長岡市議会 2022-09-15 令和 4年 9月総務委員会−09月15日-01号
今年度からは、51の消防団車庫や機械器具置場を削減したところであります。再編に伴いまして、小型動力ポンプなどの資機材の配置替えや整理を行っておりますので、解体までの間は資機材置場として現在使用しております。
今年度からは、51の消防団車庫や機械器具置場を削減したところであります。再編に伴いまして、小型動力ポンプなどの資機材の配置替えや整理を行っておりますので、解体までの間は資機材置場として現在使用しております。
議案第123号和解については、本年8月20日に小島谷地内で発生した軽自動車の消防団車庫への衝突事故について、相手方と和解するものであります。 議案第124号市道路線の認定及び変更については、5路線の認定と4路線の変更を行うものであります。 議案第125号契約の締結については、新一般廃棄物最終処分場(仮称)建設工事について、契約を変更するものであります。
◎佐々木 総務課長 消防団施設の整備内容でございますが、消防団車庫機械器具置場の3か所のリース、これは5年リースの2年目でございます。そのほかに、警鐘台、消防団の火の見やぐらでございますけれども、これの解体撤去工事9か所の内容となっております。 ◆長谷川一作 委員 355ページの地域防災計画関係経費に防災アドバイザー経費が新規で盛られているということで理由をお聞かせ願いたい。
砂の置き場については、各町内会に手配をしていただくようお願いしているところですが、置き場に困っているという話は、今のところ聞いておりませんので、そのようなところがありましたら、あらかじめ、例えば、土のう袋に砂を詰めて消防団車庫の敷地に置くなど、対応を相談させていただきたいと、このように思っております。
また、配備する場所についてですけれども、消防団員の活動の利便性等を考慮しまして、消防団員の集結場所である消防団車庫、置き場等が適当と考えております。 最後になりますが、冬季間における防災訓練の実施につきましては、平成15年2月に他市の訓練内容を参考にしながら、主として職員を対象とした訓練を実施してまいりました。冬季間における防災対策上の重要性を再認識した次第でございます。
9款消防費は、26億720万6,000円で、軽防災トラックの入れかえや消防団車庫移転新築など、消防施設の整備を進めてまいります。 災害対策費は、災害応援体制や市民防災体制の整備を進めるなど、防災対策に努めてまいります。 除雪対策費は、道路等除雪経費のほか、歩道除雪車の増強など、車道・歩道等の除雪強化を図ります。