長岡市議会 2004-03-02 平成16年 3月定例会本会議−03月02日-01号
また、ポニー広場に身体障害者や高齢者、乳児連れの来場者に配慮したトイレを整備いたします。 7款商工費は、95億3,335万円で、企業誘致の促進を図るため、新たに企業誘致専門員を採用するほか、誘致に関するさまざまな助言を受ける「企業誘致サポート会議」を設置いたします。 また、中小企業経営改善支援特別融資についての制度の延長と対象者の拡大をはじめ、中小企業融資制度の一層の拡充を図りました。
また、ポニー広場に身体障害者や高齢者、乳児連れの来場者に配慮したトイレを整備いたします。 7款商工費は、95億3,335万円で、企業誘致の促進を図るため、新たに企業誘致専門員を採用するほか、誘致に関するさまざまな助言を受ける「企業誘致サポート会議」を設置いたします。 また、中小企業経営改善支援特別融資についての制度の延長と対象者の拡大をはじめ、中小企業融資制度の一層の拡充を図りました。
毎年、観桜会会場の駐車場不足や会場近辺の自動車の渋滞により来場者や市民の皆さんに御迷惑をおかけしておりますが、新年度では、JRの協力により直江津駅・高田駅間の臨時列車を増発することにあわせて、市役所本庁の駐車場も利用していただくことにより、会場近辺の渋滞解消に努めてまいります。
112ページの、都市と農村のふれあい交流事業で、平成14年度の東山ふれあい農業公園の来場者はどのくらいであったのか、またどのようなPR方法で来場者を募ったのか、その辺お聞かせ願いたいと思います。 ◎長谷川 農林振興課長 平成14年度の農業公園の入場者数でございますが、3万5,850名でございました。
全国に向けた観桜会の情報発信につきましては、これまで旅行代理店の本社、営業所へ直接出向き、観桜会のPRを行ってきた観光セールスの効果が観光バスでの来場者増加につながっており、今後はマスコミなどへの働きかけを一層強化するとともに、JR山手線や新幹線などへのポスター掲示についても関係機関と協議しながら検討してまいりたいと考えております。
◎金山 観光課長 まず、シーズンが終わりました冬季の利用者数といいますか、入れ込み状況でございますが、営業日数が56日間でございまして、来場者総数5万100人でございました。これは、昨年よりも7,000人の増加ということになっております。
○委員(梅沢 明) これ要望になるのかな、この話が出ましたですね、当然、あそこを見ていただくということになると、たくさんの来場者が来るんではないかという、こんなことでですね、駐車場のお話をですね、実は再三にわたって関係する皆さんにお話をしていたわけですけれども、実際にはなかなかですね、うまく事が運ばなくて、数年方、飯塚邸のこの作業に、私は、比例してこうくるのかと思ったらこなかったものですから、かなり
◆小坂井和夫 委員 冒頭の説明で、夏季が前年度に比べて8,390人の減少、また冬の場合2万6,400人の減少という説明がここに書いてありますが、冬の場合は雪等々もあるんでしょうけど、夏季の場合、例えばサマーボブスレーの関係でも発売枚数は減っておりますが、夏季の来場者が減ったというあたりの理由といいますか、その辺いかがなんでしょうか。
委員おっしゃいましたように、上のところの花と緑の広場の利用者につきましては、13年度は12年度の約2倍の来場者を見ております。 それからもう1つ、トイレの話が出ておりましたけれども、花と緑の広場のところにぜひトイレが欲しいという要望も市民から上がっております。暫定措置といたしまして、ことしあそこに簡易トイレ2基を設置してございます。
また、14年度に計画しております生涯学習フェアでは、各種活動の紹介や来場者が体験できるコーナーを設けるなど、さまざまな活動に触れることができる機会を提供してまいりたいと考えております。さらに、市民レクリエーション大会や市民ウオークラリーを関係者の皆様が自主的に企画、運営していけるよう支援するともに、関係団体への財政支援も当面継続してまいりたいと考えております。
入り込み客数、いわゆる来場者数は4万3,100人でございました。 次に、学校のスキー授業の入り込み状況ということでございますが、今シーズン市営スキー場でスキー授業を実施していただいたのは、市内の小学校で28校、市外の小学校5校、合計で33校、それから市内の中学校が1校ございました。学校ごとに学年別に複数回利用している小学校がございましたので、延べ校数にしますと76校ということになります。
先般、市民センターの来場者数ですとか、あるいはまたアンケート調査について、私どもも報告をいただいて見させていただいているんですが、その市民センターについて、私は今後、よりもっと市民に愛されるといいますか、より飛躍できるようなことということで提案を申し上げたいと思いますので、ひとつお考えをお聞かせいただきたいと思います。
◆家老洋 委員 1点だけ教えてもらいたいんですけれども、入場者数あるいは来場者数ということで、6万9,500人とか、4万2,490人というふうに報告されているわけですけれども、これはどういう形で計算をされているのか教えていただきたいと思います。
まず,観光事業としての位置づけについてのお尋ねでありますが,日本海夕日コンサートは,本市の貴重な観光資源である日本海の夕日を全国に発信しようという市民の手づくりで始まった事業であり,毎年6万人を超える来場者がございます。本市のイメージアップや誘客促進,さらには地域の活性化に大きな役割を果たしていると考えております。
このような趣旨から、会場を1カ所に集約していないものでありますが、産業振興センターなどに共同会場を設けるなどして来場者のご要望に合わせ改善されてきているところでありますので、ご理解を賜りたいと思います。 以上であります。 ○議長(小林克郎君) 企画調整課長。
元年度に初めて開催し大きな人気を博した「上越産業フェア」は、より一層充実させて実施した結果、6万人を超える来場者を数え、また新潟・長野・金沢で開催した物産展も好評を呼ぶなど、それぞれ本市特産品の市場拡大に寄与したところであります。なお、新たな試みとして実施した「ふるさと特産品開発事業」では、菓子、漬物など5品目が商品化されるという成果が見られたのであります。
また、当市の産業を広くPRし、販路の拡大と地域の活性化を図るため、昨年新たな試みとして開催した「上越産業フェア」は、予想以上の来場者でにぎわい、大きな成果をおさめましたので、本年も引き続き開催するほか、「上越市の物産展」も元年度の新潟・長野両市に加え、新たに金沢市でも開催したいと考えております。