新発田市議会 2021-03-25 令和 3年 2月定例会−03月25日-05号
この中には仮設、建築、設備、外構工事等が含まれており、蔵春閣の本体建設は公益財団法人大倉文化財団の負担となるが、もともと蔵春閣に備わっていない、新たに設置をする本体部分の非常照明や自動火災報知機などは市の事業費の中に含まれているなどの説明がありました。これに対し、審議がまとまらず、時間の関係上、改めて日程調整を行うこととし、その日の所管事務調査を終結しました。
この中には仮設、建築、設備、外構工事等が含まれており、蔵春閣の本体建設は公益財団法人大倉文化財団の負担となるが、もともと蔵春閣に備わっていない、新たに設置をする本体部分の非常照明や自動火災報知機などは市の事業費の中に含まれているなどの説明がありました。これに対し、審議がまとまらず、時間の関係上、改めて日程調整を行うこととし、その日の所管事務調査を終結しました。
最初四つ目垣とか本体建設と四つ目垣の予算を含めて約4,000万円というふうにちょっと私は理解していて、あと2案、3案が本体工事のための8,000万円、次には全て附帯設備も含めて動態保存のための予算として約1億8,000万が提示されていたと思うので、今は4,000万だけだとして理解しているんです。 ○委員長(板垣功) そのとおりです。
1つ目は、建物内は公開せず、外から見学するのみとし、本体建設と黒塀及び四つ目垣の予算を含め、約4,000万円、2つ目は建物を市民に公開するようにするための経費を含めた本体工事のための約8,000万円、3つ目が建物と公園を一体化して動態保存するため、厨房やトイレ、事務所などの外構工事のための予算を含む1億8,000万円が示されました。
現在再開発組合はビル本体建設工事を進めており,1年後の平成32年2月末にビル本体が竣工する予定です。 本市は,今年度より3階から6階のフロアの引き渡しを受けるまで,フロアを市役所仕様とするための内装工事をビル本体工事の進捗に合わせて進めていますが,平成31年度は引っ越し計画作成として詳細に物品を配置したレイアウト図の作成や物品購入を行うとともに,通信環境整備までを行います。
債務負担行為を設定する時点では,ビル本体建設後に整備するビル前広場の竣工時期が明確ではなかったことから,債務負担行為の期間を再開発事業の計画に合わせ,平成31年度としていました。 資料下段左の完成イメージをあわせてごらんください。このたび古町通7番町地区市街地再開発組合より,ビル前広場の竣工時期が正式に示されました。
今後、アリーナ本体建設費の予算が提出されるわけですが、現状の市民の考え、思いと市当局の考えの乖離の解消に向けて、市民の中に入ってでき得る限りの努力を求めるものです。 提案理由は以上です。全議員の賛成をお願いして提案とさせていただきます。 ○内山米六議長 これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。
その下の丸、コミュニティセンター建設事業は、川東コミュニティセンターの本体建設工事に要した経費であります。 93ページをお願いいたします。最上段の丸、公会堂等建築支援事業は、地域の拠点施設である公会堂等の新築、増改築、下水道工事、バリアフリー工事などに補助したもので、平成27年度は7自治会、町内会に補助を行いました。内訳として、下水道接続工事が1件、施設の補修工事が6件となっております。
○委員(三井田孝欧) 庁舎本体建設には使えない。防災には使える。 ○委員長(加藤 武男) 防災には使えるということでね。 これで、ほかにもしなければ、各会派に持ち帰っていただきまして検討していただくということで、次回に、また続きをやらせていただきたいというふうに思っておりますけれども、よろしいですか。 (な し) ○委員長(加藤 武男) 持田委員。
ただ、いろいろな契約手続等含めまして、事業の規模等合わせますと今のところ本体建設のタイミングがほぼ同じ時期に着手して完了できるのでないかというふうに今進めて考えております。したがいまして、27年度末までに本体工事としては行政棟、民間棟ともにそろって竣工できるように今そのように組み立てをしておるところでございます。 以上でございます。 ○委員長(比企広正) 宮野委員。
本体建設工事との調整の関係で若干おくれている部分もございますけれども、これらにつきましては今後取り戻しつつ、工期内の3月25日には間違いなく完成する見込みで取り組んでまいりたいと予定しております。 既存の四日町小学校の敷地におけるサブグラウンド等の建設でございます。
そして、それは基本設計の民間施設に関しての補助金の予算を9月のほうに要求をさせていただいて、民間のほうでは基本設計に10月から入っていくということで、若干行政側のほうの基本設計の着手にはタイムラグがございますけれども、そこを実施設計が終わって、本体工事に着手するまでの契約手続等々で民間のほうのスピードが、そこの段階で行政側のほうの建設とパラレルになりまして、本体建設が26年の後期からということで、27
行政棟建設事業は、基本設計審査会やワークショップでの検討を踏まえ、11月までに取りまとめ、平成26年の1月から実施設計に着手し、平成26年度後期から本体建設に着工し、平成27年度内の完成を目指す。民間棟建設事業は、行政棟建設と歩調を合わせながら基本設計等を進め、平成27年度内の完成を目指す。
26年度後期から本体建設に着工いたしまして、27年度内の完成を目指すこととしております。 8の民間棟建設事業につきましては、行政棟建設と歩調を合わせながら、基本設計等を進め、平成27年度内の完成を目指したいということであります。
時間的に限られた中で、最大限市民の意見を頂戴しながらということで、その手法をどのように実現していけるか検討したが、本体建設の工期は約1年半が必要。実施設計、今回の基本設計ということで、基本設計を進める上で市民の意見を頂戴しながら基本設計の中に反映していきたいということで、その手法で同時並行的に審査をしながら進めていきたい。人選を今リストアップしながら進めている。
時間的に限られた中で最大限、今ほど話がありました、市民の意見をちょうだいしながらということで、その手法をどのように実現していけるかということで、私どもも本当にいろいろな形で検討いたしましたが、本体建設の工期が約1年半が必要になってまいります。
その後契約手続に入ってまいりまして、本体建築関係につきましては工期を約1年半というふうに見ておりまして、26年の後半から27年度いっぱいかけまして施工期間、本体建設ということで、27年度の末ということでは28年の3月までに完了をしていきたいというふうに思っているところでございます。 以上でございます。
建物本体建設費については16億4,100万円とし、最終の建設費は基本計画、実施計画において算出される。施設附帯工事費は約1億9,400万である。 建設費に対する市の負担は、建設費約18億3,500万に対し、社会資本整備総合交付金、合併特例債を活用した場合の市の負担は約2割程度と想定している。
第一中学校区小中一体校に係る校舎棟及び体育館棟の本体建設費につきましては、当初約55億円と想定しておったところでございますが、その後設計段階におきまして、施設検討部会等の検討組織で検討を進める中で、小学校と中学校を緩やかに分離する校舎形態への変更による面積増、あるいは仕様や単価の精査を行いながら、学校や保護者、地域からいただいた意見、要望を取り入れたことなどの増要因によりまして、現時点で約64億円となりまして
そのため今年度は基本計画の策定、24、25年度は基本設計、実施設計を含め、26年、27年度は本体建設及び外構整備などの工事施工というおおむねのスケジュールで進めたいと考えております。 以上であります。 ○議長(宮野昭平) 塚野純一教育長。 〔教育長 塚野純一登壇〕 ◎教育長(塚野純一) おはようございます。
10款教育費は、新たに総合体育館の建設着手や小・中学校等の冷房設置の予算を計上しておりますが、22年度に竣工した新井小学校の本体建設事業費の減や赤倉体育センターの耐震補強工事の完了などにより、22.2%のマイナスとなりました。 最後に、12款公債費は5.4%の増となっておりますが、将来の健全財政確保のため繰上償還を3億円計上しているためであります。