1027件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長岡市議会 2022-12-09 令和 4年12月定例会本会議−12月09日-04号

都市整備部長若月和浩君登壇〕 ◎都市整備部長若月和浩君) 老朽化が著しい古い木造建築物のため、施工が進む中で見えない部分の構造材の取替えが発生すること、また登録有形文化財改修工事でもあることから繊細な施工が必要であり、木造建築物を新築する場合の2倍以上の事業費がかかるということを設計者との協議の中で意見交換してまいりました。  以上でございます。 ○議長松井一男君) 諏佐議員。   

上越市議会 2022-09-22 09月22日-06号

屋内退避をした場合、木造家屋にあっては吸入による内部被曝を4分の1に、気密性の高いコンクリートだと20分の1に抑えることができる。確かにそうかもしれんけど、これじゃ被曝するということじゃないですか。やっぱり今の最近の状況に合わせて、私は市民の安全を守るために、この避難計画の見直しについては全力を挙げるべきだと思います。  それで市長に最後の質問になります。

燕市議会 2022-09-22 09月22日-委員長報告・質疑・討論・採決-04号

また、民生費地域子育て支援事業子育て支援センター整備内容について質疑があり、当局からは、ぎんなん保育園に隣接する場所に増設を行うもので、木造1階建て、延べ面積33.05平方メートルであるとの答弁がありました。  これら審査の結果、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上で報告を終わります。 ○議長大原伊一君) 次に、市民厚生常任委員長報告を求めます。

新潟市議会 2022-09-12 令和 4年 9月定例会本会議−09月12日-02号

本市には木造住宅耐震改修工事等補助制度がありますが、補助制度活用実績はどのようになっているかお伺いしたいと思いますが、ウとして、木造住宅耐震改修工事等補助制度について、補助内容別補助件数についてお伺いします。 ○議長古泉幸一) 若杉建築部長。                  

新発田市議会 2022-09-09 令和 4年 9月定例会-09月09日-02号

今後は、木造建方や小屋組みなどといった附帯施設躯体に関する工事や、内外装、電気・機械設備工事植栽等外構工事を含め、令和5年1月中に作業の完了を予定しており、工事完了検査等を含め令和5年3月中に竣工を迎える予定となっております。  次に、植栽作業進捗状況植栽後の管理の在り方についてであります。

新潟市議会 2022-09-06 令和 4年 9月定例会本会議-09月06日-目次

(3) 住宅耐震改修について(建築部長)      ア 市内の住宅数耐震性が不足する住宅数について      イ 新潟建築物耐震改修促進計画達成状況について      ウ 木造住宅耐震改修工事等補助制度活用状況について      エ 補助制度のさらなる周知を図るとともに、予算を増額し耐震化を促進すべきではないか。    

長岡市議会 2022-06-23 令和 4年 6月総務委員会−06月23日-01号

県内におきましては、現在、耐震基準を満たさない古い木造建物が多いことから、家屋倒壊によって死者数避難者数が多くなるという結果になったということでございます。 ◆笠井則雄 委員  今一部お話をお聞かせ願いましたが、1つの断層として長岡平野西縁断層帯というところで被害も大きいということでありました。

新潟市議会 2022-06-14 令和 4年 6月14日環境建設常任委員協議会-06月14日-01号

災害に強いまちづくりを推進するため、耐震性への市民理解を深めるとともに、木造戸建て住宅をはじめとする民間建築物に対して、耐震化に係る費用の一部を助成します。また、地震発生時におけるブロック塀等倒壊等に対する災害を未然に防止するため、転倒及び倒壊危険性のあるブロック塀等撤去工事に係る費用の一部を助成します。

新発田市議会 2022-03-17 令和 4年 一般会計予算審査特別委員会(経済建設関係)−03月17日-01号

次の木造住宅耐震化支援事業は、昭和56年5月31日以前に建築された木造住宅耐震診断を希望する建物所有者に対して、耐震診断士を派遣するための経費、また耐震性の低い木造住宅耐震設計簡易補強設計耐震改修工事簡易補強工事などに要する費用の一部を補助する経費などであります。  

新発田市議会 2022-03-16 令和 4年 一般会計予算審査特別委員会(社会文教関係)−03月16日-01号

施設概要でございますけれども、これだけ広いスペースになるものですから、この中に地元木材を活用いたしまして、既製遊戯を組み立てた大型木造遊具を設置することとしております。新発田城の外観をあしらったデザインで、内部には滑り台綱登り、うんてい、リング登りなどを設置して、子供たちが忍者になった気分でわくわくどきどきしながら楽しんでもらえるんではないかなということで考えております。

新発田市議会 2022-03-11 令和 4年 2月定例会-03月11日-04号

地元産の木材を使用して、既成の遊具を組み立てた大型木造遊具、ボルダリングなどの遊具、自由な発想で創意工夫して遊べるような施設を検討した。運営は、市民皆様方と一緒に力を合わせていく。愛称は、公募など今後検討したいとの答弁があった。  児童扶養手当支給事務について、今コロナ禍で大変なのになぜ受給者が減少したのかの質疑に、近年離婚件数が少し減少傾向、微減という傾向がある。

新発田市議会 2022-03-07 令和 4年 3月 7日社会文教常任委員会−03月07日-01号

施設概要でございますけれども、地元産の木材を使用して既製遊具を組み立てた大型木造遊具を設置し、また今ボルタリングが結構お子さん方の間で人気ということでありますので、こういったような遊具も設置をすることで計画をしておりますし、また多目的広場といたしまして、今緑町の児童センターがございますが、そこの遊戯室の約3倍ほどの広さの多目的広場を設けて、お子さんたちが自由な発想で創意工夫して遊べるような施設

燕市議会 2022-03-04 03月04日-一般質問-03号

それで、今、世界の建造物の主流がどんどんコンクリから木の、木造建造物になっていっております。これはもう必ずそうなっていきます。木造建築のほうが耐久年数も多いですし、今まで耐火性に心配がありましたが、それもクリアになって、どんどんと海外でもそういうふうになっているんです。そうすると、仮に木を使うと、新潟県には杉の木ありますよね。