長岡市議会 2023-03-16 令和 5年 3月文教福祉委員会-03月16日-01号
それで、今回の質問に際し、幼少期から自閉症、またアスペルガーによる様々な症状を乗り越え、発達障害カウンセラーとして活躍される吉濱ツトム氏の著書「発達障害とどう向き合うか」というものを勉強させていただきました。
それで、今回の質問に際し、幼少期から自閉症、またアスペルガーによる様々な症状を乗り越え、発達障害カウンセラーとして活躍される吉濱ツトム氏の著書「発達障害とどう向き合うか」というものを勉強させていただきました。
また、いろいろな困難に直面して成長する子どもの人生が子ども期だけで終わることはないという視点が必要であり、その後の若者期、成人期になっても幼少期の様々な問題、あるいは思春期のときに負った問題がトラウマとしてずっと続いているという長期的な視点で子どもの成長を見ていける体制も必要なのではないかと考えます。
加えて、何といっても幼少期からの考える力、想像する力、ビジネスセンスを養う場が必要だと言いました。なぜならば、それこそがこの混沌とした世の中を生き抜いていく力になるからであります。コロナ禍も3年目の今、当市におきましても起業、創業、移住定住者、新規就農者も徐々に増えております。これは、まさに上越市が取り組んできた成果であると私は考えています。
中には、幼少期から儀礼とか布教活動などへの強制参加や虐待、進学、恋愛、結婚、職業が自由に選択できない、いざ脱会したとしても社会一般の価値観になじめず孤立したり、貧困に陥るなど、様々な問題を抱えていることがあります。 私の周りにもこうした人がいて、学校時代に大変苦しい思いをされていました。家庭内の出来事として表に出ることはめったにないんですけれど、悩んでいる子供たちは実は少なくないわけです。
現段階では副教材と併せて高校進学後に学ぶ機会が始まることが多いかと思いますが、主権者教育の入り口は、幼少期から小中学校の時期に社会の動きに関心を持つことから始まります。主体的に社会の形成に参画し、その発展に寄与する態度を養うとある教育基本法の精神を伝えていくことは非常に大切ではないでしょうか。 文科省の主権者教育推進会議は、昨年3月、今後の主権者教育の推進に向けてとの最終報告を取りまとめました。
質問の2点目は、幼少期の語彙力の向上と保護者への啓発についてお伺いします。幼少期の読書は、読書習慣を身につけ、語彙を豊かにし、社会生活に必要な非認知能力の育成に大きな効果があります。そして、就学前の語彙の習得状況がその後の学力に大きな影響を与えていることは、これまでの研究で既に明らかになっています。本市では、ブックスタート事業をはじめ、読み聞かせイベントなど、多くの取組が行われています。
幼少期に取得できたはずの身体障害者手帳の取得は大幅に遅れ、脳梗塞で倒れ、障害者手帳を取得した親族の情報を機に、43歳で3級を取得されました。子供期に受給される特別児童扶養手当の取得、税金の障がい者控除等の権利を行使することができませんでした。
また、私は上越出身者が上越市に帰ってきたいという思いを持つためには、幼少期からの地域に愛着を持つことができるような取組と、幼少期以降、大人になってからや、状況によっては上越を離れてからも上越市とつながることができる取組が必要であると考えます。
重ねて、(仮称)こども運動広場整備は駅前複合施設こどもセンターの高評価に鑑みて有用であり、当該施設で触れ合い体験を高校生や大学生が幼少期の年代と同じ時間を過ごすことによる効用が少子化対策の一助となると考えます。しかも、政府は子供を取り巻く環境は深刻さを増しており、喫緊の課題として捉え、こども家庭庁の設置法の成立を目指しているところであります。
大項目1のワーク・ライフ・バランスにつきましては、若い人たちがどうしたら生き生きと働き、生活をしていけるかということを念頭に、私はこれまで雇用対策、幼少期からのキャリア教育の必要性、そして若手社員の離職の課題など、様々な観点から行政と議論を深めてまいりました。
今後も同様の取組を続けていくことで、幼少期から地元の食材に親しむ体験を通し、未来の消費者、生産者となり得る子供たちに新発田産農産物への知識と愛着を持っていただく機会を積極的に設け、将来にわたる地場産食材の需要拡大を目指すとともに、食の循環のさらなる推進に向け、積極的に取り組んでまいります。 次に、協働推進についてのご質問にお答えいたします。
2点目、幼少期の視力低下が著しい。令和2年度の新潟県のデータですが、1.0未満の割合が小学生で36.5%、中学生で61.1%であります。今年よりタブレットの使用も始まり、さらに視力の低下が予測されます。視力低下を予防するための対策を講じているのでしょうか。 3点目、教職員の働き方改革により、中学校では既に部活動は平日1回はお休み、土日もどちらかが休みとなっております。
また、春日山城跡周辺には、謙信公が幼少期を過ごした林泉寺や春日山城を支えた支城群、往時の歴史を伝える上越市埋蔵文化財センターや春日山城跡ものがたり館があり、上杉謙信公の拠点として、春日山エリアを総合的に捉え、現在の受入れ環境から一歩進め、来訪者の求めているものを提供できるような観光地としていく必要があると認識しております。
保育園は、幼少期の子供たちが集団生活の中で互いに触れ合い、関わり合いを重ねながら保育活動を行いますことから、園児同士や保育士との間では、接近した状況の中で過ごすことが必然であり、かつ園児はマスクの着用が困難であるとの状況も加わる中、様々な点に配慮した感染防止対策を講じながら、大切な幼少期における豊かな感受性を育む保育を行うことが求められてございます。
今から時代を遡る836年前、知る人ぞ知る、鎌倉時代を築いた源頼朝の幕府創設に大きな役割を果たした佐々木三郎盛綱が6ないし8歳の幼少期から約20年間の青少年時代を渋谷庄の神奈川県高座海老名地区で育み、源頼朝が静岡県伊豆蛭ヶ小島に配流されたときも頻繁に平家討滅の作戦計画を立て、源頼朝に仕え鎌倉幕府創設に大きな役割を果たし、源平合戦勝利の後、源頼朝より佐々木盛綱は愛媛県、香川県などの守護と岡山県、群馬県の
例えば幼少期のスプーンですとか、IoTを駆使してスプーンがどこでいつ作られたもので、生産者誰で、今こういう技術ももう既にあるわけです。ところが、コーディネートしてくれる人がいない。だから、そういった人たちが集まって、集まってと言いますか、そういうスキルがあれば新しいビジネスにつながる可能性があるんです。
今ほどお話がありましたように、当教育委員会では、新発田市への、新発田といいますか、愛着と、そして誇りを持とうと、これにはやはり今ほど議員からもお話がありましたが、地元を愛する心、地元に対していろんな敬意を払う心、またそこで幼少期に経験したこと、体験したことが大人になったときに真っすぐ進んでいくといいますか、生きる力になると私も思っておりますし、今、国もそのことについては重点課題であるということでやっております
また、幼少期からのスマホやゲームの影響による視力低下も近年著しい。これらは予防により防ぐことが可能ではないか。 5、町として、今後5年間、国保医療費の削減の目標についてお聞かせください。 以上、2点を町長に質問いたします。 よろしくお願いします。 ○議長(斎藤秀雄君) 神田町長。 〔町長 神田一秋君登壇〕 ◎町長(神田一秋君) 改めまして、おはようございます。
燕市では、子ども読書活動推進計画を策定しまして、幼少期から本にどう親しむのか、それを計画的に遂行しているというところでありますので、本当に小さいうちから読み聞かせであったり、ブックスタート事業であったり、そういったところから順次取り組んでいるというところであります。
お尋ねの6月の食育月間の取組といたしましては、幼少期からの食育の取組が食に対する意識形成の基礎となることから、食育の効果や日常生活で注意すべき点などを分かりやすくまとめた食育ガイド等を市内の保育園、幼稚園、小中学校に配布し、食育集会や健康教育講座などで活用いただいているところでございます。