柏崎市議会 2018-09-27 平成30年決算特別委員会・総務分科会( 9月27日)
003常備消防資機材整備事業1,423万1,160円は、医療用備品として高規格救急車に積載する資機材1,375万9,200円、備品として出雲崎分遣所消防ポンプ自動車に積載するAEDの経費が47万1,960円です。 1枚めくっていただきまして、412ページをお開きください。 最後に、4目水防費001水防事業9万5,040円は、救命胴衣11着を購入した経費となっております。
003常備消防資機材整備事業1,423万1,160円は、医療用備品として高規格救急車に積載する資機材1,375万9,200円、備品として出雲崎分遣所消防ポンプ自動車に積載するAEDの経費が47万1,960円です。 1枚めくっていただきまして、412ページをお開きください。 最後に、4目水防費001水防事業9万5,040円は、救命胴衣11着を購入した経費となっております。
003常備消防資機材整備事業1,620万6,436円は、医療用備品として高規格救急車に積載する資機材1,231万2,000円、備品として緊急消防援助隊の資機材、救急訓練用の資機材などの経費が389万4,436円です。 1枚めくっていただきまして、410ページをお開きください。 最後に、4目水防費001水防事業の7万8,510円は、ナイロンロープ等を購入した経費となっております。
003常備消防資機材整備事業1,160万4,492円は、医療用備品として高規格救急車に積載する資機材896万4,000円、備品として救命ボートの更新などに要した経費が264万492円であります。 不用額のうち繰越明許分16万4,000円は、平成26年度決算の消防施設費西本町分遣所改築工事かかわる耐震診断料の繰越明許費340万円から、平成27年度分323万6,000円を支払った残りであります。
003常備消防資機材整備事業823万8,888円は、経年劣化したNBC災害用陽圧式化学防護服及び大型油圧救助器具を更新した経費でございます。 予備費充用額419万5,304円は、消防本部・署ガスヒートポンプエアコンの修繕費466万5,600円にかかわった経費でございます。 最後に、4目水防費、001水防事業28万9,224円は、土のう袋などを購入した経費でございます。
○委員(村田幸多朗) 1点は、もう今の話の中での確認と、あともう1点だけ、313ページの003の003というんですか、常備消防資機材整備事業というのがあります。1点目は、消防署員の方々は、基本的には先ほど消防業務と救急業務も両方ともまあまあ兼ねてできるんだという、両方のスペシャリストということが基本なんでしょうか。
003常備消防資機材整備事業841万9,000円は、経年劣化したNBC災害用陽圧式化学防護服及び大型油圧救助器具の更新費用でございます。 以上でございます。何とぞよろしく御審議お願いいたします。 ○市民生活部長(山田 秀) 以上でございます。 ○委員長(星野 正仁) 質疑に入ります。 最初に総括質疑はありませんか。
03常備消防資機材整備事業551万3,350円は、救急車に積載している人工呼吸器の更新、陽圧式化学防護服の増設、緊急消防援助隊用の資機材などを購入したものでございます。 4目水防費、001水防事業、01水防事業の39万7,236円は、雨がっぱの更新などを行ったものでございます。
03常備消防資機材整備事業1,652万4,060円は、更新した高規格救急自動車に積載するための資機材を購入したものでございます。 繰越明許、003の01常備消防施設整備事業7,105万9,050円は、西山分遣所の移転改築工事の経費で、東日本大震災により建築資材の納入がストップしたため、年度末までの竣工が見込まれなくなり、繰り越し事業とさせていただきました。
9款消防費、1項3目消防施設費、常備消防施設整備事業の常備消防資機材整備事業97万7,000円は、救急車積載の傷病者搬送時に使用する人工呼吸器が故障したため、現在は本器の納入業者からの代替器を使用しておりますが、早急に対応する必要があることから、この経費を措置いたしたいものであります。
次に、03常備消防資機材整備事業456万7,000円は、NBC災害対応資機材として、陽圧式化学防護服の購入と、昨年3月に発生した東日本大震災にも職員を派遣しておりますが、緊急消防援助隊用の資機材を購入するものであります。 次に、4目水防費、001水防事業40万2,000円は、水防活動時に団員が着用する雨衣と土のうをつくる際に用いる器具の購入費でございます。
次に、331ページ、03常備消防資機材整備事業456万7,000円は、災害現場で使用する化学防護服、緊急消防援助隊用資機材等を購入するための経費でございます。 以上でございます。 よろしく御審議のほど、よろしくお願いいたします。 ○議長(霜田 彰) 次に、教育部長。
次に、常備消防資機材整備事業は、今ほど説明しました本署配備の高規格救急自動車に積載した、一体型患者監視装置、自動心肺蘇生機などと、救急出場時に使用した資機材の滅菌作業を、従来のガス式から高圧蒸気式の滅菌機に更新したものでございます。 主要施策等につきましては、以上であります。 続きまして、平成22年度決算書493、494ページをお開きください。 9款消防費でございます。
なお、予算書に記載はありませんが、3目常備消防施設整備事業の常備消防車両整備事業と常備消防資機材整備事業において、特定財源を電源財源から過疎債に変更する財源更正をあわせて行っております。 5目災害対策費、災害対策事業のハザードマップ調査作成事業30万円は、全庁型GISと連携した災害に関する情報の迅速かつ適切な処理を行うためのツール作成業務委託料を措置いたしたいものであります。
次に、03常備消防資機材整備事業1,670万円は、02常備消防車両整備事業で更新を予定しております、高規格救急自動車に取りつける救急資機材などでございます。 次に、4目水防費、001水防事業28万円は、水防活動に団員が着用する雨着の購入費でございます。 以上、消防本部所管部分の説明を終わります。何とぞよろしく御審議をお願いします。 ○委員長(荒城 彦一) 質疑に入ります。 三井田委員。
その下、03常備消防資機材整備事業1,670万円は、高規格救急自動車に積載しています資機材が老朽化したために、更新する費用であります。 何とぞ御審議のほど、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(斎木裕司) 続きまして、教育部長。 ○教育部長(赤川道夫) 教育委員会所管の歳出予算につきまして、新規及び主なる事業を中心に、御説明申し上げます。
次に、常備消防資機材整備事業は、今ほど御説明しました、西本町分遣所配備の高規格救急自動車に積載する自動体外式除細動器などであります。 最後に、常備消防車両整備事業(経済危機対策)は、国の地域活性化経済危機対策臨時交付金を活用して、西山分遣所に配備することとしました化学消防ポンプ自動車を1台購入する事業です。
次に、03常備消防資機材整備事業1,260万円は、02常備消防車両整備事業で更新を予定しております。高規格救急自動車に取りつける救急資機材などでございます。 次に、4目水防費、001水防事業28万円は、水防活動費に団員が着用する雨衣の購入費でございます。 以上で消防本部所管部分の説明を終わります。よろしく御審議のほどお願いいたします。 ○委員長(荒城 彦一) 質疑に入ります。
次に、03常備消防資機材整備事業1,260万円は、更新予定の高規格救急自動車に取りつける救急資機材を購入経費に980万円、それと、本署及び各分遣所に配置しております救急用滅菌機を更新する経費の280万円でございます。 最後になりますが、下段の、4目水防費28万円、総務課、001水防事業28万円は、消防団員が水防作業等を行うときの雨衣を購入する経費でございます。 以上でございます。
次に、03常備消防資機材整備事業、980万円は、02常備消防車両整備事業で更新を予定しております、高規格救急自動車に取りつける救急資機材の更新をお願いするものでございます。 次に、4目水防費、001水防事業、44万円は、消防団員の水防訓練出動費用、15万円と、水防活動時に団員が着用する雨衣等の購入費、29万円でございます。 以上で消防本部所管部分の説明を終わります。
03常備消防資機材整備事業980万円は、更新を予定しております高規格救急自動車に取りつける救急資機材を購入するための経費であります。 次に、4目水防費についてでありますが、総務課、001水防事業44万円は、水防訓練などの費用弁償と、必要な水防資機材の購入経費であります。 以上、御審議のほど、よろしくお願いします。 ○議長(霜田 彰) 次に、教育次長。