長岡市議会 2023-03-17 令和 5年 3月文教福祉委員会−03月17日-01号
教育においては、未来をつくる人材育成の推進と教育環境の整備のため、引き続きエデュダイバー構想を推進して児童の冬期間の通学支援を市内全域に拡充し、支援スペースほっとルームながおか(仮称)を開設。不登校児童・生徒の支援体制を支援することは、大変期待されるものです。 選ばれるまち長岡を実現するためにしっかりと執行されることを期待して、市民クラブは本予算に賛成いたします。
教育においては、未来をつくる人材育成の推進と教育環境の整備のため、引き続きエデュダイバー構想を推進して児童の冬期間の通学支援を市内全域に拡充し、支援スペースほっとルームながおか(仮称)を開設。不登校児童・生徒の支援体制を支援することは、大変期待されるものです。 選ばれるまち長岡を実現するためにしっかりと執行されることを期待して、市民クラブは本予算に賛成いたします。
◎高頭 都市政策課長 こちらの事業は、市内全域を対象といたしまして、雪下ろしの際に転落事故を防ぐための命綱を屋根や建物に固定するためのアンカーを設置する補助制度となっております。
本予算につきましては、6月の定例会議におきまして、本市が目指す2035年カーボンニュートラル実現に向けまして、国が選定する脱炭素先行地域に応募するに当たりまして、市内全域の再エネのポテンシャルの調査、あとは森林吸収量、あとは温室効果ガスの将来にわたる推計排出量を算出しまして、今後の再エネ導入や森林吸収量の増加に向けた課題の整理、目標を策定するということで、委託の業務の準備を進めてまいったところでございますが
本市の自治会、町内会の加入率は政令指定都市の中でトップクラスにあるとともに、市内全域に地域コミュニティ協議会が結成されています。こうした基盤の下で活発な地域活動が展開されている強みを生かし、災害時に市民一人ひとりが適切な行動を取れるよう、さらなる地域防災力・減災力の向上に取り組むとともに、市の危機管理体制の強化にも取り組んでいきます。
また、これからも、先ほど答弁にありましたように、鳥屋野潟南部開発の防災拠点から都市開発への変更、市内全域で再度の線引きの見直し、新潟駅前や駅南地区の複合ビルへの建て替え、新潟駅構内の大規模店舗の再開発などを進め、どこまで商業地の拡大路線を続けるのか、私は理解できません。 イ、商業地の拡大路線が、古町地区の地盤沈下の大きな原因だと私は考えます。
長岡市における前回の市議選の公営掲示場数は、広い市内全域で320か所にすぎません。昨年の衆議院選挙、今年の県知事選挙及び参議院選挙の1,106か所に比較しても大変少ないのが現状です。まちの美観を守り、交通安全を確保するためというのであれば、候補者それぞれの判断や考えで対応すべきことであって、議会決議で一律にポスターの掲示を制限するようなことがあってはなりません。
◎吉川 市民課長 今回、郵便局に業務委託をする理由としましては、支所地域も含め市内全域に既に拠点があり、地域住民の日常生活に密着しているためなじみがあることや、他市町村においても実績があることなどから、契約後、速やかに業務に当たることができる事業者を考えた場合、郵便局が最適と判断して、郵便局に業務委託することといたします。
また、県では意欲と能力のある林業事業者ということで公募をかけ、市内全域で森林整備を行う事業体もおります。今後それらを活用しながら、森林整備を具体的に進めていきたいと考えております。 ◆諸橋虎雄 委員 実績報告書の146ページ、新たな米政策改革対策事業費の農地利活用自給力向上事業が1億3,997万円余りとなっております。
これらの取組に際しては、市内全域の空き家等を可能な限り把握するため、地域の実情をよく知る町内会から毎年一斉調査に御協力いただいているほか、時には所有者の動向把握や跡地利用の相談への対応、現地確認に立会いをいただくなど、町内会からの御協力により効果的に進められているものと認識しております。
ただ、市長、先ほども牧田議員のスクールバスについて市内全域を回って、そういう意見もございましたと言われました。市長、あなたは通年観光、この寺町は六十幾つかの寺がありますよね。寺町1丁目から寺町3丁目まで。資料ですと67あります。ここも、市長は2年ぐらい前からもう歩いて回っているんです。全戸回っているとおっしゃっておりました。そういうのも頭に入れながら、恐らく通年観光、寺町というのを出したのか。
また、他の政令市に比べ道路幅員が狭いことから、多量の降雪があったときには、排雪も行う必要があることに加え、市町村合併により市街地が市内全域に点在していますので、冬季における交通インフラを確保するため、それらをつなぐ道路の除排雪も必要となり、積雪量が同等であるとしても、市街地が集積している都市に比べて、除排雪経費に係る経費は高額になるという特徴がございます。
内容は、青少年を取り巻く社会環境の実態を把握し、青少年の非行防止及び健全育成を図ることを目的に、市内全域で社会環境実態調査を行っていますとあります。ここには関わっているんでしょうか。 また、青少年健全育成県民会議というのがありますが、県で所管しているのは福祉保健部の子ども家庭課です。こども未来部も青少年の健全育成の推進にもっと積極的に関わっていく必要があると思いますが、いかがでしょうか。
それとともに、企業が高い賃金を維持していくための仕組みづくりが必要であり、本格的な労働力不足の時代において、当市の経済を発展させ、好循環を生み出していくためには、付加価値が高い産業を生み出す新たな企業を誘致し、DXなどの最先端の技術を市内全域に普及させ、労働生産性を向上させることが市内の賃金水準を高めていくことにつながると考えております。
これらの取組を進めるに当たって、様々な企業ニーズの把握に努めながら、シェアオフィスの入居ということに限ることなく、幅広く市内全域を視野に入れながら柔軟に企業誘致活動に取り組み、定住人口増につなげていきたいと考えています。 ◎副市長(南波瑞夫君) 私からは、ご質問の2、(2)、①、デジタル市役所の形態イメージ、それから②、その課題についてということでお答えをさせていただきます。
また、除雪ガイダンス装置については令和4年3月の建設委員会で、若手オペレーターの早期育成にもつながり、担い手確保の一助になる、今後は市内全域に導入を考えているとの説明があり、この研究会において一定の成果が得られたことだと思っております。 そこで、1点目の質問ですが、除雪イノベーション研究会からの提言、実証実験を踏まえた今後の展開について伺いたいと思います。
当市では、市内全域を担当する第1層と呼ばれる生活支援コーディネーターと日常生活圏域を担当する第2層と呼ばれる生活支援コーディネーターを配置していると認識しております。生活支援コーディネーターは、それぞれの地域が個性を発揮し、住民主体の地域づくりを進めるために欠かせない重要な役割を担っていると考えますが、当市における具体的な活動状況をお聞きします。
市では、修繕が必要と判断した箇所について、速やかに舗装のすりつけ等による段差の解消を図っており、令和3年度は市内全域で219か所の修繕を実施いたしました。また、マンホール蓋の更新については、平成29年度に策定した上越市下水道ストックマネジメント計画に基づき実施しております。
◎山田 警防課長 ドクターヘリの発着場ですけれども、今現在ヘリポートとして運用しているのは堺町、それから委員がおっしゃられました栃尾地域、それから下小国という形になりますけれども、ドクターヘリでありますと例えば小学校のグラウンドのような広い敷地であれば利用できますので、今現在ランデブーポイントとしては市内全域として79か所を一応指定しております。
ちょっと議員がお話ししているのと私が承知している団体と同じかどうか分かりませんけれども、市内全域を対象とした学習支援をしている団体がありまして、いろいろお話をする中で、市の会場を使っているんですけども、なかなかお金がかかるというようなお話もある中で、こういう事業やっているんであれば、使用料は減免しましょうとか、そういった支援も行っております。
市といたしましては、今後も医療ニーズの高い要介護者等への支援がますます重要であると認識しておりますので、病院、診療所、訪問看護事業所をはじめとした関係機関と連携しながら、この3地域も含めた市内全域のサービス提供体制の確保に取り組んでまいります。 次に、基幹病院や病院への通院費助成についてお答えします。