90件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新発田市議会 2022-03-11 令和 4年 2月定例会-03月11日-04号

このことから、コロナ禍を経て地方移住への機運が高まっている今、進学や就職で一旦新発田を離れた若者のUターンを促すための施策人口減少対策として有効であり、改めて市独自の奨学金奨学金返還支援制度について県や他市の動向、既存の移住定住支援策との整合も踏まえ、研究してまいりたいと考えております。  

阿賀町議会 2021-03-09 03月09日-01号

定住につながる婚活支援につきましては、自然な形での出会いの場の創設を目的としたイベント等を引き続き開催するとともに、子育て支援施策と併せ、移住定住・起業・婚活施策を包括的かつ積極的にPRをしながら制度の充実を図り、これからの阿賀町を支える若者移住定住支援強化に努めます。 次に、太田集落集会施設整備事業についてであります。 かねてより太田区から要望のありました集会施設整備を進めます。

上越市議会 2021-02-26 02月26日-01号

第1に、若者等定住UIJターン促進に向けた取組におきましては、当市関心を持つ人を増やし、ひいては新たな活力を生み出す人材として当市への定住につながるよう、SNS等を活用した暮らし魅力発信と併せて、ふるさとワーキングホリデー移住体験ツアーの実施により当市での暮らしを体験する機会を創出するほか、移住定住コンシェルジュ中心とした相談対応定住支援などに引き続き取り組むとともに、定住に向けた

三条市議会 2020-12-10 令和 2年第 7回定例会(第4号12月10日)

また、実際に移住した後の不安等の解消を図るための移住者交流サークルの開催や、そのほかには経済的な負担軽減につながる移住支援金移住定住支援事業補助金による支援を行っておるところでございます。  今般の新型コロナウイルス感染症の影響により、首都圏ではなく地方生活の場として選択する大きな機運があるものと捉えております。

十日町市議会 2020-12-08 12月08日-市政に対する一般質問-03号

これらの機能を有効活用するとともに、現在運用しておりますUIターン情報サイトとの連携強化を図りながら、市が行う移住定住支援などの取組を積極的に発信をしてまいります。また、今年度の新規事業といたしましては、国の地方創生交付金を活用いたしました、わか者女性子育て世代ジモト回帰促進事業に取り組んでおります。

小千谷市議会 2020-09-17 09月17日-02号

地方分散社会を築く好機でもある今、当市移住定住支援SNSの更新、デザイン強化を早急にすべきと考えますが、市長の見解をお聞かせください。   5点目として、女性若者など新規就農者の裾野を広げる攻めの取組の予定について伺います。新型肺炎感染症禍において、SDGsの高まりやステイホームで環境保護や食品安全における農業の役割が新たな層に見直されています。

上越市議会 2020-09-02 09月02日-01号

第4のUIJターンまち拠点性の分野では、当市関心を持つ人を増やし、ひいては新たな活力を生み出す人材として当市への定住へとつなげるよう、移住インフルエンサーによる暮らし魅力発信する取組のほか、移住定住コンシェルジュによる相談対応定住支援さらには、ふるさとワーキングホリデー移住体験ツアーなどを実施いたしました。  

三条市議会 2020-06-18 令和 2年第 3回定例会(第4号 6月18日)

移住定住支援補助金の昨年度の実績につきましては、不動産事業者への仲介手数料が2件、引っ越し費用の1件の補助を行ったところでございます。  また、地域おこし協力隊事業及び滞在型職業訓練事業により、下田地域移住または滞在するための住居として、これまで11件の空き家を改修し、現在も活用しているところでございます。 ○副議長山田富義君) 生涯学習課長。   

十日町市議会 2020-06-17 06月17日-市政に対する一般質問-04号

具体的には、国の特別定額給付金を受けていない新生児に対するご支援でありますとか単身移住者対象とする移住定住支援制度拡充、そして公共的空間の安全、安心を確保するために指定避難所における新型コロナウイルス対策物品整備などを検討いたしております。  次に、2つ目のご質問、十日町市の経済と市税の見込みについてであります。

十日町市議会 2020-06-16 06月16日-市政に対する一般質問-03号

また、国の地方創生臨時交付金を活用いたしまして、気軽に移住体験ができるお試し移住体験制度を新設するほか、単身移住者に対する定住支援制度拡充など、様々な施策を重層的に展開いたしまして、選ばれて住み継がれるまちとおかまち、それを実現するべく、今後も積極的に取り組んでまいりたいと、このように思います。私からは以上でございます。 ○議長鈴木一郎君)   医療介護課長

十日町市議会 2020-06-15 06月15日-市政に対する一般質問-02号

移住希望者の今後の課題についてでありますが、現在の定住支援制度においては世帯での移住に重点を置いているために、単身者移住に対する支援強化する必要があるというふうに考えております。また、地方で働くことを選択できるテレワーク環境整備課題の一つになると捉えております。今後は国の地方創生臨時交付金などを活用する中で、これらの課題解決に向けた支援制度の導入を図ってまいります。  

妙高市議会 2020-06-12 06月12日-03号

今年度新設した地域共生課につきましては、地域住民が主体となった自立した地域づくり推進移住定住支援策の推進特定空き家対策推進出会い機会の創出の4つの柱を経営方針として、地域課題を解決するための支援移住者を増加させるための空き家登録制度市民活動団体と連携した結婚支援などの施策を展開しております。

三条市議会 2020-03-11 令和 2年市民福祉常任委員会( 3月11日)

移住定住支援事業補助金240万円は、空き家バンクを利用して転入される40歳未満を対象とした空き家改修費用補助金引っ越し費用補助金等でございます。なお、空き家改修費用補助金については、市内若者定住促進観点から令和元年度に要綱を見直し、対象者市内在住者にも広げ実施しているところでございます。  

燕市議会 2020-03-06 03月06日-一般質問-03号

移住定住支援事業及びまちなか居住支援事業は、コンパクトシティと未利用不動産活用推進についても効果を期待すべきと考えておりますが、市のお考えをお伺いいたします。  大項目2、水道の塔について。中項目1、水道の塔のこれからについて。昨日の教育委員会からの報告では、また外壁剥落が発生したとのことでありました。

燕市議会 2019-12-12 12月12日-一般質問-03号

平成30年度までの7年間で定住支援が234件、移住支援が235件、合計469件の支援を行い、804名の方が燕市に定住し、736名が移住により新たに燕市民となったところです。当初から町なかへの誘導制度に盛り込んだ事業でございましたが、平成30年度からは燕市立地適正化計画居住誘導区域交付要件加算要件とし、より都市政策的観点に沿った形での制度に変更しております。