長岡市議会 2023-03-20 令和 5年 3月総務委員会−03月20日-01号
一方で、実際に操作するのは委託契約を締結しており、専門的な知識を持ち、緊急時にも対応できる地元の土木事業者や土地改良区です。
一方で、実際に操作するのは委託契約を締結しており、専門的な知識を持ち、緊急時にも対応できる地元の土木事業者や土地改良区です。
圃場整備については国営土地改良事業をベースとして県の事業計画どおりに進んでいるか。圃場整備率はどのくらいかとの質疑があり、答弁内容は、計画どおりである。県の事業計画も予定どおりに進んでいる。令和3年(2021年)3月末時点で54.1%まで進んだ。年に50ヘクタール、年率1%の進捗である。県の平均は約65%であるという内容でした。
土地改良区電気料金高騰緊急対策支援事業について、 緊急を要する事業であり、速やかな執行を要望する。 との意見、要望がありました。 次に、陳情について申し上げます。 初めに、陳情第206号子供が学校や地域でマスクの脱着を自由に選択できるようにすることについて、 厚生労働省、文部科学省及び本市の教育委員会も、マスク着用は既に一律に求めていないことから、不採択を主張する。
続きまして、11ページ上段、6款農林水産業費、1項農業費、4目農地費の18節土地改良区等電気料金高騰対策支援補助金300万円でございますが、電力料金の高騰は、揚水機場等の農業水利施設を管理する土地改良区及び生産組合に対し影響を与えておりますことから、新潟県の土地改良区等電気料金高騰対策支援事業により県補助金を受けまして、令和4年4月から12月までの使用電力量を基に、令和3年度と比較した増額分につきまして
土地改良区の農業水利施設についても、電気料金が高騰しているため、その一部を支援します。加えて、国の補正予算に伴い、橋梁の改良、修繕や通学路の安全対策、公園遊具の更新等を進めるほか、道路、橋梁、公共施設の整備や改修などについて、新年度工事を早期に着手するため、債務負担行為を設定します。また、昨年度概算で受け入れた国・県支出金の超過交付分を返還します。
次に、本市独自の取組として、土地改良区に対して農業水利施設に係る電気料金高騰分の一部を支援します。また、発注施行時期の平準化及び新年度工事の早期着手を図るため、道路、橋梁や公園、公共建築物の保全及び特定天井の安全対策に債務負担行為を設定します。
◎町長(神田一秋君) ここはやはり広い分野ですのでなかなか難しいというふうなところでありまして、観光とか飲食とかまさにそうした部分は、県も我々もお客様を戻すことによってそうした部分での対応にもつながっていくというふうな考え方で、別な面でこれ施策を打ってきているわけでございまして、県がこのたび言っている事業向けのところで、阿賀町に該当するというふうに思われるのは、農業に関する、いわゆる土地改良といいますか
本市におきましては、パック御飯による米の新たな販路創出支援と、失業者等の新規就農者受入れ支援に加え、今年度は補正予算により化学肥料の低減につながる取組として、鶏ふんなどの有機質資材を使用した秋の土づくり支援と、土地改良区等への電気料支援を実施しております。
(下水道部) 一般会計からの負担金の支出先である土地改良区などの設備や管路の老朽化の問題や課題がないか、情報収集や十分な協議が必要。 (区役所) 各区建設課について、町内会や、地域コミュニティ協議会などからの要望に応えられない場合は、丁寧な説明に加え、文書で回答すべき。 小額工事等契約希望者登録制度について、地域経済の活性化、また分配の法則を踏まえて活用されたい。
次に、下水道部について、一般会計からの負担金の支出先である土地改良区などの設備や管路の老朽化の問題や課題がないか、情報収集や十分な協議が必要との意見がありました。 次に、区役所について。各区建設課について、町内会や地域コミュニティ協議会などからの要望に応えられない場合は、丁寧な説明に加え、文書で回答すべき。
一般会計からの委託費や負担金の支出先である土地改良区や国設及び県営排水機場などの設備や管路の老朽化などについては、気候変動の中で重要性が増していますので、問題や課題がないか情報収集や十分な協議が必要だと思います。 ○小山進 分科会委員長 ほかにありませんか。
次の都市排水経費負担金は、市内各土地改良区が管理している農業用の排水路や排水機場などの維持管理費のうち、都市排水分を負担しているものです。 最後に、下水道部の今後の課題と取組の方向性としては、今後、下水道施設の老朽化が急速に進むため、施設の計画的な改築と効率的な施設管理により機能確保を図っていきます。
なお、不用額の主な理由は、土地改良費及び農村環境整備費において、国、県からの補助事業や県営事業負担金が予定を下回ったことによるものです。 初めに、第6款農林水産業費、第2項農地費、第1目農地総務費は、農村整備担当職員の人件費と地籍調査事業費並びに管理的事務費です。
対応できない工事の内容は、土地改良区の管理する水路だったこと、警察等の所管に対する要望だったこと、また舗装の補修などについてまだ必要ないと判断したものが、主な理由です。 ◆倉茂政樹 委員 小規模工事等契約希望者が昨年より14減っていますが、その理由が分かれば教えてください。 ◎細貝智己 南区建設課長 登録者数の減少の理由については、聞き取りしていませんので分かりません。
次に、第4款衛生費、第1項保健衛生費、第7目環境保全費、環境対策諸経費は、福島潟周辺の3土地改良区等で構成する福島潟環境保全対策推進協議会への負担金や公用車の維持管理に係る経費です。 次に、第2項清掃費、第4目清掃施設費は、区内4か所の公衆トイレの維持管理に要した経費です。 続いて、4ページ、歳入の決算額は9,267円です。
次に、第2目土地改良費は、各種土地改良事業協議会への加入負担金などです。 次に、6ページ、第7款商工費、第1項商業費、第2目商業振興費は事務費です。 次に、第4目観光費のうち、観光の魅力発信は、宣伝事業の事務費です。 次に、魅力あふれる観光都市づくりは、島見浜海水浴場の管理運営費などです。 次に、各種団体への補助金は、新潟市北区観光協会への補助金です。
そして、永井さんという方が今元気でおりますけど、後の土地改良理事長とか、そういう重責を担っております。そして、農水省からキャリア官僚の大野さんという方を副市長に迎えて、全国で初めて食料・農業・農村基本計画、上越市独自の農都市条例をつくらせていただきました。今も連綿として生きております。基本的な構想であります。
現在、大池いこいの森の中の大池については、農業用ため池として頸城土地改良区が管理しており、その他キャンプ場等は市が所有者から土地を借り受け、頸城区観光協会に管理を委託しております。また、大池におけるカヌー体験などは昭和63年より頸城海洋クラブが頸城土地改良区から農業用ため池としての機能を阻害しない範囲内で内水面使用許可を得て運営を行っているところであります。
--------------------------------------- △議案第64号の上程、説明、質疑、討論、採決 ○議長(斎藤秀雄君) 日程第11、議案第64号 町営土地改良事業の経費の賦課徴収についてを議題とします。 朗読を省略して、提案理由の説明を求めます。 神田町長。
◎諸橋 農林整備課長 今回の支援でありますけれども、土地改良区や農家組合に対しまして、昨年と比較した揚水機に係る電気料金の3分の1を支援するものであります。揚水機の数につきましては、土地改良区と農家組合を合わせて約300基を想定しております。また、増加分の期間でありますが、揚水を使用します4月から9月までの半年間を対象としています。 ◆藤井達徳 委員 分かりました。