26件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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燕市議会 2022-06-15 06月15日-一般質問-02号

③、県が2019年、園芸振興基本戦略を打ち出した。6年間で販売額1億円以上の産地数倍増、栽培面積1,000ヘクタール増と具体的な数値目標を設定。JAや農家へのヒアリングを徹底し、実態に応じた支援を図る。推進組織に県や市町村、農業団体だけでなく流通関係者も加え、一枚岩で取り組みと記事にあるが、この基本戦略本市での実態を伺う。  中項目(2)製造品出荷額のこと。

三条市議会 2021-03-08 令和 3年第 1回定例会(第4号 3月 8日)

〔登壇〕 ○農林課長藤家 憲君) 今後も米需要減少が懸念される中では、新潟県では園芸振興基本戦略により、園芸栽培面積増加や新たに園芸に取り組む農業者拡大を図ることとしており、市といたしましても農業者収益向上に向けて、より園芸に取り組みやすい環境を整えていく必要があると考えていることから、水稲部門より園芸部門補助率を高く設定しているものでございます。

胎内市議会 2021-02-18 02月18日-01号

園芸振興につきましては、「新潟園芸振興基本戦略によりJA胎内市産地計画を進めるニンジンと切り花をはじめとし、砂丘地における胎内産べにはるかの「はるかなた」などの園芸作物生産拡大収益性向上のほか、葉たばこやチューリップ栽培支援につきましても関係団体と連携して行ってまいりたいと考えております。

十日町市議会 2020-12-09 12月09日-市政に対する一般質問-04号

主食用米需要減少が見込まれる中、米だけに依存せず、これまで以上に園芸作物との複合営農推進することが必要なことから、市では昨年新潟県が定めました園芸振興基本戦略にのっとって、カボチャネギ販売額1億円増を目指す取組を始めております。また、この15年間の特徴といたしましては、農業経営多角化と商品の高付加価値化取組が進んでおります。

上越市議会 2020-12-07 12月07日-02号

まず、当市において、生産が伸びている園芸品目でございますが、これはまさに今後の園芸振興していこうとする品目とラップしますので、こちらのほうで御説明をさせていただきたいと思いますけれども、まず、当市における今後の園芸振興取組といたしましては、昨年度新潟県が策定いたしました園芸振興基本戦略というものがございます。

見附市議会 2020-09-08 09月08日-一般質問-02号

また、令和元年7月に県が策定した新潟園芸振興基本戦略の一環として、市では、新たな取組として高収益作物であるニラの1億円産地化推進しています。長岡地域振興局、にいがた南蒲農協等関係機関と連携し、新規生産者の確保に努め、生産者増加栽培面積拡大を図り、1億円産地を目指しているところであります。

五泉市議会 2020-09-02 09月02日-一般質問-01号

また、昨年7月に県が掲げた新潟園芸振興基本戦略において策定された産地育成計画により、里芋の拾い上げ機や株分離機などの機械化を研究し、作業効率化を目指すとともに、市では里芋連作障害実証事業に取り組んでいるところであります。今後も県や関係機関と連携しながら生産販売額拡大を図ってまいります。  次に、担い手対策であります。

長岡市議会 2020-06-18 令和 2年 6月定例会本会議−06月18日-03号

新潟県は、令和元年7月に新潟園芸振興基本戦略を策定し、農業経営の幅を広げる園芸生産導入拡大を目指し、水田における高収益作物推進に向けた取組を行っています。  本市では、転作作物として大豆、麦の体系が確立していますが、枝豆里芋、レンコンなどの園芸作物産地づくりにも取り組んでいます。

十日町市議会 2020-03-06 03月06日-議案質疑-02号

2つ目の柱、園芸産地化支援におきましては、予算書の195ページ下段に出てまいります複合営農促進事業を活用しながら、新潟県が県内1億円産地の倍増を盛り込んだ園芸振興基本戦略あるいは十日町農協が計画しておりますカボチャネギ産地拡大の動きと連携しまして、十日町市としても推進を図ってまいりたいと思っております。

胎内市議会 2020-02-20 02月20日-01号

次に、「園芸振興」についてでありますが、昨年、県では米に続く新たな経営の柱として園芸導入拡大を進めるため、「新潟園芸振興基本戦略を策定しました。これを踏まえ、JA胎内市では、「産地育成計画」を策定し、今後ニンジンを核とした園芸品目生産拡大推進することとしており、市といたしましても、産地育成に向けてJA胎内市をはじめ、関係団体と連携を図りながら支援をしてまいりたいと考えております。  

十日町市議会 2019-12-11 12月11日-市政に対する一般質問-04号

この園芸振興につきましては、新潟県におきましてもことし7月に新潟園芸振興基本戦略を策定しまして、稲作だけに頼った産地構造を改めて、販売額1億円以上の園芸産地を今現在51産地ということでありますけど、これを101に倍増させることを戦略目標に掲げております。県では、当市産地化を目指す作物カボチャを指定しておりまして、その販売額向上に向けて取り組んでいくことといたしております。

新潟市議会 2019-10-03 令和 元年10月 3日農業活性化調査特別委員会-10月03日-01号

日農業活性化調査特別委員会               農業活性化調査特別委員会会議録               令和元年10月3日(9月定例会)                                     議会第4委員会室 令和元年10月3日  午前 9時58分開会            午前11時02分閉会 〇農業活性化調査特別委員会  1 参考人意見聴取委員間討議  ・新潟園芸振興基本戦略

新潟市議会 2019-09-24 令和 元年 9月定例会本会議−09月24日-03号

さらに,本年7月には,新潟県が園芸振興基本戦略を策定し,1億円の園芸産地を倍増させる方針を示しました。本市においては,新潟らい農協のスイカ,越後中央農協枝豆など,既に1億円を超える産地があり,これらの生産額増加させることにしています。さらに,越後中央農協のタマネギなど,1億円に満たない小規模産地も,今後,1億円を超える産地を目指すとしています。  

新潟市議会 2019-09-20 令和 元年 9月20日農業活性化調査特別委員会−09月20日-01号

付議事項調査,研究の参考とするため,新潟農林水産部参事農産園芸課長牛腸眞吾氏に参考人としてお越しいただき,「新潟園芸振興基本戦略について」お話をお聞きしたいと思いますが,いかがでしょうか。                   (異 議 な し) ○水澤仁 委員長  そのように決定しました。  ここで,案文を配付します。

新発田市議会 2019-09-20 令和 元年 一般会計決算審査特別委員会(市長総括質疑)−09月20日-01号

園芸作物の今後の動向についての質疑に、7月に新潟県から新潟園芸振興基本戦略が示された。主食用米需要減少が見込まれる中、農業経営持続的発展経営基盤強化に向けて、園芸導入稲作経営体経営の幅を広げ、生産効率の高い産地育成し、JA北越後管内産地育成計画を策定するため協議を進めていると答弁があった。  次に、DMO、インバウンド施策による質疑に入る。  

新発田市議会 2019-09-10 令和 元年 一般会計決算審査特別委員会(経済建設関係)−09月10日-01号

新潟県のほうで、ご存じのように新潟園芸振興基本戦略ということで7月に戦略が示されました。これは、主食用米需要減少が見込まれる中、農業経営持続的発展また経営基盤強化、もうかる農業につなげたいということ。そのためには、園芸導入稲作経営体経営の幅を広げよう。また、生産効率の高い産地育成していこうというようなことであります。

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