長岡市議会 2023-03-28 令和 5年 3月定例会本会議−03月28日-05号
議案第48号一般会計補正予算は、新型コロナウイルスワクチン接種事業費及び常備一般管理費について、翌年度に繰り越して実施するため、繰越明許費の設定を行うものであります。 次に、条例について説明いたします。
議案第48号一般会計補正予算は、新型コロナウイルスワクチン接種事業費及び常備一般管理費について、翌年度に繰り越して実施するため、繰越明許費の設定を行うものであります。 次に、条例について説明いたします。
議案第14号一般会計補正予算は、市単独の経済対策等について関係する予算を計上いたしました。 繰越明許費は、翌年度に繰り越して実施する事業について設定を行うものであります。 また、債務負担行為は、今年度末から新年度当初にかけて、道路や公共施設の整備工事などの発注や、住宅リフォームへの支援を切れ目なく行うためのいわゆるゼロ市債を設定するものであります。
専決第10号一般会計補正予算は、鳥越ごみ焼却施設に係る廃棄物処理経費及び道路除雪費6億5,000万円を12月27日付で専決処分により予算措置したものであります。 専決第1号一般会計補正予算は、道路除雪費及び要援護世帯の除雪に係る経費5億1,900万円を2月2日付で専決処分により予算措置したものであります。 次に、補正予算について説明いたします。
次に、議案第155号一般会計補正予算は、歳入歳出予算にそれぞれ8億8,449万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を1,438億4,252万2,000円とするものであります。 繰越明許費は、道路維持経費(総合経済対策分)ほか4事業が年度内に完了しない見込みのため、事業費を翌年度に繰り越すものであります。 地方債補正については、歳出予算に関連して補正を行うものであります。
専決第9号一般会計補正予算は、住民税非課税世帯等に対する電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金給付経費を予算措置したものであります。 次に、補正予算について説明いたします。 議案第102号一般会計補正予算は、社会保障・税番号(マイナンバー)制度事業費3,688万5,000円を計上したものであります。
議案第83号一般会計補正予算は、歳入歳出予算にそれぞれ8億9,636万円を追加し、歳入歳出予算の総額を1,368億1,002万円とするものであります。 繰越明許費は、議会運営費のうち議会中継カメラ機器等の更新が年度内に完了しない見込みのため、事業費を翌年度に繰り越すものであります。 地方債補正については、歳出予算に関連して補正を行うものであります。
2項目めは、第84号一般会計補正予算(第3号)について1点お聞きいたします。先ほども話しました移住定住対策事業の移住定住応援住宅取得費補助金の補正についてお伺いいたします。
議案第81号一般会計補正予算は、歳入歳出予算にそれぞれ16億2,688万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を1,359億1,366万円とするものであります。 歳出予算の主なものでありますが、まず子育て世帯家計支援事業費7億9,815万1,000円を計上いたしました。
専決第7号一般会計補正予算は、新型コロナウイルス感染症による自宅療養者等への支援経費を専決処分により予算措置したものであります。 専決第8号一般会計補正予算は、子育て世帯生活支援特別給付金給付経費等を専決処分により予算措置したものであります。 次に、補正予算について説明いたします。
◎深沢忍 中央卸売市場長 議案第40号一般会計補正予算関係部分及び議案第41号中央卸売市場事業会計補正予算の2議案です。配付資料、中央卸売市場業務継続使用料減免事業の実施概要についてに基づき説明します。 初めに、1、趣旨は、新型コロナウイルス感染症対策による外出自粛や休業要請、イベント開催自粛などにより、市内の飲食店やホテルなどの飲食業界や花卉業界では大幅に売上げが減少した状況が続いています。
◆小泉仲之 委員 本委員会に付託された議案第40号一般会計補正予算関係部分並びに議案第42号市長専決処分について関係部分について賛成並びに承認します。 最初に、議案第40号関係では、マイナンバーカード普及促進事業に関連し、マイナンバーカードを健康保険証として使うことによって、診察料が加算されることは、普及促進に大きなマイナスとなる。
議案第18号一般会計補正予算は、歳入歳出予算にそれぞれ4億139万3,000円を追加するものであります。 継続費については、旧機那サフラン酒本舗主屋改修事業に係る継続費を廃止するものです。 繰越明許費は、普通財産管理費ほか13事業が年度内に完了しない見込みのため、事業費を翌年度に繰り越すものであります。
専決第1号一般会計補正予算は、道路除雪費4億3,000万円を1月14日付で専決処分により予算措置したものであります。 専決第2号一般会計補正予算は、新型コロナウイルス感染症対策に要する経費15億3,057万4,000円を1月21日付で専決処分により予算措置したものであります。
議案第129号一般会計補正予算は、歳入歳出予算にそれぞれ52億1,980万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を1,473億2,862万2,000円とするものであります。 歳出予算の主なものでありますが、まず住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金給付事業費30億8,399万6,000円を計上いたしました。
議案第99号一般会計補正予算は、歳入歳出予算にそれぞれ50億9,112万2,000円を追加するものであります。 継続費の補正は、四郎丸小学校校舎等大規模改造事業のほか2事業について補正を行うものであります。 繰越明許費は、小学校大規模改造事業費ほか2事業が年度内に完了しない見込みのため、事業費を翌年度に繰り越すものであります。
議案第97号一般会計補正予算は、歳入歳出予算にそれぞれ14億731万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を1,350億5,804万5,000円とするものであります。 債務負担行為は、新型コロナウイルスワクチン接種事業費ほか1事業について設定するものであります。
議案第80号一般会計補正予算は、歳入歳出予算にそれぞれ15億9,018万円を追加するものであります。 歳出予算の主なものでありますが、まず新型コロナウイルスワクチン接種事業費として9億7,734万1,000円を計上いたしました。
議案第78号一般会計補正予算は、歳入歳出予算にそれぞれ4,546万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を1,314億3,614万6,000円とするものであります。 歳出予算は、新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金支給事業費を計上いたしました。この財源といたしまして、国庫支出金等で措置いたしました。 以上で議案の説明を終わり、続いて報告事件について御説明いたします。
◆6番(桑原一憲君) それでは、議第47号、一般会計補正予算3号のうち、商工振興費、新型コロナウイルス対応事業、インターネットショッピングモール支援事業補助金について、意見を申し述べます。 インターネット通販の市場規模は20兆円を超え、特に物販系ではオムニチャネルと呼ばれる実店舗とネット双方を活用する新規参入が拡大しています。
専決第10号一般会計補正予算は、新型コロナウイルス感染症対策に要する経費を専決処分により予算措置したものであります。 次に、補正予算について説明いたします。 議案第56号一般会計補正予算は、歳入歳出予算にそれぞれ6億8,839万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を1,313億9,068万3,000円とするものであります。