上越市議会 1994-09-06 09月06日-02号
その後、8月18日に第2回目の会議が開かれ、情報公開制度の基本的な問題を理解していただくために、他市の条例などを含めた参考資料も差し上げて、制度に対する意見や疑問点などが活発に議論されたと伺っております。さらに、第3回目の会議は来月開催される予定とも聞いております。
その後、8月18日に第2回目の会議が開かれ、情報公開制度の基本的な問題を理解していただくために、他市の条例などを含めた参考資料も差し上げて、制度に対する意見や疑問点などが活発に議論されたと伺っております。さらに、第3回目の会議は来月開催される予定とも聞いております。
またもう一点は、先般の議会でこの道路整備等の箇所別の一つ一つが予算の本書から参考資料へと移ったわけでありますが、私もこれは常識的な目で見て、私も国家予算を編成したという経験から基づいて、あのようなものは本予算書の中には通常織り込んでいないのが普通であるということで、改めて他の自治体のことを勉強しましたら、割と多くのところがそのように計上していないということで確認はとれたということで、それならばそのようなことでもっと
それから、最後の福祉の計画というのは、まあ、年次計画でありますが、どう申し上げたらいいんでしょうかですね、計画はあれでまあ私はもうでき上がり、完成させたいと、こう思っておりますが、さてまあ、それを行うにはですね、どういった年次で逆算すると、やらなければいけないのかという、例えばガイドラインみたいなものとか、それぞれの施設をつくるのに、大体計画をやるときに、どのぐらいのお金がかかるのかというあたりの参考資料
また、公益法人や校長会の行うテストも進路指導の一つの参考資料とする以外、教職員の関与は慎むとして、事務次官通達が出ているわけであります。それらに対して、県教委の対応もありましたし、また先ほど申し上げましたように上越地区進学指導連絡会において既に9月2日に県内トップを切ってテストをやっているわけであります。したがって、その現状と今後の方向性についてお考えをお聞きしたいわけであります。
次に、報告書の改善すべき点についてのお尋ねでありますが、今ほど市長が答弁されたとおり、報告書は建設に当たっての参考資料の一つとして考えており、報告書では既存の学習、文化施設との関連、図書館ネットワーク構想の内容、図書館の独自性等について、基本的な方向性の提言でもあり、これをさらに突っ込んで当市にとって望ましい実施計画を引き続き策定をしてまいりたいと考えております。