373件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小千谷市議会 2019-09-20 09月20日-03号

また、このような環境をつくることによって市外から人が集まり、小千谷で就職、定住する若い人たちに魅力を感じさせる施策小千谷人口増加対策につながると考えます。また、新潟市では、小学校3年生までの最年長の子供を第1子とカウントしております。聖籠町では、小学校6年生までを第1子としております。   1点目、若い人たちから小千谷の将来を考えると第1子としてカウントする条件が厳しいという声があります。

十日町市議会 2019-09-20 09月20日-委員長報告、質疑、採決-05号

また、高齢化集落の維持、存続と定住人口増加目的とした地域おこし協力隊を30年度は18人の方から活躍していただきました。うち9名が退任なされ、7名の方が退任後も当市定住されました。3款民生費では、4保育園の改築改築助成がなされ、保育施設の充実を推進しました。子供たちが冬でも雨の日でも遊べる児童センター、めごらんどが8月にオープンし、毎日多くの子供たちがにぎわっております。

小千谷市議会 2019-06-24 06月24日-02号

今や地域おこし協力隊は、地域活性化の旗手であり、当市人口増加にも貢献する貴重な存在となっています。先日定例会初日に配付された小千谷主要事業概要書にも記載のとおり、まだまだ各地域から隊員の募集はあり、事業の広がりを感じています。中には若干名が当市を後にする現状はあるようですが、その理由はそれぞれさまざまであり、100%定住などということは奇跡であることも事実です。

三条市議会 2019-06-20 令和元年第 2回定例会(第4号 6月20日)

世界的な人口増加に対応するため、情報通信技術人工知能などの新技術を活用して、農業技術革新を奨励することなどを盛り込んだ閣僚宣言を採択しました。先進国は、農業従事者高齢化が中長期的な課題となっており、中でも日本は50歳以上の占める割合が90%に上ります。アメリカは57%、ドイツも50%と半分以上を占めます。

燕市議会 2019-06-20 06月20日-一般質問-03号

現在これら定住人口増加に向けた各種支援策については、部局横断的に取り組んでおりますが、今後も一体的なPRに努めるなど、関連部局が密接に連携することで、それぞれの事業を推進してまいります。 ◆6番(小林由明君) ありがとうございました。それでは、再質問させていただきます。  大項目1からさせていただきますが、ヒアリングをしていってくださるということで、それはよかったと思っています。

十日町市議会 2019-06-18 06月18日-市政に対する一般質問-03号

ほかにもサポーターの拡大、そして芸術祭を支えていただいている人々の世代交代、さらにオフィシャルサポーターの皆様とのつながりの強化など、課題を一つ一つ解決して、経済効果の波及やまた定住人口増加などの地域活性化につながる地域おこし取り組み名実ともにしていくために、その準備を進めてまいりたいというふうに思います。  次に、2点目のご質問通年誘客取り組みについてということであります。

阿賀町議会 2019-06-18 06月18日-01号

1人紹介というか、マッチングを紹介するごとに2,000円かかるというふうに出ていたような気がするんですけれども、質問で言っていましたけれども、町外からIターン、Uターンで人を呼ぶということで人口増加を図るよりも、私の場合は、それも大事なんですけれども、今、阿賀町に住んでいる人、その人たちが結婚して、子供を産み育てるということで、人口をふやしていく。

十日町市議会 2019-06-17 06月17日-市政に対する一般質問-02号

市長からさまざまな人口増加策を重層的にと、そして総合力で対応をしていくんだといううれしい意気込みを聞かせていただきました。そして、教育長からはさまざまな多様な教育環境子供たちを育てていくんだと、育てていただきたいなというふうに思うわけでございますが、なかなか難しい課題も多くあろうかと思います。今後ともご尽力をお願いをしたいと思います。  再質問させていただきます。

上越市議会 2019-06-12 06月12日-02号

立地適正化計画施策目的として、今後予測される大幅な人口減少に対し、住み続けられるまちを維持するため、誘導重点区域人口増加を目標に居住誘導区域へ緩やかな人口集約を目指すとしておりますけれども、私には国の制度を単に書き連ねただけで、実際に動いているようには見えません。上越市には誘導区域にどれだけの遊休市有地があり、どのように活用されているのか、また計画があるのかを教えていただきたい。

上越市議会 2019-03-19 03月19日-05号

隣の頸城区にも最近宅地造成されて、家屋、事業所が建てられて人口増加が見られる。また、地元の犀潟鉄工本社工場独立行政法人国立病院機構さいがた医療センター上越看護専門学校信越化学の体育館、樹下美術館信越半導体工場直江津電子工場直江津精密工場農林水産省管轄の新堀川広場等犀潟駅南側に集中しています。

上越市議会 2018-12-13 12月13日-04号

来年度の予算編成に向けて、もう準備がかなり進んだころかとは思いますが、これだけ上越にとって夢が持て、人口増加につながる可能性も秘め、市全体が明るくなる話題となると、やはり観光というのが大きな目玉になってくると思います。しっかりと予算及び人の確保をお願いいたしまして、一般質問を終わらせていただきます。  以上です。 ○武藤正信議長 22番、飯塚義隆議員。               

十日町市議会 2018-12-07 12月07日-議案説明、質疑-01号

これによりまして、10世帯32人の人口増加を見込んでおります。  商工費では、有限会社松之山きのこが旧中里養魚場跡地において建設をするナメコ生産施設に係る助成奨励金でありまして、3,772万8,000円を計上いたしました。あわせて財源の一部として同社からの当該跡地売払収入1,702万6,000円を歳入に計上いたしております。

五泉市議会 2018-12-05 12月05日-議案説明、質疑、討論、採決、一般質問-01号

熊野市では、人口増加対策として子育て世代経済的不安を軽減し、産み育てたいという願いをかなえられるようにするため、平成28年度から平成32年度までの5年間、3歳以上の保育料無料化事業を全て一般財源で実施し、平成28年度の出生数73名だったのが平成29年度では108名という35名増という結果を出されました。