長岡市議会 2022-12-08 令和 4年12月定例会本会議-12月08日-03号
国は来年の秋、子ども施策に係る方針や重要事項を定めたこども大綱の策定を予定しており、都道府県や市町村はその大綱を勘案し、こども計画を定めるよう努めるものとしております。市といたしましては、国のこども大綱策定を踏まえながら、本市の子ども施策と若者施策を一体化した基本方針につきましても検討したいと考えております。
国は来年の秋、子ども施策に係る方針や重要事項を定めたこども大綱の策定を予定しており、都道府県や市町村はその大綱を勘案し、こども計画を定めるよう努めるものとしております。市といたしましては、国のこども大綱策定を踏まえながら、本市の子ども施策と若者施策を一体化した基本方針につきましても検討したいと考えております。
来年以降にコロナ禍が落ち着き、大花火大会の観客が増えた場合、花火会場はもとより大手スカイデッキや来年夏オープン予定のミライエ長岡などにおいても群衆雪崩による雑踏事故に気を配る必要があるのではと危惧するわけであります。戦争の悲惨さや平和の尊さ、空襲で亡くなられた方々の慰霊と平和のための長岡まつりにおいて悲劇があっては絶対ならないと思うわけであります。 そこで質問です。
2021年に国が行った調査によると、アンケートに答えた人の約30%が地方移住に興味があり、約10%が実際に地方移住をした、する予定だと回答しております。コロナ禍でリモートワークが広がり、ますます移住が身近になってきた印象があります。空き家バンクの目的の1つにU・J・Iターンの促進がありますし、現に創設当初の空き家バンクの利用者の4割近くがU・J・Iターンとお聞きしております。
今年も本格的な冬の到来を控え、来週には連携会議を開催いたしまして連携体制を再確認するほか、月末には情報伝達訓練も実施する予定でございます。市としましても、道路管理者間の連携は重要と認識しておりますので、しっかりと連携を図り、対応していきたいと考えております。 ◆五十嵐良一 委員 本当に横のつながりは大切だと思います。ぜひ連絡を密にして対応していただければと思います。
本日の会議をもって、当委員会において予定した協議事項は全て終了しました。なお、当委員会は12月定例会での最終報告をもって廃止されることとなります。 昨年9月の設置から1年余りにわたり、皆様大変お疲れさまでございました。委員会の運営に多大な御協力を頂きましたことに感謝申し上げます。 ────────※──────── ○加藤尚登 委員長 これにて散会いたします。
また、岡山市は令和5年度にりゅーとぴあと同規模の新たな文化芸術施設がオープンする予定もあり、65%という目標値を設定しているのではないかと考えています。なお、令和8年度の本市の中間目標値は、現状値と最終目標値の中間値としています。 次に、指標通番12、文化的な環境への満足度についてです。
今やっている事業だけで借金は増えていきますが、万代島ルート線の沼垂道路や仮称、新潟バスタなど新たな国直轄事業も予定されています。こうした大型事業を進めるための起債が今後も市民生活に影響を及ぼし続けることになります。
仮眠室の個室化について、令和3年度末に34施設中32施設完了をし、残り2施設が今年度中完成予定です。新型コロナウイルス感染対策とともに、職場環境の改善を評価します。 救急搬送3万3,862人の約3分の1がコロナ疑いまたは陽性者であり、消防職員の皆さんが感染防止対策を徹底して人命救助に当たったことに敬意を表します。
今回は、12月定例会において最終報告を予定しています議会活性化特別委員会の調査報告書案の内容について協議したいと思います。当委員会は昨年9月に設置し、これまでの1年間で特別委員会を8回、委員協議会を1回と、今年4月の茨城県取手市への行政視察などを行いながら、2つのテーマについて検討を重ねてまいりました。
◎福島昇 こころの健康センター所長 今のところ増員は予定していません。 ◆松下和子 委員 もう一点、今年度から始まったインターネット・ゲートキーパーについて、今ほどもいろいろな方の質疑がありましたが、1年間やられて、相談者数、メール送信数をどのように受け止めているかお聞かせください。 ◎福島昇 こころの健康センター所長 令和3年8月から実施し、相談者数は85名です。
収入と支出の面があり、その辺を加味してやっていると思いますが、具体的に例えば、約100億円が出たというのは、その内訳が例えば予定外に国からの交付税が多かったから何十億円とか、例えば、支出で除雪費がなくなってきたとか、遊休地の資産が売れたから幾らだとか、何かそういう分析はしているのですか。
次に、農産物高付加価値化推進事業、11ページ、大学等との共同研究の共同研究件数1課題は、枝豆、大豆の農産物高付加価値化プロジェクトを令和元年度から令和10年度までのスケジュールの予定で進めています。
◆倉茂政樹 委員 この道路空間は、いつ頃をめどに利活用する予定ですか。 ◎武石和彦 まちづくり推進課長 現在、地元関係者と調整中で、来年度以降、道路管理に係る調査等を実施したいと考えています。地域の方との調整もあり、具体的にいつ頃かは今後の調整によると思います。
◆小泉仲之 委員 灯油のことについては、当初予定した分は財務部のほうから交付金措置化して、一方で差額については臨時交付金化したという整理の仕方でしょうか。 ◎武藤正明 福祉総務課長 灯油に関しては複雑で、当初は半分が臨時交付金を充てる予定でしたが、結果として半分は一般財源にして、半分は県からの補助金とその半分に達しない一部分は臨時交付金を充てたものです。
◎箕打正人 デジタル行政推進課長 昨年度は、越前浜の地区に対しては事業を実施することができましたが、角田浜地区についても当初は事業を実施する予定でした。その分を今年度に繰り越したため、一部の執行となっています。 ◆志賀泰雄 委員 当初計上した部分は、今年度予定どおり進めているということでいいですか。 ◎箕打正人 デジタル行政推進課長 おっしゃるとおりです。
次に、第8目新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金は、感染症対策等への国からの交付金で、歳出で説明した市民交流ステージ開催事業、文化施設等利用促進支援事業、文化施設感染症対策事業への充当を予定したものです。しかし、本市への交付額が見込みを下回ったことによる全体調整の結果、令和3年度の当課実施事業への割当てはなく、水族館のアプリ導入事業への充当予定額のみ令和4年度に繰り越します。
また、災害級の今回のコロナ禍の中で、予定どおり地方債の償還も進んでおりまして、ほぼ計画どおりと言えると思いますが、全会計ベースで、特会も入れますと951億円ということです。
予算がついて実際に入札を行う段階で、予定価格を決めるための参考見積りを今回2社から取りました。その時点で、予算を獲得するために当初見積りを取ったところでない、新たに追加した業者から、仕様に応じた見積りとしては8,000万円よりも安い金額の見積りがあり、まず予定価格の段階でかなり落ちたということがあります。
次に、22ページ、第2目学校保健費、健康づくりの推進のうち、学校医等の配置は学校医等の報酬であり、次の各種健康診断事業は、児童生徒の健康診断及び小学校入学予定者の就学時健康診断に要した費用です。 次の児童生徒の生活習慣病予防対策事業は、小学校4年生と中学校1年生を対象とした希望者に健診を実施した経費及びその案内や啓発に係る経費です。
次に、都市のアピール、「世界津波の日」高校生サミット開催推進事業は、当初、令和2年9月の開催を予定していましたが、新型コロナウイルス感染症の世界的な感染拡大を受け、開催を中止したことから、令和2年度、令和3年度ともに繰り越したものです。なお、今年度は10月19日、20日の2日間、朱鷺メッセを会場にオンラインと対面のハイブリッド形式での開催を予定しています。