新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第4分科会−10月05日-04号
中央下のピンク色の見出し、新潟駅南口西地区まちなか再生建築物等整備事業は建築物に係る実施設計などの一部に対して助成したものです。
中央下のピンク色の見出し、新潟駅南口西地区まちなか再生建築物等整備事業は建築物に係る実施設計などの一部に対して助成したものです。
図面では、中央下の緑の部分であり、この部分をそのまま生かすことが重要と考えております。建物の向きにつきましては、高所作業車を使用し、蔵春閣の2階の高さから周辺眺望等を確認いたしますとともに、附属施設と本体の関連性や障がいのある方が来場された際の動線などに加え、外構におきましては、防犯、防火対策なども考慮しながら、木塀、四つ目垣、ライトアップ機器、警備システム導入などもあわせて検討いたしております。
校舎につきましては、左下に図書館、左上には中講義室、右上にはグループ演習室、中央下側から右側にかけて、CADやPC等の各種演習室を配置しております。また、学生の講義のない時間の居場所を確保するとともに、学生同士や学生と教員等との交流の場となるラーニングコモンズといったスペースを大学内の各所に配置しております。なお、左側部分、2階で医療系高等教育機関と渡り廊下でつなぐことを考えております。
6款1項2目農業総務費の備考欄、中央下の丸印、農業集落排水施設排水設備設置資金貸付事業は、農業集落排水施設への接続促進を目的として実施しております排水設備工事費への融資あっせん制度の運用に必要な金融機関への預託金であります。 めくっていただきまして、174、175ページをお開き願います。
公共下水道の実施予定箇所でございますが、図面中央下の嵐南汚水幹線整備工事は約190メートルで、北新保二丁目、南新保地内の工事を予定しております。汚水管渠の面整備につきましては、図面左下の島田三丁目、直江町一丁目地内で約290メートルの工事を予定しております。 次に、3ページをお願いします。栄処理区の予定箇所図でございます。
おめくりいただきまして、4ページの下田処理区の予定箇所は、図面中央上の飯田地内、図面中央下の島川原、楢山地内で合計約1,010メートルの汚水管渠工事を予定しております。 議案書の2ページにお戻りいただき、第2表、繰越明許費でございます。
こちらがコモンテラスのイメージですが、図面上、中央下の階段から上った部分から見たパースになります。画面右側に少し見えているのが階段の上ったところ、そこから丸テーブルがありますが、季候のよい季節には人々が憩うことができる。画面、今ちょうどポインターがあるあたりにメーンのエントランスがありますが、そちらのメーンのエントランスから入って3階へ上る階段があると。
図面中央下の嵐南汚水幹線工事委託は、先ほども説明しましたJR下の工事60メーターを、施行協定を締結してJRに委託するものでございます。汚水管渠の面整備につきましては、島田二、三丁目、由利地内などで約860メートルの工事を予定してございます。 次に、3ページ、栄処理区の予定箇所でございます。猪子場新田、福島新田、善久寺地内で約1,200メートルの汚水管渠工事などを予定しております。
1号機、2号機、設備的に若干違いがありまして、この1.8の中央下のほうに三角というふうなマークがつけてありますが、これと右上の高圧注水系、この2つは、交流電源の力をかりずに水を原子炉に注水できる道具でした。ただ、これも、先ほど申し上げましたように、最初に起動する瞬間、これにはバッテリーの力が要ります。バッテリーについても、2号機は1号機と同じように浸水によって機能を失いました。