長岡市議会 2023-03-07 令和 5年 3月定例会本会議−03月07日-04号
前置きが長くなりましたが、当市での社会人への学び直し、リスキリングの機会提供、リカレント教育についての方針と今後の考えについて伺います。 4つ目は、海外人材についてです。3月2日にモンゴルの3つの高専より、学生がインターンシップで長岡に来られました。昨日発表された本市の景況調査でも、外国人人材に関心があると答えた企業は20.3%、市内の大学でも多くの外国人が学んでいます。
前置きが長くなりましたが、当市での社会人への学び直し、リスキリングの機会提供、リカレント教育についての方針と今後の考えについて伺います。 4つ目は、海外人材についてです。3月2日にモンゴルの3つの高専より、学生がインターンシップで長岡に来られました。昨日発表された本市の景況調査でも、外国人人材に関心があると答えた企業は20.3%、市内の大学でも多くの外国人が学んでいます。
リカレント教育と夜間中学についてのさらなる推進と支援が必要。政策指標について、家庭教育の充実と子育て支援に対する指標が必要。 3、地域との連携による開かれた学びの推進について、本市の特色である地域教育コーディネーターとコミュニティ・スクールを明記すべきであり、子供たちが地域活動やボランティア活動などに主体的に取り組み、地域の一員としての自覚を持つよう取り組まれたい。
具体的な内容として、ちょっと私も不十分な理解のところなんですが、一応項目だけお話ししておきますと、リカレント教育の推進、ここの場面でのリカレント教育というのは、働き始めた後も就労と教育を交互に繰り返していくといったことの使い方のようです。
市として、一般論になるかもしれませんが、市民に対して何かできるのかということでありますが、インターネットなどに関する技術の習得を強制的に促すことは難しいと考えますが、生涯学習推進の観点から、情報関連事業者に対して学び直しやリカレント教育の一環として、今以上に利用講座などの開催を呼びかけてまいりたいと考えております。 次に、第4点目、情報通信関連事業の機能強化の必要性についてであります。
もう一つの観点は、いわゆるリカレント教育と言われておりますが、社会人の学び直しを後押しすることであります。 3つ挙げる方々がいます。資格の取得、人脈づくり、体力づくりと言われているわけでありますが、いろいろありますけれども、やはり、英語やパソコンのスキルを磨くということとかです。
続いて、リカレント教育の推進についてお聞きいたします。日本人の寿命が延び、今後さらに100歳前後まで延びていくと予想されております。それに伴い、国や組織は仕組みを、個人は人生設計を見直す必要に迫られております。100年という長い人生を充実したものにするためには、幼児教育から小・中・高等学校、大学教育、さらには社会人の学び直しに至るまで、生涯にわたる学習が重要になります。
政府も、人生100年時代を踏まえて、リカレント教育、つまり生涯学習の充実、転職、再就職の円滑化等の必要性を挙げています。一方で、長寿化社会の中で健康寿命を延ばす施策や高齢化社会への対応、さらに人口減少など、多くの課題もあり、これからのまちづくりは大事な局面を迎えると私は感じています。それらを踏まえて、以下質問します。
AIの時代の到来に備えて政府で議論が進められている人工知能技術戦略実行計画の策定、社会人が教育機関などで学び直すリカレント教育も重要であります。 一般教育訓練給付制度による人材育成の拡充が課題となっております。国では、さまざまな支援や具体的な対策を進めている状況であります。
きのうたまたま石山議員からリカレント教育ですか、そういう話が出ていたようでございますけれども、昔は公民館、社会教育でそれこそ青少年からご婦人、それからお年寄りというふうなことで、本当に人材育成というか、そういった面での活動が行われていたわけでございますけれども、最近の体制といいますか、公民館の体制とか見ますと、人員的にそういったものを一生懸命取り組む体制になっていないのかなというふうな気がして、ちょっと
初めに、働く意欲を持つ元気な高齢者などを対象に、新たな職業能力や知識を学ぶ機会を設けるリカレント教育の実施についてであります。
以上が私の理想であり、本来のリカレント教育の実践です。滋賀県栗東市では既にこのような取り組みが行われているようですが、妙高市でも(仮称)妙高100歳大学の設置を検討すべきと考えますが、いかがでしょうか。 最後に、大きな3点目として中心市街地空洞化対策についてお伺いいたします。8月10日の新潟日報でスーパーサンライズの小売部門が8月末で閉鎖すると報道され、現在は既に閉鎖されました。
そして、その潜在している方々への現場、社会復帰についての指導といいますか、リカレント教育としての市の体制は整っておられるのかもお聞きしたいと思います。 そして、在宅介護が中心となりますと、先ほども言いましたように、どうしても介護士さんや看護師さんがいませんと訪問看護がおろそかになってまいります。
特に、リカレント教育ということで、私は随分今まで申し上げてきたつもりですが、今回、リカレント教育という、この星印というんでしょうか、※印をつけながら説明をいただいたりしております。ありがとうございます。 ただ、この中で私全体を眺めて、ちょっと見解をお聞かせいただきたいんですが、学習と教育という、これを明確になっていないんではないかなというふうに思っているんですよ。
もう1つは、社会人の生涯教育、リカレント教育、このシステムを確立できないかということであります。 生涯学習の指針も、柏崎ではでき上がっております。私は、その時点でも、自分なりの考えを持っていたんですが、あの指針においても、社会人のリカレント教育という点では、欠けていたんではないかなというふうに思っております。
2点目は、市民センター等を活用して、長岡技術科学大学等4つの高等教育機関の連携によるITを駆使したリカレント教育の実施を提案したいと思います。 日本の経済は「かきくけこ」の5文字であらわせると思います。「か」は価格破壊、「き」は規制緩和、「く」は空洞化、「け」は経営不安、「こ」は雇用不安、これで日本の経済をあらわせると思います。今、日本は不景気、構造改革が進んでおります。
これは、4つの部門からなっておりまして、第1部は、生涯学習についての基本的な考え方、第2部は、当面、重点をおいて取り組むべき4つの課題、1つは、リカレント教育、2つ目は、ボランティア活動、3つ目は、青少年の学校外活動、4つ目は、現代的課題であります。第3部は、この4つの課題についての充実と、振興策であります。第4部は、生涯学習の振興に向けてであります。