五泉市議会 2020-09-02 09月02日-一般質問-01号
最後に、新型コロナウイルス禍で五泉の基幹産業である農業にさらなる支援拡充を要望するが、これらの支援策を打ち立てるおつもりはあるか伺います。 以上、壇上より質問を終わります。 ○副議長(剣持雄吾君) 市長。 ◎市長(伊藤勝美君) それでは、松川議員のご質問にお答えいたします。 初めに、有害鳥獣対策についてであります。
最後に、新型コロナウイルス禍で五泉の基幹産業である農業にさらなる支援拡充を要望するが、これらの支援策を打ち立てるおつもりはあるか伺います。 以上、壇上より質問を終わります。 ○副議長(剣持雄吾君) 市長。 ◎市長(伊藤勝美君) それでは、松川議員のご質問にお答えいたします。 初めに、有害鳥獣対策についてであります。
について(五十嵐良一君)………………………………………68 2 学校教育における新型コロナウイルス対策について 長岡市における農業の課題について(池田和幸君)……………………………………73 3 新型コロナウイルス感染症対策における事業者の営業と市民の暮らしを守る支援について(諸橋虎雄君) …………………………………………………………………………………………………79 4 新型コロナウイルス禍
初めに、新型コロナウイルス禍の阿賀町の活性再生についてどのように進めていくかというご質問でございますけれども、本当にこの新型コロナによる経済への影響は極めて大きく、飲食店、旅館などのいわゆる観光業から始まったわけでありますけれども、今やほとんどの業種、商店にも及んでいるというふうに認識をしているところでございます。
全国社会福祉協議会など関係2団体が新型コロナウイルス禍に対応している保育所、児童福祉施設の全職員に慰労金を支給してほしいというふうに厚労省に要望したんだけれども、対象外とされたと、これについては強い憤りを感じているというふうに言っています。これは、社協さんも絡んでるんだけども、慰労金は感染リスクの中で接触を伴うサービスを行っていることに対し、社会維持に必要不可欠な仕事として支給が決まったと。
新型コロナウイルス禍の原発運転、工事、点検は、3密で危険であります。新型コロナウイルス感染症対策の観点からも、東京電力柏崎刈羽原発の再稼働は認めないことを表明することが必要であると考えますが、市長の見解をお伺いいたします。 5つ目の質問は、児童・生徒に関することについてであります。緊急事態宣言が解除され、6月1日から全国の学校が3か月ぶりに再開しました。
その中で勃発した新型コロナウイルス禍。アフターコロナあるいはウィズコロナの中、社会はどうあるべきか。新型コロナウイルスというごく小さな、生物と言えるか言えないか明らかでないものによって降って湧いたように社会構造、産業、なりわい、生活、文化、さらには価値感、哲学の変容を迫られています。世界は変わります。もう元には戻れません。もう半年前の我々には戻れないんです。
市民の安全安心のため、また市民がコロナウイルス禍にかからないように、発症しないようにということで対策を取り、また市民の生活が苦しくならないように給付金活動、給付金の政策を立ち上げたりですね、いろいろ対策を取ってきたわけでありますので、一方的な市民の皆さんは一番最後というような言葉は慎んでいただきたいとお願い申し上げます。
新型ウイルス禍からの経済回復のために次の一手をと題して質問いたします。 新型コロナウイルス対策で、新発田市は感染防止対策はもちろん、経済のV字回復を目指し、1次から4次にわたり、これは見事な政策パッケージとして提出し、全国的にも最速で、自治体の規模を考えますと最大級と言える対策を打ってきました。
さらに、医療、防疫体制が新型コロナウイルス禍の中で浮き彫りになっています。この間の行政改革によって、感染症、伝染病に対する公的防疫体制自体が壊されてきました。具体的には、保健所の削減と機能の低下です。1991年に852あった保健所が2019年には472と半減、県内でも18あったものが3分の2の12まで削減されています。
2つ目、事業の承継に当たってでございますが、今後予想される施設の維持、更新などの必要はないのか、コロナウイルス禍の中での事業開始でありますので、懸念はないのかについてもお答えいただきたいと思います。 以上であります。 ○飯塚義隆議長 村山秀幸市長。 〔市 長 登 壇〕 ◎村山秀幸市長 上野議員の総括質疑にお答えをいたします。