香芝市議会 1993-06-21 06月21日-02号
公用車につきましては、なお一層の運行管理その他適正な維持管理を行い、使用に関する秩序の確立を図り、あわせて安全運転の遵守に努めてまいりたいと考えております。 労働強化と労災職業病の保障の点でございますが、今回のこのことにつきましては、あくまでも自主的な休暇の願い出による行為でございまして、決して強要したものでございませんので、よろしくご理解のほどお願い申し上げます。
公用車につきましては、なお一層の運行管理その他適正な維持管理を行い、使用に関する秩序の確立を図り、あわせて安全運転の遵守に努めてまいりたいと考えております。 労働強化と労災職業病の保障の点でございますが、今回のこのことにつきましては、あくまでも自主的な休暇の願い出による行為でございまして、決して強要したものでございませんので、よろしくご理解のほどお願い申し上げます。
公共下水道管渠築造工事(第501号工事)請負契約の締結について 選第11号 香芝市選挙管理委員会の委員の選挙について 選第12号 香芝市選挙管理委員会の補充員の選挙について 《追加議案》 請願第1号 「最低保証年金制度」の創設等を求める国への意見書提出についての請願書 請願第2号 香芝市ラブホテル建設等規制条例制定に関する請願書 《議員提案(追加議案)》 決議第1号 「交通安全
続いて、歳入審査に入り、款1市税、款2地方譲与税、款3利子割交付金、款4特別地方消費税交付金、款5自動車取得税交付金、款6地方交付税、款7交通安全対策特別交付金、款8分担金及び負担金、款9使用料及び手数料について理事者の説明に対して、委員から固定資産税で、市街化区域の宅地並み課税はどのくらい入っているのか。宅地並み課税に対する具体的な還元策があるのか。
この問題につきましては、さきの12月定例議会におきましてもご質問いただき、ご答弁を申し上げたところでございますけれども、最近特に交通事情も深刻化してまいり、児童・生徒の通学路は付近におきましても自動車が頻繁に往来し、安全通行の様相に不安があることは事実でございます。
次に、総務関係でございますが、自転車駐車場につきましては、JR下田駅前に有料の自転車駐車場を平成5年度中に整備し、地域住民の良好な生活環境を確保し、駅前機能の低下防止と町の美観を維持するとともに、市民生活の安全の保持を図りたいと考えております。 次に市長公室関係。
中学校までの距離と時間、あるいは側線のあるなし、あるいは横断箇所の安全度合い等を調べてみて、私は、理事者は全体にどのように生徒の安全通学対策を考えているのか、理事者の行政上の義務的姿勢をまずお尋ねしておきます。
各委員から質疑、答弁があった中で、理事者が議案書の工事請負費の説明欄のところを交通安全施設設置工事に訂正したいとの申し出がありました。これに対し、慎重に審議した結果、訂正を承認いたしました。 以上で質疑を打ち切り、反対、賛成の討論をお受けした後、採決の結果、賛成多数と認め、議第41号については当委員会として原案のとおり可決いたしました。
国道168号線、下田駅周辺等、さらに165号線のコーナン前の歩道の整備につきましては、既にご承知いただいておりますように、交通困雑の解消、さらには歩行者の安全を図るために県道下田駅付近から国道165号線合接付近まで約650メートル区間を道路改良によりまして整備を図るべく、県事業といたしまして昭和61年度から事業を進めているところでございますが、道路用地の取得ができました区間から順次拡幅なりあるいは歩道
しかし、現道の交通混雑及び歩行者の安全を図る上で、今年度において是非とも暫定拡幅を県、近鉄へ強く要望いたしてまいりたいと考えておりますので、ご理解いただきたくよろしくお願いを申し上げます。
歳出の主な内容は、議会費では研究、研修費において調査研究費として65万円を、総務費では交通安全対策費におきまして五位堂駅北地区の自転車駐車場設置で1,395万5,000円、民生費では社会福祉総務費におきまして老人保健特別会計繰出金で389万8,000円、身体障害者福祉費において新規事業として福祉タクシー基本料助成事業で89万2,000円、老人福祉費において在宅老人ショートステイ事業委託料で250万9,000
急傾斜地崩壊対策事業の促進に関する意見書の目的は、がけ崩れ災害から国民の生命、財産を守り、安全で豊かな潤いのあるまちづくり、地域づくりをすることを目的としておりまして、これは昭和63年度に策定されました第2次5カ年計画は平成4年度で終了いたします。しかし、平成2年度末の整備率は約21%でございまして、まことに低い水準にあります。
まず、香芝市北部に中学校を新設の問題点でお尋ねしますが、実は去る6月12日、北部に中学校を新設していただくよう、また通学路の安全確保のために整備をしていただきたいと、地区の父兄から署名された2,378人の切なるお願いを市長に直接に手渡したのであります。 今、仮称旭ケ丘小学校の新設が今議会に提案されました。
近鉄下田駅付近は現道の交通混雑の解消及び歩行者の安全を図るために国道165号線付近から県道下田・良福寺線までの約650メーター区間を現道路拡幅によって整備を図るべく昭和61年より事業を進めています。この事業の進捗としては道路用地の取得ができました区間から工事を施工しております。 また、近鉄線の踏切改良は近鉄と地下歩道の公道等について協議を進めております。
これにより近鉄五位堂駅北側周辺道路に自転車等の放置禁止区域も同じく7月1日から指定することによりまして地域住民の良好な生活環境と安全を確保し、駅前機能の低下防止と美観を維持していきたいと考えております。 次に、市長公室関係につきまして、完全週休2日制導入につきましては日本の労働時間は欧米主要国に比べて相当に長く、経済力の向上にもかかわらず真の生活の豊かさを実感できない要因の一つとなっております。
これに対し委員から、市民の安全のため危険な業務に携わっている消防団員の報酬は低過ぎるのではないかと質され、消防団員の報酬については他の非常勤特別職の報酬を参考にし、算定しているとの答弁がありました。 以上で質疑を打ち切り、お諮りしたところ、議第14号については当委員会として簡易採決で可決いたしました。
海外に自衛隊の派遣に当たっては、国連事務総長の要請、すなわち安全保障理事会のもとで、しかも我が国の派兵に移るには自衛隊の派遣する先の紛争両国間の了解も受けて、その中で派遣するわけであります。 以上の説明でご理解できるように、一部のマスコミの真実をゆがめた報道に見られるように、自衛隊の海外派兵とか、海外侵略とは全く根本的に次元が異なるものであります。
香芝が町から市になった転機に乱開発を規制し、これまでの開発業者のもうけ優先の行政のあり方を変え、また袋小路のない生活道路の整備された開発にさせ、旧道も整備して、また毎日激しく公共用に利用されている道路は市道でなくても舗装整備して、また車が激しいところは信号、歩道、自転車道路をつくり、安全な道路にしていただくお考えがあるのかどうかお尋ねいたします。