奈良市議会 2023-02-15 02月15日-01号
2月9日の午後、会派の有志で現地に視察に行かせていただきましたところ、現在梅林はほとんどなく、南側の土地に至っては広大な平地となっており、キャンプ場になっていました。 まず、要望書が提出された経緯について、どのように認識をされておられるかお答えください。 ◎稲場健一郎クリーンセンター建設推進課長 榎本委員の御質問にお答えいたします。 追分梅園組合の要望書についての御質問でございます。
2月9日の午後、会派の有志で現地に視察に行かせていただきましたところ、現在梅林はほとんどなく、南側の土地に至っては広大な平地となっており、キャンプ場になっていました。 まず、要望書が提出された経緯について、どのように認識をされておられるかお答えください。 ◎稲場健一郎クリーンセンター建設推進課長 榎本委員の御質問にお答えいたします。 追分梅園組合の要望書についての御質問でございます。
3 ◯梶井憲子委員 先ほどの本会議において、令和3年議員提出議案第3号の議決結果として議員定数22人が決定されましたので、私たち会派緑生が提出しておりました、令和3年議員提出議案第4号に対する修正の動議の内容では、1人の議員が予算委員会を除く常任委員会には所属しないことになり、これまでの予算委員会以外の常任委員会には必ずいずれかに所属するとの取扱いにそごが生じることになりますので
議員定数を3減の21人とする理由は、議員定数に関する特別委員会でも述べましたように、無作為抽出アンケートの結果から約64%の市民の方が議員定数を減らした方がよいと回答したことを民意として受け止めたこと、さらに議会運営に改善するべき点はあるものの、試行的な3分科会での審査や特別委員会における調査を踏まえた上で、当初からの会派の考えである3減は妥当であるとの結論に至ったものです。
自由討議の進め方については、委員会審査における自由討議実施フローに基づき、まず議題とする論点に対し、全委員の意見をいただきたいと思いますが、会派で意見集約を行われている場合は会派の意見を1名が代表して発言いただければ結構です。 次に、全委員の意見を聞いた後、それぞれの意見に対して質問又は意見がある場合、さらに発言を求めます。
私は、会派を代表して、議案第103号 奈良市消防団条例の一部改正についてに意見を付して賛成し、残余の議案にも賛成いたします。 以下、理由を述べます。 今回の議案第103号 奈良市消防団条例の一部改正についてには、新たに地域支援消防分団として消防団員の定数を200名増員するとされています。
6月の補正予算等特別委員会で、我が会派の同僚委員からの太陽光発電設置調査の質疑では、太陽光発電設備設置工事に文部科学省の学校施設環境改善交付金を活用し、来年度の補助金申請に間に合わせるためには、設置対象校や規模などを今回の調査を基に今年度中に確定する必要があるとのことで説明されておりますが、今回の補正予算の提案になった経緯と設置校、またその規模について伺います。
本日は、会派を代表して仲川市長に質問をしてまいりたいと存じます。よろしくお願いいたします。 まず、市長の政治姿勢について幾つか問いたいと存じます。 まず、市長の政治姿勢のうち、令和5年度予算編成について伺います。 9月に5年度予算編成方針を示され、この年末に向けて市長査定の段階に差しかかることと存じています。
本改正は、国会議員の期末手当の改定内容に準じ、自民党奈良市議会・結の会、公明党奈良市議会議員団、日本共産党奈良市会議員団、明日の奈良を創る会の4会派の合意により、本市の議会の議員の期末手当の支給割合を改めようとするものであります。 なお、施行期日については、第1条の規定は公布の日から、第2条の規定は令和5年4月1日からとするものであります。
会派を代表いたしまして、議案第86号 工事請負契約の一部変更について、意見をつけて賛成し、残余の議案には賛成いたします。 以下、理由を述べます。 議案第86号は、請負契約の一部を変更し、9533万4800円を増額措置しようとするものです。13日の代表質問で、増額の理由、主な内容と設計変更に至る経緯は確認しました。
に変えていって、それこそ先ほどの白本委員の話じゃないけども、人に会わなければ、心の病、解決する方もいらっしゃるみたいな話があるのかちょっと分かりませんけど、いずれしても、民間の会社がもうそれこそ変わらざるを得ない状況で変わっていっているというところも踏まえて、生駒市としてもそちらの方のことも踏まえた上での全体人件費を一定ちょっとベースとして考えていただきたいなと思うんですけども、うちの党としても、会派
分科会外委員は、分科会委員による質疑等の終結後、質疑等のため発言をすることができますが、分科会委員が会派におられる場合は会派内で意見を交換し、分科会外委員の質疑等は分科会委員に意見集約するように努めるとともに、無会派の分科会外委員は質疑等が分科会委員又は他の分科会外委員と重複しないよう再度お願いいたします。また、理事者側の答弁につきましても、簡潔かつ明快にされますようお願いいたします。
昨日、我が会派の代表質問で内藤議員が、教員不足に関しまして、この学校サポート事業について質問させていただいた状況であります。
そして、奈良市の長年の懸案事項である地域振興基金の繰替運用についても、今後の財政運営上、会派として返済されるか注視させていただくことを申し上げ、令和4年3月定例会でも代表質問で取り上げさせていただきました。
分科会外委員は、分科会委員による質疑等の終結後、質疑等を行うことができますが、会派に所属されている分科会外委員は、分科会委員が会派におられる場合、審査までに会派内で意見交換をし、分科会委員への意見集約に努めるものといたします。
本件の本会議での取扱いについては、先例により、賛同される会派の代表者の署名をもって議員提出議案として提案願い、明日の本会議で即決することでよろしいでしょうか。
私は、会派を代表いたしまして討論を行います。 今議題とされている案件のうち、議案第49号 市長専決処分の報告及び承認を求めることについてに反対し、議案第57号 奈良市学校給食センター条例の一部改正について及び議案第60号 令和4年度奈良市一般会計補正予算第2号の2議案には意見を付して賛成します。なお、議案第60号は原案に賛成し、修正案には反対します。また、残余の議案には賛成します。
不登校児童・生徒の支援については、これまで我が会派より様々に支援の充実等を議会、または委員会で意見や要望を行ってまいりました。教育部長の先ほどの御答弁からも、学校における支援、そして教育委員会が行っている支援の取組については様々に進めていただいていると感謝しております。
先日の我が会派の代表質問におきましても取り上げましたが、そのほかでも本市として今後の方向性を定めるためには、まだまだ考え方を整理しなければならない課題がたくさんあると思います。 そこで、本市の考え方について数点お尋ねいたします。 1点目は、損益が健全であるかどうかという点です。統合後に料金を下げて建設改良費を上げることで、収益と費用のバランスが崩れていくのではないかという点です。
早速ですが、通告していますとおり、会派を代表して、市長と西谷副市長、教育長に一括質問一括答弁にてお聞きさせていただきます。よろしくお願いします。 まずは、新クリーンセンターについて数点お聞きします。 1点目として、市長は広域化を前提とした候補地として七条地区を挙げられ、議会等においてもそのように答弁を続けておられます。
だから、各会派とかから選出されたメンバーで構成するワーキンググループで話合いして、このワーキンググループからの報告を踏まえて議運で協議する方法がいいと思います。 53 ◯福中眞美委員長 ありがとうございます。ただ今の発言について、ご意見等ございませんか。