西海市議会 2022-06-24 06月24日-06号
6月 定例会(第2回) 令和4年第2回西海市議会定例会議事日程(第6号) 令和4年6月24日(金) 午前10時開会(日程第1 議案第31号から日程第7 議案第37号までの7議案一括上程)日程第1 議案第31号 西海市都市計画審議会条例等の一部を改正する条例の制定について日程第2 議案第32号 西海市消防団条例
6月 定例会(第2回) 令和4年第2回西海市議会定例会議事日程(第6号) 令和4年6月24日(金) 午前10時開会(日程第1 議案第31号から日程第7 議案第37号までの7議案一括上程)日程第1 議案第31号 西海市都市計画審議会条例等の一部を改正する条例の制定について日程第2 議案第32号 西海市消防団条例
常備消防については、市民の生命、身体、財産を守るため、消防団と連携を密にして、近年、全国的に甚大な被害をもたらしている自然災害への対応強化に取り組んでまいります。 また、火災については昨年11件発生しており、対前年比4件の増となっております。今後も火災予防対策を推進し、火災件数の減少と死傷者ゼロを目指してまいります。
そのような中、本年6月の第2回定例市議会において、消防団員の定員割れの状況や消防団員の確保についての質問に対し、機能別消防団員制度に関し、消防団OBが経験豊かな知識及び技能を生かして消防団活動に携わっていただき、平日昼間の火災の初期消火や大規模災害時の避難誘導など、有事の際に、基本消防団の後方支援及び補完的な活動をしていただくというもので、自主防災組織との連携も併せて、その導入に向けて取り組んでまいりますと
まず、1点目の目的地に最短で到着するための情報提供システムについてのご質問ですが、本市の消防団独自にはそのようなシステムは備わっておりませんが、本市が消防業務を委託している佐世保市消防局の指令システムにおきましては、火災等の通報があった際、通報に使用した電話番号等から通報した位置を取得し、地図上に位置を示すシステムになっていることから、火災発生箇所の大まかな位置を把握することができるようになっております
消防団の装備の充実なんですけれども、主な改正内容としまして、双方向の情報伝達が可能な情報通信機器の充実ということでトランシーバーですね。全ての消防団員に配備と書いています。消防団員の安全確保のための装備の充実、安全靴、ライフジャケット等ということで、これも全ての消防団員に配備となっております。
その上で、行政機能の施策分野ごとの推進方針では、市職員・施設等の被災による機能の大幅な低下を回避するため、庁舎・施設等の耐震・堅牢化、非常電源の確保、物資の備蓄、災害用装備資機材の整備拡充、災害時における職員の初動対応マニュアルの整備、具体的な被害想定に基づく訓練を行う等の取組を推進するとあるが、具体的にどのような取組を計画しているかをお伺いいたします。 質問事項2番目、ICT教育について。
一方で、佐世保港は天然の良港として地の利があり、近年のアジア太平洋地域における安全保障環境の変化を背景に、海上自衛隊による崎辺東地区の利活用や水陸機動団による島しょ防衛への即応体制など、拠点としての重要性が高まりつつあります。
記1 第1号議案 令和2年度佐世保市一般会計補正予算(第18号)中 第1条 第1表 歳入歳出予算補正のうち 歳入 全部 歳出 第2款 総務費 第2条 第2表 繰越明許費補正(追加)のうち 第10款 消防費 第3条 第3表 地方債補正(追加・変更) 以上、原案を可決した。
1の概要ですが、地域の防火防災力向上を図るため、消防団員の確保に取り組むものでございます。2の事業内容でございますが、まず拡大分といたしまして、(1)消防団加入促進活動の499万7,000円を計上しております。これは消防団協力事業所等を広く市民に周知し、消防団員が活動しやすい環境づくりに取り組み、企業、商工会及び大学と連携した加入促進活動を実施するものでございます。
医療提供体制の強化・検査体制の確保をはじめとする感染拡大防止策とともに、成長力強化のためのデジタル改革、グリーン社会の実現や、生産性向上と継続的な賃金底上げによる好循環の実現、安全・安心に向けた子どもを産み育てられる環境づくりなど、重要な政策課題に対応した予算編成がなされております。
地域消防団は地域防災の要として、災害対応、消火、救助、捜索などの緊急時活動をはじめ、防災の呼びかけ、地域の巡視など、地域の安全と市民の生命と財産を守るため活動を行っています。そこで1点目、過去3年間の消防団員数の推移をお伺いいたします。
しかし、今回、7月6日の日野川流域における豪雨では、日野ポンプ場のポンプが作動せず、日野緑町では一部道路冠水が発生しましたが、住民の安全・安心を考えると、やはり有事の際に威力を発揮するのが排水ポンプであり、しっかり機能を果たすことが使命だと思います。
安全・安心への取組ということでお伺いします。 市内各地に点在する消防ホース格納箱の管理はどのように行っているのか、お伺いします。 続いて、これも安心・安全、安全・安心とつながるわけですが、特に分けまして、4項目めは、災害時用備蓄品についてでございます。 災害時用備蓄品には、消費期限があるものがあります。その管理はどのように行っているのか、お伺いします。
一方、一般的な指定避難所におきましては、消防団に維持管理していただいている携帯用発電機を活用するほか、リース会社や大手ホームセンターとの協定により発電機を調達して対応する計画としています。
松浦ロードレース・市民駅伝大会 │ 72 ┃ ┃ │ │ (4) 土谷棚田火祭り │ ┃ ┃ │ │3.企業誘致について │ ┃ ┃ │ │4.みなし課税について │ ┃ ┃ │ │5.消防署
3番目、消防団の安全装備ヘルメットについてです。 消防団の方が使用しているヘルメットの更新について、市の考えと現在の取組について伺います。 この質問は、過去にもたくさんの議員さんたちが質問をされております。それだけ意識の高い、また、現地からの要望が高いものだというふうにうかがえると思います。 まず、現状についてお尋ねをいたします。
児童生徒の安全確保対策の推進につきましては、老朽化した学校施設の改修や遊具・教具の安全対策に努め、児童・生徒が安全で安心して学習できる学校環境を整備するとともに、安全・安心な学校給食提供のための学校給食調理場の運営に努めてまいります。
、特に私が思うには消防団員の減少と、以前にも申しましたように離島の度島あたりにもやはり常備消防の必要性を感じておりますが、本山消防長としてはどのような抱負と、その課題解決に向けて取り組んでいくつもりになるのかをお尋ねしたいと思います。
消防局や消防団の皆様には、日ごろから市民の安全安心のために御活躍いただいていることに感謝を申し上げます。特に消防団の皆様におかれましては、先月24日、小佐々支所において、冷たい雨が降りしきる中に、応用ポンプ操法大会を開催され、日ごろ鍛えられた消防技術を競われました。
3 ◯平石消防局長 第167号議案「長崎市消防団員の任免等に関する条例の一部を改正する条例」についてご説明いたします。 議案書の139ページをお開きください。本議案は本市消防団員の確保を図るため、消防団員の資格要件を見直し、消防団の管轄区域内に勤務または通学する市外居住者を新たに加えようとするものでございます。