諫早市議会 2021-12-01 令和3年第7回(12月)定例会(第1日目) 本文
諫早市いこいの森たかきの指定管理者の候補者について公募いたしましたところ、1団体から申請があり、審査の結果、候補者は、東京都品川区東五反田五丁目10番18号、株式会社クリエイト・レストランツでございます。 なお、審査内容については、議案資料に記載のとおりでございます。 続きまして、議案第101号「諫早市市民の館の指定管理者の指定について」御説明申し上げます。
諫早市いこいの森たかきの指定管理者の候補者について公募いたしましたところ、1団体から申請があり、審査の結果、候補者は、東京都品川区東五反田五丁目10番18号、株式会社クリエイト・レストランツでございます。 なお、審査内容については、議案資料に記載のとおりでございます。 続きまして、議案第101号「諫早市市民の館の指定管理者の指定について」御説明申し上げます。
開催期間中、一日の平均利用者数が23万人を超える東京都品川区大崎駅のロータリーにて、「旬八青果店」の出張販売を実施し、多くの方に雲仙市の青果及び加工品を手に取っていただきました。 また今回は、コロナ禍での実施となりましたことから、市内生産者による現地販売は実現できませんでしたが、現地とインターネットでつないで、雲仙温泉観光協会と雲仙市から、特産品の情報発信及び観光情報の提供を行いました。
2325原案可決議案36令和2年度五島市本山財産区特別会計予算令和2325原案可決議案37令和2年度五島市下水道事業特別会計予算令和2325原案可決議案38令和2年度五島市公設小売市場事業特別会計予算令和2325原案可決議案39令和2年度五島市港湾整備事業特別会計予算令和2325原案可決議案40令和2年度五島市交通船事業特別会計予算令和2325原案可決議案41令和2年度五島市土地取得事業特別会計予算令和
吾妻町下地区整備事業について、用途変更はできるのかとの質疑には、県との協議の中で、一定の理解をいただいているため、できるのではないかと考えているとの答弁がありました。 別に異議はなく、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定しました。 議案第55号令和元年度雲仙市水道事業会計補正予算(第3号)案について。
4月11日、東京都品川区に本社を置く日本コンピュータ・ダイナミクス株式会社が、五島市にサテライトオフィスを設立することとなり、長崎市内において、立地協定調印式を行いました。 同社は、主にITシステムの開発から運用、保守を手がけている上場企業で、今回設立する五島サテライトオフィスは、ITインフラ運用保守の外部委託が主な業務となり、今後3年間で10名、最大20名を雇用する予定と伺っております。
所在地が東京都品川区でございます。主な店舗としまして、旬八青果、旬八キッチン、旬八キッチン&テーブルがございます。 株式会社フロリスト・コロナさんにつきましては、設立が平成元年6月でございます。従業員数が180名、これはパート、アルバイトを含むものでございます。所在地につきましては、大阪市の平野区でございます。
推進地区は大三東地域の中で、松崎地区と東大地区──昔の東空閑地区、そして大野地区、これを合わせまして東大地区ということで名称をつけてございます。この2地区がございます。松崎地区につきましては、昨年2月に27名で推進委員会を設立しまして、4年後の事業採択を目標とし、月1回のペースで事業予定範囲の設定、また、整備水準の決定などを行う推進委員会を開催しております。
大村湾の水質については、いろんな取り組み、そして本市もこうした汚水処理施設を大串処理区が中心だと思うんですけども、ただ昨年の6月定例会でもちょっと話をしたんですけども、接続率が70.2パーセントというお答えです。接続率の取り組み、毎回のように定例会で話をしてるんですけども、普及率は83パーセント、少しずつずっと管渠の埋設が進んでる、普及が進んでる。
今後の取り組みでございますが、平成32年度をめどに整備を推進していくこととしておりまして、今年度、平成30年度計画では既に着手しております大窄工区の歩道花壇を初め、岐宿の河務地区、中須・大宝工区を予定しております。この事業を通じまして、道路そのものの保全に協力いただける道路愛護団体への展開も視野に入れまして、新たな候補地など柔軟に取り組んでいきたいというふうに考えています。 以上でございます。
前も少し話しておりましたけども、田ノ平地区って上志佐にありますけど、六地蔵がある、これは前、退職されました中田課長もお話をしておりましたけども、佐世保振興局の局長さんの辻本さんという方と、長靴はいて一番上まで登っていきましたところが、六地蔵がございました。
東京都文京区におかれましては、運営費補助をされている。東京都品川区におきましては、これはネットワークづくりの支援でございます。
また、ことし3月に策定しました、まち・ひと・しごと創生長期人口ビジョンにおいても、長崎市の暮らしやすさについて、経済産業省が作成した地域の暮らしやすさなどを貨幣価値で比較する地域の生活コスト「見える化」システムを使い、1世帯当たりの年間収支について、長崎市と福岡市や東京都品川区を比較しており、都市部である福岡市や品川区のほうが収入は高いものの、生活コストなどの支出も高いことから、長崎市との実質的な収支
第3款諸収入第1項雑入第1目雑入80万円につきましては、木場名財産区におきまして、新幹線建設に伴います財産区の土地の損失補償に係る収入でございます。 それぞれの歳入歳出予算を計上しております財産区は、委員会提出資料の1ページに掲載しておりますが、財産区ごとの予算内訳をご参照いただきたいと存じます。 次に、歳出についてご説明いたします。
今後とも中学生の就業体験や、高校、大学生のインターンシップ、ジョブコミュニケーションなど直接企業と学生たちが接する機会をつくるほか、平成27年度から実施している地場企業の知名度の向上、首都圏等の大学生への情報提供に力を入れるとともに、東京において地方への定住や移住のための就業支援を行っているハローワーク品川や県のながさき暮らしサポートデスクなど国や県の関係機関とも連携しながら、さまざまな若年者の地元就職支援
品川にあるんですけれども、これはゴンズイとか書いてありましたけれども、ベラなんですかね(発言する者あり)ギュッギュというやつですか、はい。ここにいるのは実際の実物なんですよ。ところが、これはタッチパネルで出てきた魚なんです。これは動きますし、これをパネルでさわると、くるくる回ったりします。説明書きが出てきたりするんですね、拡大もできます。
今、浜町地区の耐震診断をしないといけない商業施設が6棟ほどありまして、かなり老朽化しているという状況もあって、ちょうど中活の認定を受けて、いろんな経済的な支援措置もできるような状況になってまいりましたので、浜町のアーケードを中心としたエリアで、街区を区切って今再開発に着手をしようとやられておりますので、我々としてはそこの再開発を支援する中で、先ほど言われたユニバーサルデザインについても、今の個店ではなかなか
これはケーブルテレビ品川、東京なんですが、今、防災、今回余り防災のことに強くは触れていないので、こういうことも世の中というか、日本国内では動いているということを理解して頂ければと思っています。防災無線じゃ聞こえないという声に応えて、民間の電気会社と協力してケーブルテレビが、そのテレビを使った災害告知なりいろんな市の告知なり、また、オプションでは見守りもできるそうです。
今後は、71小学校区に1カ所以上の開設を目指しているところでございます。 このサロンは、地域のボランティアとして、サロンサポーターが中心となって運営しており、元気な高齢者も担い手として活躍いただいております。
これらの事業は、現在も市内全ての小中学校区で展開されており、本市の特徴としては、それぞれの学校区において多くの地域住民の皆様の手により運営されているところにあります。 例えば放課後子ども教室では、昨年度、市内の46小学校区において1,253回の教室が開催され、延べ7,300人もの地域住民の方に参画をいただきました。