諫早市議会 2022-09-08 令和4年第4回(9月)定例会(第8日目) 本文
続きまして、特定不妊治療費助成事業でございます。同じく成果説明書21ページ、まず、条件外となった件数があったかということです。 それから、これは40歳未満の場合は6回、40歳以上の方は3回までこの助成事業を受けられるのですが、それぞれの件数は何件となっているのかお尋ねいたします。 続きまして、両親学級開催事業、こちら、成果説明書22ページでございます。
続きまして、特定不妊治療費助成事業でございます。同じく成果説明書21ページ、まず、条件外となった件数があったかということです。 それから、これは40歳未満の場合は6回、40歳以上の方は3回までこの助成事業を受けられるのですが、それぞれの件数は何件となっているのかお尋ねいたします。 続きまして、両親学級開催事業、こちら、成果説明書22ページでございます。
近年、前立腺がんや膀胱がんの治療後に、尿失禁など、後遺症のため、尿漏れパッドや紙おむつを着用される方が増えている状況がございます。
不妊治療費助成については昨年度9組の夫婦に助成し、うち3組の妊娠、出産につながっております。また、産後ケアの助成事業については、昨年度9人の産婦が利用しております。今後も子育て世代包括支援センター「だっこだっこ」の取組を中心に、安心して妊娠、出産及び育児ができるまちづくりの実現に努めてまいります。
99 ◯ 子育て・こども課長(土谷由子君) 不妊治療の助成事業につきましては、不妊に悩む方が治療を受けたときの経済的負担を軽減するため、特定不妊治療、いわゆる体外受精、顕微授精ですが、その特定不妊治療及び一般不妊治療──これは人工授精でございます──に対する助成を行っております。
54 ◯ 子育て・こども課長(土谷由子君) 不妊治療の助成事業につきましては、不妊に悩む方が治療を受けたときの経済的負担を軽減するために、特定不妊治療と一般不妊治療に対する助成を現在行っております。
2.モンゴル村再開村について │ 108 ┃ ┃ │ │3.水道料金の均一化について │ ┃ ┃ ├─────────┼─────────────────────────────┼───┨ ┃2 │ 川 下 高 広 │1.松浦高校支援について │ ┃ ┃ │ │2.不妊治療保険適用
さらに、市独自の子育て支援制度もございまして、不妊治療の助成であるとか、それから、子ども医療費の助成、インフルエンザ予防接種の助成、3歳児以上の副食費の助成、そして、保育料の第2子無料化、ベビー用品のレンタル事業化、オリジナル絵本のプレゼント事業、ウッドスタート、こういったすばらしい子育て支援が行われております。
その主なものとしましては、高校生等までを対象とした医療費助成事業や多子世帯の保育料の軽減策、第2子無償化や副食費の助成制度、そのほか、不妊治療費の助成、ベビー用品の貸出し、それから、高校生までのインフルエンザの予防接種事業の拡大、それから松浦高等学校の支援事業や定住促進住宅の家賃軽減、そういった制度などの経済的負担軽減策に加えまして、子育て世代包括支援センターの設置やおやこ教室、5歳児健診、また、家庭訪問員
(3)不育・不妊予防に関する学習を学校教育の中に取り入れてはどうか。 何度か不妊予防について質問いたしました。また、不育については、不育症の増加で治療支援がなされています。これも不妊予防として学ぶべきと考えます。昨日は、性教育の観点からの質問でしたが、私としては個人の生き方、家族の在り方、変化していく体の仕組みなど総合的に考える不妊予防学として捉えております。
子宮頸がんは、早期に発見できれば子宮頸部の一部を切除する手術で治療が可能ですが、手術により不妊や早産の危険性が高まり、また、がんが進行していれば子宮全摘となり、妊娠できなくなります。また、若いママたちが罹患することで、小さな子どもを残して亡くなるケースも多々あり、マザーキラーとも呼ばれています。少子化が進む中、このような事態は避けたいものです。
子育て世帯へ対する支援といたしましては、先ほど御答弁いたしましたとおり、これまでに保育料の軽減、高校生相当までの医療費の助成、不妊治療費助成などの財政的支援に加えまして、みんなの子育て広場URACCOや子育て世代包括支援センター「だっこだっこ」の設置など、妊娠、出産、育児に係る相談体制の充実を図り、人的支援にも積極的に取り組んでまいりました。
続きまして、同じく、特定不妊治療費助成事業についてでございます。こちらも成果説明書は21ページになります。前年度より決算額が微増しておりますが、増加件数はどうなっているのかお尋ねいたします。 続きまして、男性の不妊治療もできるようになっておりますが、男性の不妊治療の件数についてお尋ねいたします。 続きまして、131~134ページにまたがっております。インフルエンザ予防接種事業でございます。
地域猫活動は、このような殺処分のリスクを減らすため、不妊去勢手術による1代限りの飼育や新しい飼い主探しにより、将来的に飼い主のいない猫をなくしていくことを目的としています。 そこで質問です。 この地域猫活動による不妊去勢手術は、県が行う支援と県獣医師会が行う支援の2通りあります。
次に出産支援としましては、不妊治療に係る治療費及び交通費、宿泊費の助成を行い、妊娠、出産を希望する方の経済的負担の軽減を図っております。子育ての支援については、これまで中学生までを対象に行ってきた子ども福祉医療費を今年4月から高校生まで拡大し、子育て世代の負担軽減を図っております。
また、子育て支援につきましては、不妊治療費の助成や保育所等における保育料の軽減、こども福祉医療費制度の導入などに取り組んできたところであります。 昨年度からは、出産祝金制度の創設や保育所等における副食費の完全無償化、こども福祉医療費制度の高校生相当年齢までの拡充など、子育て支援の充実を図っております。
具体的な施策といたしましては、特定不妊治療費への市独自の上乗せ助成事業、産後うつの予防や新生児への虐待防止等を図る産婦健康診査事業の実施、妊娠から子育てに関する様々な悩み等の相談支援を行う、すくすく広場や恵まれた自然環境の中で交流を通して子どもたちの生きる力を培う、こどもの城など、妊娠期から子育て期にわたる切れ目のない支援を実施しているところでございます。
昨今では、晩婚化や不妊治療、非正規雇用社員など、不安定な収入などが原因で若いときには2人目をあきらめていたけれども、医療の発達等により第2子に挑戦する御夫婦も増えてきています。しかし、そこには、時間の差、年の差が出てきます。 税の公平性を考えるのであれば、第2子以降の負担軽減対象は差別的であると言わざるを得ません。ぜひ、この第2子以降の扱いについて改善するべきだと考えますが、いかがでしょうか。
不妊治療費助成については、昨年度10組の夫婦に助成し、うち4組の妊娠・出産につながっております。今後も医療機関の御協力の下、助成制度のさらなる周知に努めてまいります。 高齢者の集いの場については、長崎県の特別警戒警報発令以降、一部で活動を自粛されております。
なお、五島市においては、今年1月23日までに35名の感染が確認されましたが、その後、新たな感染者は確認されておらず、この間、市民の皆様には外出自粛などの感染対策に御協力いただいたほか、五島中央病院における懸命な治療、医療機関によるPCR検査の実施、五島保健所による濃厚接触者の調査、民間宿泊事業者による療養施設の提供など、関係機関には迅速な対応を取っていただきました。