西海市議会 2022-12-07 12月07日-03号
大島地区のアワビ漁獲量は、平成初期は5トン程度で推移しておりましたが、平成8年には2トンを下回ったことから、県水産試験場の指導を受け、西海大崎漁協によるアワビ資源管理計画を策定し、県の確認を受け資源管理を実践しております。
大島地区のアワビ漁獲量は、平成初期は5トン程度で推移しておりましたが、平成8年には2トンを下回ったことから、県水産試験場の指導を受け、西海大崎漁協によるアワビ資源管理計画を策定し、県の確認を受け資源管理を実践しております。
2つ目、防災食育センターの建設は、災害時の防災拠点として、防衛省の民生安定施設助成事業を活用する予定と聞いておりますが、当該助成事業の性質上、建設場所は限定されると思われることから、建設候補地の選定はできているのかをお伺いいたします。 2つ目、学校給食費の保護者負担の軽減についてです。
そうした考えの中で(仮称)市民交流センター整備事業につきましては、私自身も40年近くこの市民センターを活用させていただいております。その一人として、早く建ってほしいと待ち望んでいますが、いま一度、場所について検討が必要ではないかと思います。
これまで市内の小・中学校それぞれ1校に、試験的に生理用品を自由に取ることができるスペースを設置してまいりました。その結果、小学校においては大きな需要はないこと、また中学校では一定の需要が見込まれることが分かりました。
現地調査におきましては、県央県南クリーンセンター(福田町)におきまして、調査を実施しました。 なお、審査の過程における質疑や意見等の主なものは次のとおりです。 まず、議案第49号「令和3年度諫早市一般会計歳入歳出決算の認定について」のうち、歳出中関係分についてです。
6月16日の長崎新聞に、「ながさき移住サポートセンター、来月、福岡で予約制相談会」という記事がありました。 記事を見ると、県と21市町が運営するながさき移住サポートセンターが、7月24日に福岡市で相談会を開き、県内の19市町と農林水産業、看護、医療、起業、転職、住居などに関する団体が文書を出すと書いてありました。
(仮称)市民交流センターについて伺います。6月の議会では、この事業の概要として、市民センターの機能を集約するなど効率的な整備を行うとともに、中心市街地の活性化に資するものと説明があっております。 先頃、検討委員会も設置されたと伺いました。
それがスポーツセンターとか何かならいいとですよ、ラケットを振りながらでも走ってこれる施設として、スポーツセンターなら。ところが、事、病院となると、名前のとおり病気を持った方が来られる。それに関わる人たちが来られるということは、非常に歩くと大変。
旧養源小学校跡地の活用については、福岡市の美術教室運営事業者と市の共催による「松浦学校共生プロジェクト」を試験的に実施しており、8月11日から14日までのコースに26人、8月18日から21日までのコースに13人、福岡県在住の小中学生の参加がありました。各コース3泊4日の行程で、木造校舎に滞在し、自然を体験しながら創作活動を行いました。
挙げ句の果てに、防食というのを最後にしないといけないんですよね、全部水張り試験が終わって、最終的に。それは4箇月かかると、それだけでも。これだけで120日ですよ。その間に、さっき言った改良をずっとしていくわけですよ、調査から、改良から。それを250日でしろと言って、いや、継続して延長書どおりだったら経費は見れませんと。そしたら、ただで働けということでしょう、そういう理解でいいですか。
この点につきましては、今回カキのほうの不漁というところによって、県の水産試験場と普及センター等と連携をして、実際に漁場でモニタリングをするという取組を進めておりますので、ご指摘の部分については、県と連携をしながら、現状把握として調査を進めていきたいと考えております。 以上です。 ○議長(宮本一昭) 4番、荒木吉登議員。
維持管理費は、2008年時点で年間2億3,000万円との試算でしたが、その後の資材高騰や、両県が維持管理のために設立する一般財団法人佐賀・長崎鉄道管理センターの運営費用も含めますと、9億2,000万円に膨らむ見通しで、長崎県の負担は年間6億円余りになります。
109 ◯建設部長(早田明生君)[57頁] 県央県南クリーンセンター付近での都市計画道路破籠井鷲崎線のルートについてお答えいたします。
去る5月10日には、今回導入される新幹線車両かもめの走行試験が開始され、諫早駅の新幹線ホームにおいて、歓迎セレモニーを開催しました。新幹線車両の到着に合わせた鎮西学院大学ジャズアンサンブル部による歓迎演奏や本市高来町出身の西尾麻衣子運転士への花束贈呈を行うなど、多くの市民の皆様にもこのイベントに御参加いただき、開業機運のさらなる盛り上がりを感じたところであります。
それから、障害者支援施設、地域活動支援センター、障害福祉サービス事業を行う施設、小規模作業所において製作された物品を買い入れる契約及び上記施設に加えて、シルバー人材センター連合、シルバー人材センターなどから役務の提供を受ける契約をするとき。新たな事業分野の開拓を図る者が新商品として生産する物品を買い入れる契約をするとき。緊急の必要により競争入札に付することができないとき。
旧養源小学校跡地の活用については、福岡市の美術教室運営事業者が日本財団の助成を受けて実施される「海の学び舎」(海と日本2022)において、木造校舎を試験的に活用する「松浦学校共生プロジェクト」を市共催によって実施することといたしております。本年度は福岡県在住の小中学生など約40人が、8月に2回、12月に1回、それぞれ3泊4日の行程で自然体験や創作活動を行う予定です。
本市では、子育て世代包括支援センター「だっこだっこ」、これは昨日の一般質問で志水議員の質問から課長の答弁の中にもあったんですが、かなり手厚い支援をなさっているように思えております。
すくすく広場事業は、すくすく広場を運営するために必要な管理事務、子育て世代包括支援事業、子育て支援センター運営事業及びファミリー・サポート・センター事業に係る予算を計上いたしております。 今回増額となっております主な理由は、子育て支援センター運営事業における委託料の増でございます。
この問題は、この公民館の問題にとどまらずに、出張所、そして立地する地区センター、全体の問題として捉えるべきだと思っております。
(仮称)文芸・音楽ホール建設については、今のところの構想は中央公民館、市民センター、あそこも49年ほど経過し、老朽化しているということで、この市民センターもずっと議員の皆さんからも懸念された建物で、毎年修理の予算が新年度には計上されており、今年度も計上されているのではないかなと思っております。