長崎市議会 2021-06-15 2021-06-15 長崎市:令和3年環境経済委員会 本文
今回の補正額といたしましては、26ページの第3目文化財保護費の補正額欄に記載のとおり、1,130万円を計上しております。内容につきましては、27ページの説明欄に記載しております、伝統芸能活動費補助金の1,130万円でございます。 内容の詳細につきましては、文化観光部から提出しております委員会資料に基づきまして、文化財課長からご説明させていただきます。
今回の補正額といたしましては、26ページの第3目文化財保護費の補正額欄に記載のとおり、1,130万円を計上しております。内容につきましては、27ページの説明欄に記載しております、伝統芸能活動費補助金の1,130万円でございます。 内容の詳細につきましては、文化観光部から提出しております委員会資料に基づきまして、文化財課長からご説明させていただきます。
こちらの第3目文化財保護費でございます。予算総額は8億6,314万1,000円で、前年度当初予算額と比較しますと2億5,770万円の増となっております。 その主な要因といたしましては、次のページでございます。295ページのほうの説明欄、大きな項目の3.
最後に、第8目教育費国庫補助金第5節社会教育費補助金、説明欄の1.文化財保護費補助金1,852万7,000円の減額につきましては、文化財保存整備事業費補助金に係るものでございます。 説明は以上でございます。
今回の補正額としましては、40ページの下段の第3目文化財保護費の補正額欄に記載のとおり、3,705万4,000円の減額を計上しております。これは、41ページの下の説明欄に記載のとおり、1.【補助】文化財保存整備事業費補助金の1.伝統的建造物群保存地区に係るものでございます。 続きまして、予算説明書のほうでございますが、70ページのほうをお開きください。こちらのほうは、繰越明許費補正でございます。
12款教育費、7項文化財保護費、文化財保全事業、予算額230万円について、文化財の保全や修復等については、国指定や県指定、市指定の違いにより、国・県補助があるものと、市単独補助だけのものがあるため、所有者の自己負担に違いが生じている。
見込みを下回ったことなどにより農業費補助金が7,666万8,000円の減となったこと、670ページ、第6目土木費県補助金のうち、まちづくり部の(2)都市計画課所管の都市開発費補助金において、【補助】市街地再開発事業費(新大工町地区)の一部を翌年度に繰り越したことにより都市計画費補助金が9,983万8,000円の減となったこと、671ページ、第8目教育費県補助金の文化観光部の(1)文化財課所管の文化財保護費補助金
その中で第6項社会教育費の第3目文化財保護費でございますが、予算現額10億6,633万8,388円に対しまして支出済額9億516万6,973円。翌年度繰越額1億2,783万368円。不用額につきましては3,334万1,047円でございまして、執行率は96.4%でございます。次にその下、第4目出島復元費でございますが、予算現額1,437万7,000円に対しまして支出済額898万8,615円。
202 ◯片江まちづくり部長 第10款教育費第6項社会教育費のうち、第3目文化財保護費のまちづくり部所管分についてご説明いたします。 白い表紙の事項別明細書は306ページ、307ページをお願いいたします。
7項文化財保護費の環境整備推進事業について、市内には指定文化財等の説明板が約100カ所あり、令和元年度は6カ所の修繕を行ったとのことだが、今後の修繕の考え方は、との質疑に対し、説明板の状態については定期的に調査を行っており、対応が必要なものから適宜修繕を行いたいと考えている、との答弁がありました。
7項文化財保護費、市内遺跡調査事業、予算額200万円について、これまで千々石ミゲル墓所推定地の発掘調査は3回実施されているが、この事業との関連はとの質疑に対し、千々石ミゲル墓所発掘調査実行委員会から調査報告書が昨年刊行され、市へ報告書の提出があったことを受け、千々石ミゲル墓所推定地の取扱いについて諫早市文化財保護審議会へ諮問し、答申を受けた結果、諫早市内全域を対象としたキリシタン関連遺跡等の調査を行
今回の補正額といたしましては、48ページ下段の第6項社会教育費第3目文化財保護費の補正額欄に記載のとおり、598万円の減額を計上しております。 内容は、49ページの下段でございます。説明欄に記載しておりますように、長崎郷土芸能保存協議会補助金598万円の減額でございます。
今回の補正額といたしましては、34ページ下段の第6項社会教育費第3目文化財保護費の補正額欄に記載のとおり230万円を計上しております。 内容は、35ページ下段の説明欄に記載しておりますように伝統芸能活動費補助金の230万円でございます。
7項文化財保護費、県指定文化財保存整備事業【予算額2,400万円】について、財源に一般財源が含まれているが、文化財の適正な保存管理という目的からすると基金を活用すべきと考えるが、との質疑に対し、これまでに文化財保存整備で基金を活用したことはなく、今後研究してみたい、との答弁がありました。 結論を出すにあたり、反対の立場から、学校給食の提供方式については自校方式を採用すべきと考える。
第3目文化財保護費でございます。予算総額は6億544万1,000円で、前年度当初予算額と比較しますと、4億2,905万6,000円の減となっております。 その主な要因としましては、291ページの説明欄、大きな項目の3.
文化財保護費については、前年度は世界遺産登録推進事業があったことから約2,000万円の減少となりましたが、引き続きライトアップ事業や世界遺産保全活動事業に取り組んでおります。 357ページをお願いします。 11款災害復旧費の決算額は3億6,708万9,495円、前年度と比較して35.9%の増となっておりますが、農地等災害復旧費、漁港施設災害復旧費、公共土木施設災害復旧費が増加しております。
こちらにつきましては、繰越明許費補正でございますが、これは、第10款教育費第6項社会教育費第3目文化財保護費の【補助】文化財保存整備事業費補助金、伝統的建造物群保存地区において1,000万円。その下の【補助】景観まちづくり刷新事業費、唐人屋敷地区において729万1,000円。
文化財に係る予算の執行状況につきまして、過去3年の状況を申し上げますと、平成28年度に173万2,000円、平成29年度に200万1,000円、平成30年度に204万5,000円を文化財保護費として支出しております。
それでは、企画財政部から提出しております、平成30年度部局別歳出決算額一覧のほうは17ページ、5.文化観光部の表の第10款教育費第6項社会教育費第3目文化財保護費をごらんください。予算現額3,800万円に対しまして、支出済額2,940万2,340円、不用額859万7,660円で、執行率は77.4%でございます。
その中で、第6項社会教育費の第3目文化財保護費でございますが、予算現額10億4,722万円に対しまして、支出済額10億1,068万4,576円、不用額2,324万6,036円で、執行率は97.8%でございます。次に、その下、第4目出島復元費でございます。予算現額3,146万5,000円に対しまして、支出済額2,197万908円、不用額949万4,092円で、執行率は69.8%でございます。
144 ◯片江まちづくり部長 それでは、第10款教育費第6項社会教育費のうち、第3目文化財保護費のまちづくり部所管分についてご説明いたします。 白い表紙の事項別明細書につきましては302ページ、303ページをお開きいただきたいと思います。