松浦市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第6号) 本文
今回の台風については特別警報級に発達し、長崎県に上陸することが予想されるとして、18日午前9時30分に松浦市災害対策本部を設置しました。 今回の台風は災害のおそれが高く、警戒レベル4相当と判断し、午後1時に市内全域を対象に避難指示を発令しました。同時に市内8か所に公設避難所を開設し、ピーク時では123世帯、187人の方が避難されたところです。
今回の台風については特別警報級に発達し、長崎県に上陸することが予想されるとして、18日午前9時30分に松浦市災害対策本部を設置しました。 今回の台風は災害のおそれが高く、警戒レベル4相当と判断し、午後1時に市内全域を対象に避難指示を発令しました。同時に市内8か所に公設避難所を開設し、ピーク時では123世帯、187人の方が避難されたところです。
そして、その担当業務の内容といたしましては、消防、防災、災害対策の総括に関すること、諫早市防災会議及び地域防災計画に関すること、それから諫早市災害対策本部、諫早市災害警戒本部に関すること、本明川水害タイムラインに関することなどでございます。 本年5月10日の理事配置後、避難所の混雑状況が一目で分かる避難所可視化システム、いわゆるバカンです、これを導入。
担当業務内容といたしましては、消防、防災、災害対策の総括に関すること、諫早市防災会議及び地域防災計画に関すること、諫早市災害対策本部あるいは災害警戒本部に関すること、それから、本明川水害タイムラインに関することなどでございます。
今回の台風については、特別警報級に発達し、長崎県に接近または上陸することが予想されるとして、6日午後2時に松浦市災害対策本部を設置するとともに、警戒レベル4相当と判断し、市内全域を対象に避難勧告を発令しました。
(3)の防災情報システムは、災害受付や活動状況及び避難所管理などで構成され、大雨や台風、地震などの災害が発生し、全庁的な災害対応を行う場合、119番で受信した災害情報や河川・道路などの被害状況について住民の方などから関係各課に寄せられた情報を一元的に管理し、市災害対策本部や総合事務所災害対策本部などと情報を共有するほか、職員に対する参集通知や避難所への避難状況の把握など、災害対応における全庁的な連携
災害警戒本部については、佐世保市災害対策本部規程の中で、対策本部を設置するまでに至らないと判断される状況のときに設置すること、防災危機管理局長が警戒本部長となることを定めております。また、警戒本部員としては、「消防局長、消防局次長、総務部長、総務部次長、土木部長、土木部次長、企画部長、宇久行政センター所長及び警戒本部長が必要のつど指名する部長又は次長」としております。
◎総務部長(伊藤幸雄君) 議員御指摘のとおり、道路寸断などにより登庁が困難な場合、最寄りの庁舎へ参集し、市災害対策本部等の指示を受けるということになっております。 ○議長(林田久富君) 金子議員。 ◆4番(金子憲太郎君) わかりました。 ということは、まずは、じゃ、そこに残れということではなくて、来られる人は一応全部来るということですね。
「市災害対策本部は、災害が発生してから市長が設置する」という地域防災計画でございますが、それはそれで当然でございます。最悪の事態を想定する危機管理が必要ではないでしょうか。 今回の質問の骨子は「危機管理の設置はどう考えているのか」でございます。
ウの防災情報システムは、災害受付、活動状況管理、避難所管理などで構成され、大雨や台風、地震などの災害が発生し全庁的な災害対応を行う場合、119番で受信した災害情報や河川、道路などの被害状況などについて住民の方などから関係各課に寄せられた情報を一元管理し、市災害対策本部や総合事務所災害対策本部などと情報を共有するほか、職員の参集通知や避難所の開設状況の把握など、災害対応における全庁的な連携の充実を図るものでございます
さらに、市内で災害が発生または発生のおそれがある場合は、私を本部長とする災害警戒本部というのを設置しまして、各関係機関及び民間の協力を得て災害情報の収集、応急対策など、防災体制の一層の確立を図るために、最終的には市長を本部長とする五島市災害対策本部という設置前の段階の準備的な活動を、我々の警戒本部で行うこととしております。
22 ◯ 防災課長(小熊 盛君) 現状としましては、外部からの情報提供があった場合につきましては、災害が発生した折には松浦市災害対策本部というのを設置いたしますので、その中の役割分担に応じまして、道路や河川であれば建設班、農林関係であれば農林班、水産関係であれば水産班、今回は水道もありましたので、水道関係であれば給水班と、それから、住宅の裏が崩れたなどの情報もありますけれども
(3)の防災情報システムは、災害受付・活動状況管理や避難所管理などで構成され、大雨や台風、地震などの災害が発生し、全庁的な災害対応を行う場合、119番で受信した災害情報や河川、道路などの被害状況などについて住民の方などから関係各課に寄せられた情報を一元的に管理し、市災害対策本部や総合事務所災害対策本部などと情報を共有するほか、職員の参集通知や避難所の開設状況の把握など、災害対応における全庁的な連携の
次に、概要でございますが、震災を想定して執行部が実施する市災害対策本部の設置訓練に合わせ、長崎市議会BCPに基づき、議会、議員及び事務局職員による初期対応等の訓練を実施するものでございます。実施予定日については、執行部の災害対策本部設置訓練に合わせ、平成30年11月2日金曜日の午後1時30分から午後2時30分までを予定しております。
また、本市議会におきましても、気象庁が発表した7月6日の大雨特別警報を受けて、諫早市災害対策本部が設置されたことに伴い、初めて諫早市議会災害対策本部を設置したところでございます。 現在も台風25号が近づいており、予断を許さない状況でありますが、今後とも迅速な判断と行動を心がけたいと考えております。
7月初め、大雨特別警報が出されたことから、市災害対策本部が設置されたとき以降、ほとんど雨が降らなかったことで渇水対策本部を設置することに至ったのだろうと思います。このような状況を踏まえ、渇水対策本部を設置するに至った経緯をお尋ねします。 ◎上下水道局次長(原慶一郎君) それでは、その経緯を御説明いたします。
今回の豪雨では、気象庁が平成25年に特別警報の運用を開始して以来、長崎県において初めてとなる大雨特別警報が、7月6日、本市のほか県内各地に発表され、土砂災害発生の危険性が高まったため、諫早市災害対策本部を設置するとともに、市内全域に避難勧告を発表いたしました。 市内13カ所に開設いたしました避難所におきまして、173世帯、308名の方々が避難されたところでございます。
また、橙色の防災情報システムは、災害受付・活動状況管理や避難所管理などで構成され、大雨や台風、地震などの災害が発生し、全庁的な災害対応を行う場合、119番で受信した災害情報や河川や道路などの被害状況について住民の方などから関係各課に寄せられた情報を一元的に管理し、市災害対策本部や総合事務所災害対策本部などと情報を共有することで、災害対応における全庁的な連携の充実を図ろうとするものでございます。
少し長くなりましたけれども、本市においても、全庁的な対応が必要となる規模の災害が発生した場合、佐世保市災害対策本部を設置して対応を行うこととなっております。この場合、市役所本庁舎5階庁議室を対策本部室とし、災害対応の判断、指揮の中枢として位置づけられております。
本市議会は、市災害対策本部と連携し、災害対策活動を支援することを目的として諫早市議会災害対策支援本部を設置することとしております。例年8月から9月にかけての時期は、台風が頻繁に発生する時期でもあります。市議会といたしましても、常に緊張感を持ちながら臨んでまいりましたが、幸いなことに本市におきましては、台風による大きな被害もなく、胸をなでおろしているところであります。
本市において全庁的な対応が必要となる規模の災害が発生した場合、災害対応の中枢となります佐世保市災害対策本部を立ち上げ、本庁舎5階の庁議室を対策本部室として活用することとしております。市役所の各部局や関係機関、市民の方々からの情報収集を行い、対応の判断や指示を行います。