佐世保市議会 2021-03-12 03月12日-06号
崎岡町に立地したKDDIエボルバや松川町のトランスコスモスなどにおかれましては、令和2年3月の新卒者を20名以上採用していただくなど、同じく新卒者の雇用の受皿として貢献していただいております。
崎岡町に立地したKDDIエボルバや松川町のトランスコスモスなどにおかれましては、令和2年3月の新卒者を20名以上採用していただくなど、同じく新卒者の雇用の受皿として貢献していただいております。
なお、三川内新町「佐世保テクノパーク」、崎岡町「佐世保ニューテクノパーク」、吉井町「御橋工業団地」、小佐々町「ウエストテクノ佐世保」の4か所が完売となっております。 以上でございます。 ◎総務部長(田所和行君) (登壇) 2項目めの市役所の働き方改革についての御質問にお答えをいたします。
思い返しますと、総務課と企画調整課に在籍いたしましたときに、情報公開制度、個人情報保護制度、行政評価システム、交通バリアフリー計画という時代の大きな変わり目に新たな仕組みづくりが求められ、そこに従事をしたこと、第5次佐世保市総合計画や戸尾小学校跡地利用計画の策定の際に、市民の生活者目線を取り入れたこと、管理住宅課在籍時に建設事務を担当した県営、市営の併設団地であります崎岡団地が全日本建設技術協会の全建賞
その一方で、県北地区においては本市崎岡町に長崎県情報産業プラザがございます。 このような施設の立地については、商工会議所との連携を意識すること、あるいはビジネス現場に近い肌感覚でビジネスを意識できるような立地での整備が理想であるかと思います。その点でいえば、崎岡町に所在する情報産業プラザは残念ながら少しばかり物足りなさを私は感じております。
東部スポーツ広場のアクセス路といたしましては、広田3丁目からの市道東部土地区画54号線、崎岡町からの市道石浜小瀬谷線の2路線がございます。議員御指摘のとおり、両路線ともに道路線形や見通しが悪いこと、幅員が狭小であるなどの理由から、施設利用者のバスの離合が厳しい箇所があることは認識しているところでございます。
東部エリアにおいては、市営住宅が早岐、花高、崎岡とあります。江上、針尾、宮、三川内にはない状況であります。 そこでお尋ねいたしますが、東部エリアの市営住宅につきましては、その応募倍率、入居状況などから十分充足していると評価されているのか。現在運用されております長寿命化計画の将来予測も含め、お答えいただきたいと思います。
今後につきましても、残された工事区間として江上交差点からハウステンボスまでの4車線化が進められる予定と伺っておりますが、近年、残工事区間のうち、崎岡町からハウステンボス入口交差点までの区間において、2年前に都市計画の変更がなされております。 そこで、1点目の質問ですが、都市計画の変更がなされた理由と内容についてお伺いをいたします。
第4号議案平成26年度佐世保市土地取得事業特別会計補正予算(第1号)についてでありますが、今回の補正予算は、企業誘致用地として崎岡町の土地を先行取得するために計上されていた当初予算4億円について、平成26年度中の先行取得の可能性がなくなったため、同額の減額補正が計上されるものであります。 委員会といたしましては、採決の結果、全会一致で可決することに決定いたしました。
また、その先線となります江上交差点から針尾橋間につきましても、4車線供用に向けて、現在、崎岡ランプ付近までの道路拡幅工事に着手されており、鋭意事業促進が図られているところでございます。 また、残区間の用地の進捗につきましては、一部を除いてほぼ完了している状況で、残りの用地買収についても、早期の4車線供用を目標に、事業進捗が図られていると伺っております。
また崎岡地区には長崎国際大学やニューテクノパークなど新たな土地利用が図られているなど、早岐地区は交通の要衝としての機能が衰えるどころか、周辺住民の日常生活を支える役割も加え、ますますの充実が求められております。
次に、ウエストテクノ佐世保での雇用者見込み数についてでございますが、本市には主に市外企業を誘致した団地として、ウエストテクノ佐世保に隣接する小佐々工業団地、世知原町の弦掛工業団地、三川内新町の佐世保テクノパーク、崎岡町の佐世保ニューテクノパークの4カ所の公的工業団地がございます。
雇用の創出と労働の安定ということで、過去に三川内新町に佐世保テクノパーク、それから、崎岡町に佐世保ニューテクノパークが造成され、分譲が完了しております。現在、吉井町の御橋工業団地が残り半分、1万4,000ヘクタールの分譲完了を目指し、企業誘致活動を展開され、新たに、平成25年度中の完成を目指し、佐世保工業団地ウエストテクノ佐世保が工事を進められております。
広田工業団地入口交差点と崎岡橋交差点の渋滞対策につきましては、早岐瀬戸架橋の延長事業による解消も期待されるところではありますが、県道平瀬佐世保線は片側1車線の道路であり、日ごろから交通量が多く渋滞が恒常化しており、まちづくりの上でも大きな問題となっております。
これまで佐世保市への企業立地の受け皿といたしましては、三川内地区の佐世保テクノパーク、崎岡町の佐世保ニューテクノパーク、小佐々工業団地など、それぞれ特色ある工業団地として地元経済の活性化、雇用の拡大に貢献していただいていると認識しております。また、市内吉岡町へ立地された企業も、多くの雇用があり、操業を始められたという御報告もいただいております。
今後は、早岐川、小森川、金田川の河川沿線並びに崎岡町、有福町などの東部地区における認可区域内の管渠整備を積極的に進め、平成30年度の完成に向けて鋭意努力をしてまいります。
過去の主な活動事例では、平成16年の崎岡町林野火災消火活動、平成17年の外海沖海難救助活動、平成20年の川棚町登山者救助活動などがございます。 平成16年度から平成20年度までの過去5年間の出動回数は、捜索や救助活動などで103件、急患搬送に94件、防災訓練などの消防訓練に62回などとなっております。 次に、ことし4月からの常駐化につきましては、県内すべての10消防本部が参加することとなります。
3項目めに、崎岡土地区画整理組合からの要望についてということで質問をさせていただきます。 今回この問題を取り上げさせていただいたのは、平成19年2月に佐世保市議会議長あてに、当該地域の地権者22名の方々から崎岡土地区画整理組合対象用地への進入道路の建設と開発整備計画についてという陳情があっております。
さらには、大型住宅団地、崎岡市営団地、県の雇用促進住宅、こういうものもございますし、新しく住宅もどんどんできてきております。こういう地区でもあることから交通量が非常に多ございますし、交通渋滞などの交通環境は極めて厳しい状況になってきているのが現状でございます。
地区内には現在、県事業として、崎岡工業団地の整備が進められております。既に完成しております情報産業プラザ、KDDIエボルバには、現在、200名の雇用が生まれていると。そしてまた、平成22年までに630名の採用を予定されているとお聞きしております。また、工業団地内では企業誘致も進められておりまして、誘致後の新たな採用として、200名を予定されているようにお聞きしております。
この中で6階建て以上の高層住宅につきましては、平成4年度に崎岡住宅C棟、泉福寺住宅1号館が竣工したのを皮切りに順次増加し、現時点では市営住宅462棟5,234戸のうち、高層住宅は19棟955戸ございます。 また、近年、市内における中高層の市営住宅で子どもの転落事故が発生したということはございませんし、それ以前につきましても転落事故が発生したという記録等は残っておりませんでした。