日南市議会 2021-05-28 令和3年第5回臨時会(第1号) 本文 開催日:2021年05月28日
全国で緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の適用地域が増加し続けている中、宮崎県でも新型コロナウイルス感染症の第4波とされる感染拡大が進み、感染力が強く、年齢に関係なく重症化しやすいとされる変異株と見られる陽性者の増加と、各地でクラスターの発生が報告されております。
全国で緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の適用地域が増加し続けている中、宮崎県でも新型コロナウイルス感染症の第4波とされる感染拡大が進み、感染力が強く、年齢に関係なく重症化しやすいとされる変異株と見られる陽性者の増加と、各地でクラスターの発生が報告されております。
本年度は、コロナ禍において感染拡大防止のために活動を制限せざるを得ませんでしたが、本委員会の設置目的である本市における総合交通網の整備について、国県等の関係機関に関する要望活動や関係機関との意見交換を行いました。
また、日々、感染のリスクと闘いながら、治療や感染拡大防止に御尽力いただいている医療関係者の方々に対し、深く感謝申し上げます。一日も早く新型コロナウイルス感染症が収束することを願いまして、質問に入らせていただきます。
その勢いは一時期よりも鈍化しているものの、いまだに高いレベルで感染拡大は続いている状況にあります。そんな中、現在、多くの方々が感染拡大を食い止める効果があると期待されているワクチンにつきましては、医療関係者への接種が開始され、今後、接種範囲が順次拡大される予定となっております。
県内での新型コロナウイルス感染症感染拡大も収束が見えてきましたが、まだまだ油断ができない状況であります。その中、飲食店等は勝負の3月に入ります。感染症対策を徹底し、支援をしていかなければならないと思います。 それでは、通告に従い質問に入ります。 官製談合問題についてです。
世界的な新型コロナウイルスの感染拡大により、油津港への外国クルーズ船の寄港も途絶え、また、鵜戸神宮や飫肥城下町などの観光消費を支えていたインバウンド観光客もほぼ皆無の状況に陥りました。
…… 182 開議…………………………………………………………………………………………………… 182 日程第1 市政に対する一般質問………………………………………………………………… 182 9.柿原聡子議員個人質問……………………………………………………………………… 182 1 新型コロナウイルス感染症対策について (1)新型コロナワクチンについて (2)感染拡大防止
1月14日に宮崎県市議会議長会の定期総会が串間市で、2月3日に全国市議会議長会の評議員会が東京で開催される予定でありましたが、いずれも新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、書面会議となりました。
それと、マスクにつきましては、2月の初めに入札を行いまして、予算で確保しています小学校の1年生から3年生、子ども用のマスクと、小学校4年生から6年生、教員の大人用のマスク、50枚入りの1人2箱の予算のほうは、一応確保しているところなんですが、将来的な感染拡大に備えまして、再度備蓄分も含めて購入をしたいということで、再度入札なり見積り依頼を考えているところでございます。
次に、承認第2号令和2年度門川町一般会計補正予算(第11号)の専決処分の承認についてですが、今回の補正予算は、本県における新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う県独自の緊急事態宣言の延長を受け計上するものです。休業等を実施した飲食業店舗へ速やかな追加給付を行うため緊急を要しましたので、地方自治法第179条第1項の規定に基づき専決の措置を取らせていただきました。
今回の補正につきましては、新型コロナウイルス感染症が疑われる救急患者等の診療を行う医療機関として実施する、感染拡大防止対策や診療体制確保に要する経費について計上いたしております。 収入につきましては、収益的収入で、新型コロナ救急・周産期・小児医療体制確保事業の国庫補助金の追加を計上いたしております。
本補正につきましては、高病原性鳥インフルエンザの対応として必要となります消毒ポイントの運営に要する経費に加え、今後の感染拡大防止の徹底を図るため、市内養鶏農家に消毒用の石灰を配布するための費用を計上するものであります。
また「新型コロナウイルス感染拡大の影響と関連する新規事業の増加等により業務過多の現状にあり、大変御苦労いただいているが、引き続き迅速な事務処理に努めていただきたい」との意見・要望がありました。 次に、議案第166号情報公開・個人情報保護審査会を共同設置する地方公共団体の数の増加及び西都児湯情報公開・個人情報保護審査会共同設置規約の変更についてであります。
総合文化ホール管理運営事業については、委員より、施設利用の利用料返還金負担金について質疑があり、執行部から、「新型コロナウイルス感染症感染拡大防止対策として、市の要請に基づき、施設が休館等となったことから、その影響で施設利用ができなくなった利用者への利用料返還に伴うものである。
次に、経済産業分科会においては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大が続く中、12月8日に市内の養鶏場において高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認されたところであり、市内経済や市民生活への不安はより一層高まっている。新型コロナウイルス感染症対策及び経済対策と併せて、家畜防疫対策についても関係機関と連携しながら万全を期されたい。
答弁として、例年寄附額は変動があるが、本年度は春先からの新型コロナウイルス感染拡大に伴ってのステイホーム期間が影響し、毎月の寄附額が前年度比一・三倍から一・五倍で推移しているとのことでした。 次に、予算書十八ページから十九ページ、六款、農林水産業費、一項、農業費、目五、農地費、説明欄〇〇五、農業用施設維持費七百万円について報告いたします。
新型コロナウイルス感染拡大防止のため交流ができなかったとのことであるが、姉妹都市として、情報交換は行うべきとの意見がありました。 同じく、第6目電子計算管理費において、施設間接続運用事業が計上されているが、これは串間市が上大矢取地区にNTTドコモ専用の携帯電話の鉄塔を立てており、大束基地局から上大矢取基地局までの光ケーブルを九州電力が所有する電柱に添架している。
また、本年度は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の観点から中止しましたが、本市全職員の加入する都城市役所職員交通安全会主催で、毎年十二月の飲酒運転根絶強化月間に合わせて、早朝街頭啓発活動を実施し、市民の飲酒運転根絶に対する意識の醸成を図っているところでございます。 ○議 長(江内谷満義君) 岩元弘樹議員。 ○(岩元弘樹君) これまで取り組んできたその成果についてお尋ねいたします。
本当に今、コロナの感染拡大がとどまるところを知らない、本当にますます先が見えなくなってきているという状況だと思いますが、まずお聞きしたいのは、コロナ禍による離職者増、有効求人倍率の高さが今問題になっておりますが、市内施設の離職、あるいはそれを補充するといった施設内の状況です。この現状をお伺いいたします。
今回の新型コロナウイルス第三波は、GoToトラベルで多くの人の移動により感染が拡大しているとして、多くの自治体でGoToトラベル受入れの一時中止や感染拡大地域へのトラベルを控えるようにとの声が聞かれるようになりました。 そもそも、この新型コロナウイルスや季節性インフルエンザも、決してこの世の中から消えることはないと言われています。