都城市議会 2020-12-01 令和 2年第6回定例会質問通告一覧(12月)
15 音堅 良一 (公 明) 1 新型コロナウイルス感染症対策について新型コロナウイルス感染症の状況について消毒方法について除菌水生成装置の設置について 2 災害に強いまちづくりについて一次避難所の状況について災害への備えについて都城市総合防災マップの活用について国の大岩田遊水地整備事業について 16 筒井 紀夫 (社 民) 1 新型コロナウイルス感染症についてふるさと納税の寄付金
15 音堅 良一 (公 明) 1 新型コロナウイルス感染症対策について新型コロナウイルス感染症の状況について消毒方法について除菌水生成装置の設置について 2 災害に強いまちづくりについて一次避難所の状況について災害への備えについて都城市総合防災マップの活用について国の大岩田遊水地整備事業について 16 筒井 紀夫 (社 民) 1 新型コロナウイルス感染症についてふるさと納税の寄付金
それで、回収について私も協力しましょうということになったという話は聞いているんですけれども、その中で寄付金というのがございますね。町長さんが集められた寄付金と聞いております。私たちはそれ以上知りませんけれども、私の立場からはそういう表現しかできません。どういう経路でどういうお金かはわかりませんから、もちろん。
2、寄附金控除の根拠法は所得税法であり、寄付金控除の対象となるには一定の要件が必要であるが、綾町育英会や自治公民館を対象にできるかどうかについては調整、検討をしてほしいとの意見が出されました。 全員賛成で可決されております。 以上、総務委員会の委員長報告を終わります。
エコパークセンターのほうに、50万円の寄付金をいただいております。寄付をされた遺族の方と個人の方との思いに応えるということで、個人が撮影していた植物の写真集をつくることになっております。エコパークの推進に役立てたいということでございました。 製作冊数は1,000部ですが、販売はせずに、小中学校や図書館、生涯学習講座、視察対応などで配布してエコパークの推進に活用していくということです。
そのような厳しい環││ │境の中、今年度は3億5千万円の歳入を見込んでいますが、取組み次第では││ │まだまだ寄付金を増やすことは可能であると考えています。 ││ │綾町におけるふるさと納税への取組みについて、その基本的な方針と具体的││ │な施策を伺います。
また、県支出金が農業費補助金の増加により増、繰入金において基金繰入金の増、国有提供施設等所在市町村助成交付金がレーダー施設改修に伴い1,031万2,000円の増となっているが、ふるさと納税による寄付金の減、地方交付税の減が上げられるところである。 歳入のうち市税の徴収率については、年々改善されているが、固定資産税の収入未済額・不納欠損額においては、金額の大きい案件が見受けられる。
役場からの受け入れ費目からすれば寄付金かなという気はするんですけど、副町長どうお考えですか。 ○議長(日高幸一君) 副町長。 ◎副町長(向井好美君) 受け入れ費目につきましては、いろいろと検討をさせていただきました。
それから、11ページ款の19寄付金のふるさと納税についてお伺いいたします。補正前の金額が4億円と補正後5,750万円を追加されて、謝礼金手数料、謝礼金が2億8,750万円、手数料が1,150万円となっております。そこで29年度の謝礼金は幾らなのか、手数料と、30年のふるさと納税の見込み額についてお伺いいたします。
まず、議案第1号平成29年度串間市一般会計補正予算(第12号)中、分割付託を受けておりました関係部分につきましては、主に予算執行残に伴う減額補正と寄付金の8億7,000万円の減額補正を計上したものであり、全会一致をもちまして原案のとおり可決することに決しましたが、次のような意見がありました。
中段の款の27寄付金620万円の増額でございます。これは説明欄をご覧をいただきますと、一般寄付金は、図書購入を目的とした寄付金でございます。 次に、もう1つはふるさと納税寄付金は、これが豪雨によります被災を受けた福岡県東峰村を緊急支援するためのものでございまして、綾町もNPO法人「日本で最も美しい村連合」に加盟しておりますが、そのつながりで支援するもので、寄附代行を7月1日から行っております。
最後に、ブランド推進課所管では、議案第22号平成29年度日向市一般会計予算のふるさと日向市応援寄付金事業について、返礼品に関する質疑があり、返礼品のメニューとして物品を贈るのが主流だったが、今後は、日向に来てくれる仕組みとして、期間限定の食事つきサーフィンの体験コース、合宿しながらの焼酎づくりコースなど、体験型コースも準備しているとの答弁がありました。
節の3の農林振興事業寄付金は、個人1名の方からいただいたもので、農林水産業費の農畜産物総合価格安定事業補助金に充当するものでございます。 次に、19ページのほうをお目通しいただきます。款の27繰入金250万円の減額です。これは、ふるさとサポート基金繰入金ですが、28年度充当先事業の執行残に伴いまして繰入額を減額し、減額分はサポート基金に積み立てるものでございます。
この事業は、ふるさと納税の寄付金を受けて、本市物産品を返礼とする委託料が主なものです。これから年度末に向けて、昨年度比二倍のふるさと納税を見込んでおり、その額は約八十億円になると聞きます。この推進事業は、そのために返礼品を準備するための必要な増額です。還元する物産品は地元の生産品であり、今後、委託業者も多くなるとのことですから、本市の経済活性化につながる事業だと思います。
主な内容といたしましては、歳入、寄付金1億円。これはふるさと納税であります。繰入金5,590万円、町債2,766万7,000円。歳出、総務消防費3,650万円、ふるさと納税事業外1億469万5,000円、産業観光907万8,000円、住宅リフォーム増額外、建設、中堂急傾斜崩壊対策として900万円であります。 次のページであります。質疑であります。移住プロモーションの動画は決まっているのか。
││ │ ││2.ふるさと納税10億円│○ふるさと納税の3月末決算で寄付者数と寄付金額、又寄付金の使い道につ││ 超について(町民の│ いて、担当課長に伺います。
款の25の寄付金でございます。これが1億20万円の増額であります。内訳といたしまして、一般寄付金が20万円とふるさと納税寄付金が1億円ということで増額でございます。 それから、款の27の繰入金は5,590万円の増額であります。内訳といたしましては、減債基金繰入金が890万円とふるさとサポート基金が4,700万円からの繰り入れするものでございます。
歳入ではふるさと納税寄付金が大きな柱となっていますが、綾町の財政基盤確立に向けては寄付金に頼ることは流動的でもあり、今後検討していく課題だと思います。歳出面におきまして、総務費、新規事業のマイナンバー制度がことしの秋より実施されますが、事務効率化など、メリットもあるが個人情報に十分配慮して活用することを提言しました。ふるさと納税の関係では、今後、競争が激化される。
││ │ パンフレットの印刷、配布などのPR活動や寄付金の使途の公表等の競争││ │ に多くの経費がかかると思われますが、現在、そして今後の取組みとして││ │のPR施策を伺う。
款の25の寄付金は2億円の増額であります。これはふるさと納税寄付金の増額でございます。 款の27繰入金は4,000万円の増額であります。これはふるさとサポート基金からの繰入金でございます。 それから、款の31の町債は8,570万円の減額であります。
主な内容、積み立てる額を、寄付された寄付金の額から返礼等に必要な経費を差し引いた歳出予算に計上した額の範囲に改めるというものでございます。 質疑は、納税額の実質的歩どまりどれぐらいかということに対しまして、答えは、3割ぐらいであるが、物産品の買い上げに多大な効果があるというようなことでございました。 主な意見といたしまして、事務がより簡素化されたので、賛成。担当職員も残業続きと聞く。