与謝野町議会 2022-12-13 12月13日-06号
商工分野と観光分野を切り離しながら、そして、それぞれの施策を、ここ数か年間は行ってきたというところでございました。しかしながら、先ほど申し上げましたように地域経済と観光産業のさらなる連携を通じ、それぞれの政策に対し、最大の効果を目指していくという思いの中で、今回の産業観光課の設立を行っていきたいと考えているところでございます。
商工分野と観光分野を切り離しながら、そして、それぞれの施策を、ここ数か年間は行ってきたというところでございました。しかしながら、先ほど申し上げましたように地域経済と観光産業のさらなる連携を通じ、それぞれの政策に対し、最大の効果を目指していくという思いの中で、今回の産業観光課の設立を行っていきたいと考えているところでございます。
これまでから、与謝野町が目指す観光につきましては、第2次の総合計画で示しております、「人・自然・伝統与謝野で織りなす新たな未来」という中の観光分野では、それぞれ施策を持っておりますので、そこの施策を目的にしております。そこの中では、地元を誇りに思い、人の流れを生むまちというテーマ。また、交流人口増加体制の強化ということでしております。
例えば、観光分野においてもSLの計画、管理計画なり運営計画、全然出てきてません。クアハウスの今後の運営計画、今回、指定管理料がまた来年に上がるような見込みの補正が組まれたみたいですが、そういった運営計画、それからしっかりとした修繕計画、カルテ的な分析をもっての資料、全く出てきておりません。 お金を払うだけが職務ではありません。役場の仕事ではありません。
また、当町の観光分野についてのお考えをお伺いします。 そして、そのビジョンに現在どれだけ近づけられたのか、検証と今後の動きをお伺いをします。業績が悪化し続けている観光関連の業者に対する、新型コロナウイルスの支援策はできないのかお伺いをします。 以上で1回目の質問とさせていただきます。 ○議長(多田正成) 答弁を求めます。 山添町長。
ご承知のとおり、第2次総合計画において掲げる本町が目指す未来像、「人・自然・伝統 与謝野で織りなす新たな未来」の実現に向け、観光分野では「地元を誇りに想い、人の流れを生むまち」をテーマに掲げ、魅力を体験・体感できるコンテンツの開発が重要であるという観点から、地域資源を住民の皆様方とともに磨き上げ、来訪者が魅力を体験・体感できるコンテンツ開発及び滞在拠点整備を進めていくこととしており、与謝野町観光協会
このため、つくり育てる漁業で培った新たな養殖業等の技術を活用するとともに、体験型の海漁等を最大限に生かし、観光分野、教育分野、保健衛生分野等、他分野との連携も図りながら、漁業漁村の活性化を目指していくため、「丹後の海の恵みを生かすアクションプラン」を策定されております。
もう一つは、木津川アートは、総合計画の中で観光分野のほうに位置づけをしているところでございまして、社会教育の面からの文化・芸術の振興とちょっと意味合いが異なるところがありますので、今後、ちょっとその中身を精査する中で、どうしていくかというのは検討してまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。
観光分野におきましては、密を避け個人旅行が中心となっております。旧尾藤家住宅や旧加悦町役場庁舎でも団体でお越しになる来訪者は、ほぼなくなり、個人数名で来場される方で占められている状況であります。
○(和田晋委員) 施策の主な内容の4項目めのところなのですが、観光分野との連携を深めた多面的なスポーツの展開とあるのですが、少しイメージができにくいのですが、どのような思いなのか、この辺り、具体的に説明をいただけますでしょうか。 ○(中野委員長) 引野理事。
観光に関わる8ページ辺りのことに関わる質問ですが、いろいろと細かい数字までは把握しておりませんが、観光分野というのは京丹後市の現在、さらに今後を見据えた上で非常に大きな産業分野になってくるし、その方法といいますか、素材に当たる景観であるとか、いろいろな農産物であるとか、そういうものはたくさんあるわけで、それをどんどん使っていけばと思いますが。
京都府舞鶴港は、飛躍的に利用の増加が見られ、従来の港湾機能である物流拠点としての機能の拡充、観光分野におけるおもてなしの拠点となってきており、港のさらなる発展が求められてきています。そのような観点から、スマート・エコ・エネルギーの内容と舞鶴市の関わり方についてもお伺いいたします。 ○議長(山本治兵衛) 小谷産業振興部長。
その他、和束町は一大生産地としてのお茶の6次産業化や流通、また周辺環境を生かした観光分野に指定をした計画を承認され、木津川市においては、けいはんなの中核都市として医療、医薬品製造の分野、ものづくり成長分野に進出企業を限定されております。
観光分野につきましては,市民生活を最重要視した持続可能な観光課題解決先進都市を目指し,違法民泊の根絶はもとより,地域団体等が行う観光課題の解決に向けた取組に対する支援や,ビッグデータを活用したエリア別,時間帯別の観光快適度の発信をいたしました。
商工分野もあれば観光分野もあり、そして福祉、教育もありということで、多岐にわたってございます。これらの取組につきましては、大きな方向性は、私のほうから出しましたけれども、その方向性に基づき各課、各職員が努力の上に予算編成に努めていただいたものと認識をしております。 ○議長(多田正成) 杉上議員。 ◆3番(杉上忠義) ありがとうございました、町長。
先進地の場合でしたら各担当、例えば観光分野でしたら観光分野でアカウントを作成してやるとか、農業分野は農業分野でアカウントを作成してやるとか、そういった形でやっておられるところもございます。現在のところは、新たな情報発信手段として、他市等のよい事例は今後参考に、よいものは取り入れてまいりたいと考えておりますけれども、今のところは秘書広報課が取りまとめて発信するという形で考えております。
観光分野においては、バーチャルリアリティを活用し、観光地を疑似体験するなどの取組もなされております。
ご承知のとおり、第二次総合計画において掲げる本町が目指す未来像、「人・自然・伝統 与謝野で織りなす新たな未来」の実現に向け、観光分野では、地元を誇りに思い、人の流れを生むまちをテーマに掲げ、「魅力を体験・体感できるコンテンツの開発」が重要であるという観点から、地域資源を住民自身が磨き上げ、来訪者が魅力を体験・体感できるコンテンツ開発及び滞在拠点整備を進めていくことをうたっております。
超低遅延の5G通信システムが広がることによりまして、観光分野でもこれまでにできなかったことが実現されていくものと考えております。 VR(仮想現実)やAR(拡張現実)もその一つで、歴史的な景観を再現することにより、新たな観光コンテンツとして活用でき、誘客やリピーターにつながるものと考えております。 関係課とも連携をしながら、課題等を整理し、活用を検討してまいります。
平成30年3月に京都府によって策定をされました京都舞鶴港スマート・エコ・エネルギーマスタープランにつきましては、近年、取扱い貨物量やクルーズ客船の寄港回数が飛躍的に増加するといった京都舞鶴港のポテンシャルを踏まえ、再生可能エネルギーなどのエネルギー源を港湾施設や観光施設で利用し、さらにIoTを活用したスマートな港として、環境、港湾、観光分野にまたがる総合的な計画でございます。