長岡京市議会 2018-03-12 平成30年予算審査常任委員会第2分科会( 3月12日)
これらの結果、次の24ページの補填財源計算書にお示ししておりますとおり、資本的収支は4億1,053万1,000円の不足となる見込みでありますが、この不足額は、損益勘定留保資金、消費税及び地方消費税資本的収支調整額で補填することといたしております。 なお、補填財源の年度末残高につきましては、平成29年度末見込みより3,341万5,000円増の11億822万5,000円となる見込みでございます。
これらの結果、次の24ページの補填財源計算書にお示ししておりますとおり、資本的収支は4億1,053万1,000円の不足となる見込みでありますが、この不足額は、損益勘定留保資金、消費税及び地方消費税資本的収支調整額で補填することといたしております。 なお、補填財源の年度末残高につきましては、平成29年度末見込みより3,341万5,000円増の11億822万5,000円となる見込みでございます。
また、予算に関する説明書といたしまして、予算実施計画、予定キャッシュフロー計算書等を任意附属書類といたしまして、予算実施計画明細書、補填財源計算書当を添付いたしております。 以上、提案説明とさせていただきます。御審議いただきますようよろしくお願い申し上げます。 ○武山彩子主査 説明は終わりました。御質疑を受けたいと思います。 御質疑ございませんか。
これらの結果、次の24ページ、補填財源計算書の摘要欄にお示ししておりますとおり、資本的収支は4億964万3,000円の不足となる見込みでありますが、この不足額は損益勘定留保資金消費税及び地方消費税、資本的収支調整額で補填することといたしております。
6ページ以降の補填財源計算書などの任意附属書類も参考に御承認いただきますようよろしくお願い申し上げます。 ○三木常照主査 ありがとうございました。説明は終わりました。御質疑を受けたいと思います。いかがでしょうか。よろしいですか。 (「なし」と言う者あり) ○三木常照主査 なければ報告第6号に対する質疑を閉じます。
補填財源計算書の適用欄にお示しいたしておりますとおり、資本的収支につきましては4億9,321万円の不足となる見込みでございますが、この不足額につきましては、損益勘定留保資金、消費税及び地方消費税、資本的収支調整額で補填することといたしております。
また、予算に関する説明書として、予算実施計画キャッシュフロー計算書等を任意附属書類として、補填財源計算書等を添付しております。 以上、提案説明とさせていただきます。御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○三木常照主査 第28号議案の説明は終わりました。御質疑を受けたいと思います。委員の皆さん、どうぞ。 第28号議案についてはよろしいでしょうか。
これらの結果、次の25ページの補填財源計算書の摘要欄にお示しいたしておりますとおり、資本的収支は7億3,254万2,000円の不足となる見込みですが、この不足額は損益勘定を融合して消費税及び地方消費税資本的収支調整額で補填することとしております。
これらの結果、次の25ページの補填財源計算書の摘要欄にお示ししておりますとおり、資本的収支は4億3,262万6,000円の不足となる見込みですが、この不足額は損益勘定留保資金、消費税及び地方消費税資本的収支調整額で補填することとしています。
それから、収益的収支の計算表、資本的収支の計算表、補填財源計算書というふうに3段階になっております。まず、収益的収支計算表の収支差額を見ていただきますと、平成22年度から収益的収支は単年度赤字が生じていきます。この原因は、先ほども説明しましたが、大型事業の実施によりまして減価償却費が増大していくということから発生するものであります。減価償却費のピークが平成28年になっていると思います。
補填財源計算書は内部利用資金の計算をしたものです。収益的収支計算表の収支差額をまず見ていただきますと、平成22年度から収益的収支は単年度赤字が発生しております。この原因は大型事業の実施による減価償却費の増大によるものです。減価償却費のピークは平成28年度になりますが、平成20年度を基準にしますと、約1億円増加するという見込みになっております。