城陽市議会 2022-11-08 令和 4年決算特別委員会(11月 8日)
また、苦情等により新たに把握した物件が約160件あり、合計しまして約850件の空き家件数を把握しております。 実態調査に基づく空き家690件のうち所有者の住所と物件の所在地が違う物件については、困り事に対応するため、毎年11月に行っている空き家の相談会の案内を送付しており、今年度であれば約360件に対しまして送付いたしましたところでございます。
また、苦情等により新たに把握した物件が約160件あり、合計しまして約850件の空き家件数を把握しております。 実態調査に基づく空き家690件のうち所有者の住所と物件の所在地が違う物件については、困り事に対応するため、毎年11月に行っている空き家の相談会の案内を送付しており、今年度であれば約360件に対しまして送付いたしましたところでございます。
次に、ごみの全般としてレジ袋の有料化についての話でございますけれども、こちらのほうに、衛生センターのほうへ、今までごみ袋を有料でもらって、それを使ってごみ袋、普通の家庭ごみの袋として使ってたのが、この頃はそれ有料になって使えんやないかと、そういうふうな苦情等は聞いたことがございますが、有料になったためにどうこうという話、コンビニでとか、そういう販売店でトラブルになったという情報は、うちのほうは聞いておらない
そこで、ワクチンも含めて、どのように今まできちっとされてきたのか、また、苦情等はなかったのか、その辺をお聞きしたいなと思います。 ○谷直樹議長 河合危機管理監。 ○河合寿彦危機管理監 市におきましては、必要の都度、市の対策本部会議を開催いたしまして、国や府の方針に基づいて市としての対応を決定し、その結果を市ホームページや公式LINEへの掲載により市民への周知を図っているところでございます。
今ご質問にありましたように、この駐車場の料金改定をした後、一定ご意見等はございましたが、現時点では、特に駐車場に対する要望や苦情等は、今ここ最近では聞いてないところでございます。
犬ふんにつきまして今現在委託としてやっておりますのはチラシの配布や、シルバー人材センターによるパトロール、それ以外でも職員によるパトロール等も実施しておりますし、また市民さん等から、こういう苦情等ありましたら、そこを重点的に回るとかそういう形のものをやっており、また、今後につきましても、どのような方法がいいかいうのは検討していきたいというふうに考えております。
それと、シルバー人材センターのことで、空き家の効果ということですけども、空き家に対しまして苦情等があったときに、その持ち主に対しまして、空き家の適正管理の文書を郵送させていただいてるんですけども、その中にシルバー人材センターでのチラシも一緒に入れさせていただきまして、それによって、一定、例えば草木の繁茂がある場合には、それらの伐採をお願いされたりということで、空き家に対しての管理に対して、一定効果があるのかなというふうに
空き家につきましては、所有者個人の財産でございますので、所有者の責任により適切に管理し、対応していただくことが大原則と考えておりますことから、空き家に対する苦情等があった場合、市といたしまして、まずはその空き家の状態を目視で確認した後、水道の開栓状況、税情報により、空き家であるかの確認や所有者の確認を行い、空き家所有者に対して近隣から寄せられました苦情内容や現状の状況写真などを添付した適正管理文書を
○堤靖雄福祉保健部次長 現在の今池保育園の運営におきまして、特段保護者の方から運営についての苦情等というのが大きく出てきてるということはございません。
確かに、つながらないというような形での御意見、苦情等もお受けをいたしておるというところでございます。大変、そういった方々につきましては、何回かけてもつながらないという形で、ようやくつながって取れたという方もおられますけれども、そういったことについては、非常に御迷惑をおかけしたというふうに思っております。 コールセンターのキャンセル待ちというところでございます。確認をさせていただきました。
当初はですね、相談機能がついていることによって、救急に直接つながらないもどかしさに対する苦情等を考えていましたけれども、皆様やはり独居だったりということが、高齢者世帯というところで、不安に思っておられることがあるということで、その相談ができるというのも、1つ、この機器を導入されるきっかけの1つとなっているふうには分析しております。
維持管理がされておらず、近隣から苦情等のある空き家は、令和元年度につきましては49件ございました。このうち令和元年度から今年度に継続して出されている案件も10件程度ございます。これらに対しましては、先ほどお答えさせていただいたとおり、空き家所有者に対し適正管理の文書を送付しておりますが、改善後の報告・連絡をお願いしているものではなく、問題が解決された戸数につきましては把握しておりません。
まず、本市の周知活動についてですが、市民の方からの猫によるふん尿被害などの苦情等に対しては、現地へ出向き、無責任に餌やりを行っている方への指導啓発を行っております。所有者不明の猫に餌を与える行為は、その命を大切に思う優しい気持ちから行われるものと考えますが、無秩序な餌やりが地域の環境悪化や猫の繁殖につながり、苦情やトラブルとともに、簡単には解決に結びつかない事案もございます。
日々、市役所の方に連絡が入ってくる苦情等につきましては、職員が現場の方に出向きまして、現状の写真撮影をさせていただき、図面等を添付して、文書により、適切な管理をしていただくよう、所有者の方に連絡をしているところでございます。年間約30から40件の苦情が現在ございます。 以上です。 (挙手する者あり) ○松村博司議長 19番、田原延行議員。 ◆田原延行議員 30から40件ぐらい。
近隣住民への安全対策を十分に心がけていただきたいと思いますし、また住民からの苦情等についても誠意を持って対応していただきたいということをお願いしておきたいと思います。 最後になりましたが、この12月をもちまして退任をしたいということで退任表明がありました山本市長に対して一言申し上げておきたいと思います。
ただ、この料金改定に係るご要望に文化スポーツ推進課の窓口にも来られたのが1件ございましたし、電話での苦情等も2件ございました。また、文化パルク城陽にあるコミセンなどにも5件ほど苦情ということで入っているというのを聞いております。 ○相原佳代子委員 その内容は。
また、管理不備な空き家等に関する近隣住民からの通報の数と、通報を受けた結果、所有者へ苦情等の内容、法律の趣旨、各種制度の紹介などの措置を行った数を御教示ください。 管理不備な空き家の中でも、程度が著しい空き家は特定空家に認定されるかと存じますが、舞鶴市において、特定空家と認定された数を教えてください。
その期間中の収入につきましては、経済産業省から同様の使用料が入ってくるというような見込みでございまして、その施設全体の利用に影響はというようなことでございますが、特段、施設利用全体のことに対して苦情等があるというようなことは、今のところないというところです。
○15番(小松遼太議員) 苦情等は聞いていないということで、声が来たので、ここでお伝えさせていただいていますので、丁寧な対応ということで、それは継続して、ぜひよろしくお願いします。
次に、管理不全対策といたしましては、空き家に対する近隣住民からの苦情等があった場合、空き家については、所有者の責任により適切に管理し対応していただくことが大原則と考えておりますので、空き家所有者に対して適正管理の文書を送付し、改善されているところでございます。
なお、苦情や要望など利用者の声につきましては、有料化当初は数件の苦情がございましたが、それ以降につきましては、苦情等は伺っておりません。 以上でございます。 ○菱田明儀 委員長 中村委員。 ◆中村正公 委員 ありがとうございます。梅雨に入っての現地の状況は、5月28日は府の建築事務所と一緒に行ったと。6月15日にも確認していると。