京田辺市議会 2019-03-01 03月01日-03号
次に(3)短期保険証交付について。ア、平成30年末の滞納被保険者数及び、短期保険証の交付者(6カ月証・3カ月証)、留め置き、差押えの件数は。イ、留め置きにより保険証が手元になければ、安心して医療機関を受診できない。全ての被保険者に保険証が届くよう対応すべきについて、順次お答えいたします。
次に(3)短期保険証交付について。ア、平成30年末の滞納被保険者数及び、短期保険証の交付者(6カ月証・3カ月証)、留め置き、差押えの件数は。イ、留め置きにより保険証が手元になければ、安心して医療機関を受診できない。全ての被保険者に保険証が届くよう対応すべきについて、順次お答えいたします。
しかし、この間、保険料は2年ごとの見直しのたびに引き上げられ、保険料の滞納者数は増加、短期保険証の交付数もふえていますが、本市の今の滞納者数、短期保険証交付数はどうなっているでしょうか。伺います。 ○副議長(山本治兵衛) 前羽福祉部長。 ◎福祉部長(前羽仙圭) 本市における後期高齢者の滞納者数は、平成29年2月末時点で132名、1年前の2月末が138名となっております。
さらに堺市,豊中市では国通知より踏み込んで資格証明証交付世帯に対し,短期保険証交付に踏み切り,八幡市では保険証未交付世帯に対して短期証が郵送されました。 5月22日,本市は市内4,189世帯の資格証明書交付世帯に対し,国通知に基づき発熱外来受診に際し,窓口3割負担の実施を通知しましたが,せめて本市でもすべての資格証明書交付世帯及び無保険者等に緊急に短期証を交付することを求めるものです。
2000年度と5年前とを比較してみますと、資格証明書の発行は5.6倍、短期保険証交付は2.6倍、合計で2.96倍となっていて、京都市は命の差押えをしてきているのであります。減免制度の活用や分割払など十分な相談に応じるべきであり、機械的な取上げをすべきではありませんがいかがですか。
まず短期保険証を交付いたしまして納付指導を徹底していく予定で、その対象者は短期保険証交付者を含めまして世帯数が190世帯、滞納額が3,820万円でございます。 3点目の滞納の主な理由といたしまして、国保税の未納者にはあらゆる機会をとらまえ接触を図り納付指導を行っておりますが、積極的に出向いてまでできていないのが現状でございます。
このほか,医療費通知の効果と必要性,資格書,短期保険証交付の是正などについても御意見がありました。 次に新庁舎の建設計画については,市民的な合意形成の必要性や構想発表の時期などについて質疑があり,これらに対して理事者から,新庁舎の建設地として現在地が適しているという検討委員会の報告は,様々な観点から総合的な検討を行ったうえでの市内部の考え方を示したものである。