6032件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

与謝野町議会 2022-12-16 12月16日-09号

次に、この業務委託内容につきまして、保守ノウハウを今のドゥメンテックスさんから引き継がれるということなんですが、この辺は全面的に、もうドゥメンテックスさんのほうは手を引かれるといいますか、ではなく、この山添電気さんのほうに、もう全てをお任せする流れになるという方向で、そういう認識でよろしいでしょうか。 ○議長宮崎有平) 市田観光交流課長。 ◎観光交流課長市田桂一) お答えします。

与謝野町議会 2022-12-15 12月15日-08号

そこのところではなくて、それはそれといたしまして、指名願の中では、その株式会社山添電気さんとして、指名願を出しておられますので、そこの中で通常の入札の事務を行いまして、応札をいただき決定をし、業者選定をして決定をするというふうな流れになりますので、そこのところは別でお考えが頂きたいと思います。 ○議長宮崎有平) 渡邉議員

城陽市議会 2022-12-12 令和 4年文教常任委員会(12月12日)

この流れは止められませんよ。  岸田総理大臣も、先ほど言ったけれども、そのことについて、日本共産党国会議員質問に対して否定はしないわけですわ。そらちょっと考えたら分かりますわ。子供たちが一番かわいそうなんやからね。そんなこと言ったら駄目ですよ。  それからその後のことですけれども、中学校の生徒数、1クラス数が平均30から35とおっしゃったね。まだほんましんどいですわ。

与謝野町議会 2022-12-09 12月09日-04号

したがいまして、議員指摘のように奥山川全体の水の流れというものを解析によって改めて把握し、その把握状況を基に、これは雨水貯留施設の新設ということも含めてでございますけれども、山から川に至るまでの全体的な対策を進めていく準備を現在、行っているという状況であるとご理解をいただきたいと思います。 ○議長宮崎有平) 野村議員

与謝野町議会 2022-12-01 12月01日-01号

流れとして、最初編集会議を開き、今回1面や8面に何を載せるか協議をします。その後、取材を行い、5日間で記事を書いておられます。最終的に、もう一度編集会議を行い、記者がレイアウト、整理並びに写真を決めています。 新聞で最初に目が行くのが写真で、次に見出し、そしてリードの順番で人の目が行く、大事なことはよい写真を撮ること、人目を引く見出しが大事である。

京丹後市議会 2022-11-22 令和 4年庁舎整備等特別委員会(11月22日)

庁舎全体としては、どんと入っていくと1階のフロアのど真ん中に総合案内があって、和やかな顔をした女性が3人ぐらい立っておられて、何でもまずそこへ行って聞いて、あちらこちらみたいに、そして、病院の待合室のような感じで全部掲示板で、何課の何番の人、何課の何番の人のような形で人が流れていくという、そのような方法をしておられて、これはしっかりと、無理のない流れになっているなということを思いました。  

城陽市議会 2022-11-08 令和 4年決算特別委員会(11月 8日)

私自身は市政を預かってる中で、大きな流れでその時々の思いをコラムに書かせていただいておりますが、委員指摘のとおり字数に制限がございます。よく見抜かれております。だから、私の言いたいことのエキスがここに入ってるわけでございますので、今回はこれを読んでいただいたらご理解いただける範囲で結構でございます。 ○西良倫委員  そしたら中のほうを一度読ませてもらいます。

城陽市議会 2022-11-04 令和 4年決算特別委員会(11月 4日)

これ、1点だけ確認なんですけれども、市民環境部のときに、雨水タンク補助事業がありまして、それを、市民環境のほうというのは環境の面から設置を推奨してるという話やったんですけれども、私の中では、それを各家に設置することによって、川への水の流れ込みというのを少しでも減らしていけるんではないかという観点で、この間の部局別では、ここは危機・防災とともに進めていくべきではないかというお話をさせていただいたところ

城陽市議会 2022-10-28 令和 4年決算特別委員会(10月28日)

それを社協に言うたんですけど、みんながそれをしたいと言わはるからといって、市の社協もよう止めへんというのはちょっと問題かなと思いながら、かというて、全体の流れを潰すのはいけないなと思って、ここで言わなしゃあないなと思って、今まで取っておいた問題ではありますので、そのことをどう思われてるのか。それでもう1回お金返せとかということまでは言いませんけど、そのことを特にどう思ってはるのかなと思います。  

城陽市議会 2022-10-26 令和 4年決算特別委員会(10月26日)

ただ、そういう流れも、実際に全部やったわけではございませんので、把握する必要があるという状況ではございますが、一定数字が減ってきたというところで、その数字を見て特筆すべき、監視しないといけないとか、常態化してるとかいうところの判断をできるかどうかという、そういう判断するものとして情報をいただいてるというような扱いをさせていただいてるところが、今、集計がないのではないかというお話になってることかと思っております

城陽市議会 2022-09-30 令和 4年第3回定例会(第6号 9月30日)

それとあと、本日これが議決された後、流れについて教えていただきたいのですが、いつ頃対象の方にはお手元にこの5万円が届けられるのか。そういったこともまずテレビでよく先に報道とかもされますので、そういうところ、今現在、市でお考えになっておられるところを教えていただきたいと思います。お願いします。 ○谷直樹議長  堀岡次長。 ○堀岡宣之福祉保健部次長  失礼いたします。

与謝野町議会 2022-09-27 09月27日-09号

デジタル田園都市国家構想とは、新しい資本主義を実現するために発表されたデジタル実装を通じて地方が抱える課題を解決し、誰一人取り残さず、全ての人がデジタル化のメリットを享受できる心豊かな暮らしを実現するという構想であって、要綱を見てみますと、目的の中に、国が地方公共団体に対して交付金を交付することにより、地方からデジタル実装を進めるとともに、転職なき移住を実現し、地方への新たな人の流れを創出することで