城陽市議会 2022-09-16 令和 4年文教常任委員会( 9月16日)
特に調査を行い、聞き取りをした際に、まだ続いているという事象につきましては、しっかりと指導を行い、本人と面談をし、教職員全員でしっかりと見守りながら、学校生活を送れるようにしているところであります。 以上で、学校生活の状況についての報告を終わらせていただきます。 ○一瀬裕子委員長 これより質疑に入ります。 ○太田健司委員 1点、今の2番のいじめ調査のほうについてお伺いしたいと思います。
特に調査を行い、聞き取りをした際に、まだ続いているという事象につきましては、しっかりと指導を行い、本人と面談をし、教職員全員でしっかりと見守りながら、学校生活を送れるようにしているところであります。 以上で、学校生活の状況についての報告を終わらせていただきます。 ○一瀬裕子委員長 これより質疑に入ります。 ○太田健司委員 1点、今の2番のいじめ調査のほうについてお伺いしたいと思います。
特にまだ続いている、A、要指導については、再度指導を行い、本人と面談をし、教職員全員でしっかりと見守りながら、学校生活を送るようにしているところもあります。 5ページをご覧ください。2回目の城陽市のいじめ調査の結果であります。
特に、調査を行い聞き取りをした際に、まだ続いているという事象につきましては、しっかりと指導を行い、本人と面談をし、教職員全員で情報を共有し、しっかりと児童・生徒について見守りながら学校生活を送れるようにしているところでございます。 次に、16ページをご覧ください。小・中学校等の新型コロナウイルス感染症の状況と夏季休業以降の対応についてご報告させていただきます。
教員が陽性となった学校につきましては、一定の期間に連続して教員の陽性が確認されましたが、これ以上感染拡大しない状況になり、再開に向けて保健所と協力し、安心・安全を担保するため、教職員全員の検査を実施し、学校の再開に至りました。この休校した期間は事前に課題を配布し、学習の遅れがないように、各校、対応をいたしております。
特にまだ続いている要指導につきましては、再度指導を行い、本人と面談をし、教職員全員でしっかりと見守りながら、学校生活を送れるようにしているところもございます。 3ページをご覧ください。2回目の城陽市のいじめ調査の結果でございます。 今回の調査結果では、小学校でのいじめの認知件数623件、解消22件、未解消ではAの要指導が80件、Bの要支援が49件、Cの見守りが472件となっております。
特に調査を行い、聞き取りをした際に、まだ続いているという事象につきましては、しっかり指導を行い、本人と面談し、教職員全員でしっかりと見守りながら学校生活が送れるように対応しているところでございます。 次に、資料の16ページをご覧ください。こちらは小・中学校における体験学習及び協働活動等の実施状況について報告させていただきます。
あわせて、町教育委員会は、教職員全員が常に人権感覚を磨き、よりよい人間関係づくりに努めるように、あらゆる機会を捉えて人権研修を継続的に行い、学校と一体となって、教員全員が高い倫理観を持って職務に当たっていくよう指導してまいる所存であります。 以上で、この場からの答弁を終わります。 ○(渋谷 進議長) 答弁が一通り終わりました。 2番 西田光宏議員の質問者席での再質問を許します。
○住田初恵委員 お忙しいけれども、そういう子供たちに寄り添うために費やしている時間が多いという実態であるということをお聞きしまして、ちょっと安心したわけですけれども、先ほどいじめの問題でも、教職員全員が共有をして、見守っていくということもおっしゃってましたけれども、こういう不登校になった子供についても、やっぱり今の若い世代の先生は、自己責任論がという時代で育ちはったので、なかなか自分で抱え込んでしまうという
そして、それをアンケートした中で、上がってきたものに関しましては、教職員全員で聞き取りをするというような状況でございます。そして、その中でも解消してなくて指導が必要やということは、全て指導をします。そして、継続的な見守りが必要だという場合は、時間を置いて1カ月後、3カ月後とその子どもたちの様子を含めて継続的に見守りをいたしているところでございます。 ○乾秀子委員 ありがとうございます。
2.職員、それから学校で働く教職員、全員健康診断を受けていますか。 3.その健康診断結果をもとに、職員の、また教職員の健康が改善される手だてがとられていますか。 4.超勤を減らす努力は、どのようにされていますか。 5.同時に、職員が必要な時間外勤務を申請しやすい環境ができていますか。 6.臨時職員の賃金は、月内に支給すべきではないのか。
具体的には、本年4月から、週1日は、午後6時までに教職員全員が退勤をする早退勤デーの取り組みを、全ての市立小中学校で、部活動を週2日以上休止をするノー部活デーの取り組みを、全ての市立中学校で実施をしております。また、本年9月からは、全ての市立小中学校におきまして、ICカードによる教職員の出退勤時刻記録システムを導入し、勤務時間の正確な把握に努めているところであります。
○(森山 真教育委員会理事) 本年4月からは、部活動休止日とともに、午後6時までに教職員全員が退勤する早退勤デーを週1日各校実施をしております。また、勤務時間の正確な把握を行うために、本年9月から、出退勤時刻記録システムを各小・中学校に導入いたしまして、ICカードによる出退勤時刻を記録することを始めております。
中学校では、教職員全員がプール指導を行うわけではありませんが、部活動の指導に必要なことでもあり、数年に1度は全教職員が講習を受講できるように検討してまいりたいと考えております。 以上、私からの答弁といたします。 ○(福島和人議長) 山本 智議員、再質問ありませんか。 山本 智議員の質問を終わります。 ただいま、一般質問の途中ですが、3時30分まで休憩します。
これらの対応につきましては、教職員全員の共通理解と保護者の協力、また、関係機関、専門機関との連携が必要であり、粘り強く取り組んでいるところでございます。 4点目の、SNSでのいじめ相談の活用についてでありますが、千葉県柏市や長野県をはじめ大津市など、実践が全国的に広がっていることは承知しております。いじめの早期発見、早期対応には多チャンネルの相談窓口を用意することは大変重要であります。
3、事務に関する取り組みについては、29年度から校務支援システムを教職員全員が使える環境づくり、また、30年度から、集金業務や市補助金の会計整理等について、事務職員と連携を図るチーム学校の推進など。4に、啓発に関する取り組みについては、教職員の意識の高揚を図るため、ワークバランスやメンタル等に関する研修会などの開催等、勤務時間適正化案件の実施など。
給食試食会などで保護者の声は聴いていると言われますが,学校任せにせず,保護者や児童,生徒,教職員全員に中学校給食の在り方について意見を聴くべきです。いかがですか。 次に,福祉施設の運営支援について質問します。京都府がこれまで実施してきた,民間社会福祉施設サービス向上補助金の予算を今年度から削減しました。この補助金は,厳しい福祉施設の運営を府として支援するために作られた制度です。
教職員全員が参加する職員会議は、勤務時間を超えた場合には当然、時間外勤務命令の通告をしなければなりませんが、本市においてはされているんでしょうか。手当は支給されているんでしょうか、伺いたいと思います。 ○議長(上野修身) 瀬川教育振興部長。 ◎教育振興部長(瀬川治) 職員会議につきましても、時間外にかかる場合は、時間外の開催となる旨、口頭などで伝達することといたしております。
また、教職員全員を対象とした教職員研修、教職員研修大会や新転任者を対象とした本市の概要、ICT、子どもへの暴力防止についての研修を実施しております。 ○関東佐世子 委員長 福田学校教育課主幹。 ◎福田昌弘 学校教育課主幹 英語検定受検料負担についてでございますが、対象は中学一〜二年生全員と三年生の希望者とし、年間で受検者1人1回分の受検料を受検級を問わず全額負担しております。
今年度から始められている小・中一貫教育、モデル校区となっている加佐中学校の取り組みや城北中学校での取り組みが、今後どのような成果を生み出すのか大変興味深いところで、両校とも主に乗り入れ授業などが盛んのようで、授業の進め方等、教職員の先生方の連携も、小・中連携のみならず、小小連携もなされており、加佐では子供たちの小小連携ともいうべき交流授業や地域性を生かした取り組み、加佐中学校区の教職員全員が一堂に会
何らかの関係がしていることも否めませんし、その辺は別に虐待のことでいろいろと対策を練ったりとか、状況をお聞きするというのはいいとは思うんですけれども、やはりせっかく各小・中学校にそういう組織も置きながら、そして直接にはその組織の方、委員会との関係は、懇談できなくてもコーディネーターの先生がおられるんですし、ましてやコーディネーターとなっている先生は各小・中学校の状況を把握しておられますし、当然もう教職員全員