京丹後市議会 2023-03-29 令和 5年庁舎整備等特別委員会( 3月29日)
を聴取されてこの計画が完成されていくということに考えたらよいのか、何かその辺りに意見をこれから求められたりとか反映させたりすると考えがあるのかお伺いします。
を聴取されてこの計画が完成されていくということに考えたらよいのか、何かその辺りに意見をこれから求められたりとか反映させたりすると考えがあるのかお伺いします。
を聴取されてこの計画が完成されていくということに考えたらよいのか、何かその辺りに意見をこれから求められたりとか反映させたりすると考えがあるのかお伺いします。
それでは、これまで本委員会でいろいろと御意見を聞いてきました基本計画につきまして、現時点での基本設計の進捗状況を説明させていただいて、年度末に向けてですね、おおむねこの基本設計をまとめたいというふうに考えておりますので、できれば今日、そういった詰めのところまでできればというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。 それでは、説明させていただきます。 ○(平井委員長) 川口公室長。
御意見の中でも、防火水槽の地上面の活用についてということで意見をいただいておりまして、防火水槽については、有事の際に適切に活用できる範囲の中で調整・検討を進めております。ですので、入り口が多少広がっているというところで前回、防火水槽の辺りにちょっとしたスペースがあったのですが、基本的にはその辺りを活用していくということで検討しています。
そのあとは、また議論されるべきことは、総論としてのオンライン参加に適当ではないという意見はないという理解でいいですか。 はい、櫻井委員。
そのあとは、また議論されるべきことは、総論としてのオンライン参加に適当ではないという意見はないという理解でいいですか。 はい、櫻井委員。
8ページに示しているのが中学生のワークショップの主な意見でございます。 7ページ目が、若者ワークショップでの検討概要でございます。 ○(平井委員長) 永井委員。
具体的な利用方法については、本日この後の資料の説明でもありますワークショップを通じて次世代を担う若者をはじめとした市民等に参加していただきまして、利用方法について様々な意見を伺いたいと考えております。
本日は議会改革の特別委員会の第10条の関係で説明の機会というか意見を発言させていただく機会を頂戴いたしましてありがとうございます。早速でよろしいでしょうか。 ○(松本委員長) 結構です。
その中で、その当時のクアハウス岩滝の十数名で構成する活用委員会を立ち上げてましたので、そのときに、そういった意見も吸い上げましたし、当然、ドルフィン社が、その当時、指定管理者でもございましたので、意見も聞かせていただきました。
そこに至ったまでの経緯、また、その事前に配られた資料によって、どんな意見が、この委員の皆さんによって出され、その一つ一つに対して、どういう結論に至ったから、最終的には、採点に至ったんだというようなことが、全くこの資料では私は理解できません。
その方の意見としましては、なかなかやっぱり難しいということを発言されております。
先般も、議会懇談会でもあった意見としては、このコロナワクチンは打つべきではないというふうな意見を出された住民の方もおられましたが、やはりこの接種というのは、感染症の蔓延防止の観点で実施がされ、努力義務ということはあります。
これは国などの制度によるものがありますので、我々としては、そうしたご意見というものを承りながら、仮に支出の段階を、例えばもう少し繰り上げることができないかといったような提案などにつきましては、町村会などを通じ行うことができるのではないかと思います。
本日の請願審査におきましては、請願者から意見陳述の申出がございます。請願第4-4号については、佐藤典美さん、下村英司さんを参考人としてお呼びし、意見を聞くことにいたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。 (「異議なし」と言う者あり) ○一瀬裕子委員長 ご異議なしと認め、そのように決定いたします。 暫時休憩いたします。
SDGsのバッジの装着につきましては、一つのご意見として承りたいと思います。 以上で、藤田議員への答弁とさせていただきます。 ○議長(宮崎有平) 藤田議員。 ◆2番(藤田史郎) ありがとうございました。 先ほど、一般質問の中で17の目標というようなことで、具体的には話はしませんでした。
ただ、それをやることによって、ひょっとしたら工事の進捗が遅れるかもしれないのでというお話はしてるんですけれども、今、あんだけ駅がきれいになってんのに、乗り口が遠くなったというご意見もいただいてるので、もしそこを、通路を新たに設けて、仮にでも設けていただいて少しでも使いやすく、そこの真ん中の道をつくってもらうことによって車の滞留時間も短くなると思うんです。
公共施設マネジメント推進委員会でも、このような意見が出ていると聞いております。3庁舎を残して地域性を生かしたまちづくりを展開してはどうか、この意見は数ある中の1意見ですが、3庁舎残してということです。その中で小学校区程度の単位、地区公民館単位という意味です。
いずれにせよ、このアンケートにつきましては、私どもが行っているまちづくりアンケートなどにおきましても、様々な意見が出されておりますし、その意見に基づく形での評価というものがなされています。 そうしたことを考えますと、私どもが行っているまちづくりアンケートなどをしっかりと精査をしていくということのほうが、精度が高い状況を理解できるものと認識をしております。