与謝野町議会 2022-12-14 12月14日-07号
こういう事態に対して、与謝野町で先進的に水道料金の1回目に続いて2回目も打たれて、基本料金を一定期間無料にという盛んに支援をしていただいています。
こういう事態に対して、与謝野町で先進的に水道料金の1回目に続いて2回目も打たれて、基本料金を一定期間無料にという盛んに支援をしていただいています。
基本料金を8立米までと、8立米を超え10立米までの2段階で定めております。 その上で超過料金として、10立米から20立米まででしたら、1立米につき139円を加算していくというものでございます。 例えば、使用水量が8立米まででしたら、一律に1,196円の基本料金となり、9立米、10立米の場合は1,296円になります。
◆3番(野村生八) 6月議会でしたか、今の物価高、コロナや物価高やいろんな関係で、例えば水道料金の基本料金を一定期間500円でしたか、免除するという形で、いわゆる町民の暮らしを支援する努力をしていただいております。 そういう状況に今ある中で、さらにそれが今、厳しい状況でもあります。
令和2年度は新型コロナウイルス対策の暮らし支援として、水道基本料金の2か月分を減免していたため、令和3年度は増収に転じております。 第2項営業外収益、第4目他会計補助金は、一般会計補助金を8,126万5,000円を受け入れております。このうち704万9,000円は、蛇谷堰堤浚渫工事負担分として、一般会計から受け入れております。
まず、水道料金の負担軽減につきまして、こちらのほうは、例えば申請というのがあるのか、ないのか、これは例えば、自動で引き落としされてある家庭であるとか、自分で支払いをされる家庭があるんですけども、その中で、この基本料金というのは、もう引かれた形で請求が来るのか、こちらから申請をしなければいけないものなのか、そのあたりちょっとお伺いしたいなと思います。 ○議長(宮崎有平) 山添上下水道課長。
これは、水道の全契約者、約9,600件に対し、月額500円、8か月分の水道基本料金を減免するもので、本年7月使用分から来年2月使用分までを対象とするものであります。 第14款予備費は9万3,000円を減額し調整いたしております。 以上が歳出のご説明であります。 次に、歳入についてご説明申し上げます。 10ページ、11ページをお開き願います。
さらに教育関連では、国が進めますGIGAスクール構想に係る1人1台タブレット端末の実現に約2億7,500万円、加えまして広く市民負担の軽減を目的といたしまして下水道使用料1期2か月分の基本料金の減免に約7,100万円などを配分したところでございます。
そこで、昨日補正予算を御可決を頂きましたところですが、町住民、事業者、皆さんに、本町独自の水道料金基本料金の全額減免、これを実施させていただきたいと思います。また、補正予算の内容では、国の施策に基づく子育て世帯生活支援特別給付金支給事業、非課税世帯等臨時特別給付金給付事業など各種支援策を着実に実施することにより、生活支援を図ってまいりたいと、そのように考えております。
この補正予算(第1号)の概要を申し上げますと、電気、ガスなどの高騰する公共料金の負担を少しでも軽減できるよう、令和2年度、3年度に引き続き、町独自の水道料金基本料金の減免を総額4900万円計上しております。
本件は、大口径の給水申込みに対応するため、給水管の呼び径に応じた加入金及び区分に応じた基本料金を規定するため、提案されております。 審査に当たり、市は、改正概要について、 o 新たに呼び径100ミリ、150ミリ、200ミリを追加し、それぞれ加入金額を規定する o 新たに呼び径200ミリの基本料金を規定する と説明しました。
提案理由でございますが、大口径の給水申込みに対応するため、給水管の呼び径に応じた加入金及び区分に応じた基本料金を規定したいので、地方自治法及び水道法の規定に基づいて、本案を提案するものでございます。 続きまして、7ページをお願いいたします。参考資料として取りまとめました要綱でございます。これによりご説明申し上げます。 1の改正の概要でございます。
本件は、大口径の給水申込みに対応するため、給水管の呼び径に応じた加入金及び区分に応じた基本料金を規定したいので、提案するものでございます。 以上、何とぞよろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げます。 ○谷直樹議長 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 (「なし」と言う者あり) ○谷直樹議長 質疑なしと認めます。
今の車内アナウンスとは別に、私がさんさんバスに乗るときに、しばらくバス停で、ぎりぎりにしか行かないことが多いんですけど、珍しく早く着いて、バス停で待っておりまして、ふと思ったことがございまして、バス停ということを表す立っている標柱と言うのですか、標識と言うのか、ちょっと正式が分からないんですけども、立っているやつには、たまたまそこの停留所に関しましては、上のほうに当然時刻表、続いて基本料金、そこは結構間
○大喜多義之公営企業管理者職務代理者 基本料金の減免でございます。平成30年度は水道料金で74万5,000円、下水道使用料で110万7,000円、令和元年度は水道料金で103万9,000円、下水道使用料で116万5,000円、令和2年度は水道料金で117万1,000円、下水道使用料で125万5,000円、これが1期当たりの平均減免額でございます。 以上でございます。
商工業者に対し電気基本料金、リース料の支援はされてきました。電気の基本料金は一般町民にもさせていただいております。 以上、2点について、とりあえず1回目の質問とさせていただきます。 ○議長(多田正成) 答弁を求めます。 山添町長。 ◎町長(山添藤真) それでは、下村議員のご質問にお答えをしていきたいと思います。 予算についての考察はにお答えをいたします。
二つ目として、住民生活支援では、水道基本料金の2か月減免や、ひとり親家庭への交付金など等の生活支援や子供の好奇心を育むプロジェクト交付金を支出をいたしております。
基本料金の減免等についても、これまで議会等でも御提言いただいているというふうに理解してございます。 地方公営企業の本旨につきましては、公共福祉の増進ということで、公益にかなった安心して安くておいしい水を提供するということが本旨、それを実現することによって、住民福祉の増進が図れるということが企業体としての本旨だということで考えてございます。
また、スマホで利用するには会員登録が必要で、専用アプリをダウンロードし、会員登録を行い、1回60分以内が200円で、60分を超えると30分ごとに100円ずつ追加をされ、月額会員もあり、基本料金1,500円で最初の60分は無料となっています。1日パスは1,500円で、コンビニで購入すると1,300円でパスコードが発行され、自転車につけられた端末に番号を入力すると開錠され利用が可能となっております。
大山崎町では4回の上下水道の基本料金が減免された。 大山崎町の水道料が高いのは、企業が負担する予定だった府営水料金を住民が負担していることにあり、企業が納税する税金の一部を一般会計から水道会計に繰り入れることは誰もが認めることだと考える。
さらに町独自の支援策といたしまして、この間、4度にわたって上下水道料金の基本料金の全額免除を実施してまいりましたほか、就学援助世帯への給食費の給付や、府の支援制度を利用された事業者に対する上乗せの支援給付金、また、事業者支援、生活支援としてのプレミアム商品券の発行など、各種の支援策を講じてきたところであります。