与謝野町議会 2022-09-21 09月21日-07号
各当初予算、補正予算なんかでも国ほうからも何回となく交付金が、配分がありましたので、何回となく補正予算も組ませていただいて、その都度、例えば議会でのご意見もお聞きし、それから商工会なんかのアンケートにも十分注視をさせていただきながら、その対策を講じてきたと思っておるんですけども、結果としまして、町がいろんなフェーズごとに、ここの施策名で上げておりますように感染防止対策ですとか、それから住民生活支援ですとか
各当初予算、補正予算なんかでも国ほうからも何回となく交付金が、配分がありましたので、何回となく補正予算も組ませていただいて、その都度、例えば議会でのご意見もお聞きし、それから商工会なんかのアンケートにも十分注視をさせていただきながら、その対策を講じてきたと思っておるんですけども、結果としまして、町がいろんなフェーズごとに、ここの施策名で上げておりますように感染防止対策ですとか、それから住民生活支援ですとか
悲しいかな交付税に依存しておるという現実は、これ否めないわけですので、そこを十分注視する必要はあるんですけども、そういった状況の中で、要は予算規模が大きいときの公債費の比率と、予算規模が小さいときの公債費の比率というもんを考えたときには、予算規模が大きくなっても16億円程度の義務的経費の負担でずっと推移しておると。 ただし、中の質が問題であるというふうに考えておるんです。
限られた用地の中で公園を利用していただくということを我々も考えておりますので、駐車場をどんどん拡大していくという考え方の方針というのは今、持っておりませんので、今の状況もやはり十分注視しながら、管理運営に当たっていきたいというふうに考えております。 ○冨岡浩史主査 小谷委員、よろしいか。 ○小谷宗太郎委員 結構です。 ○冨岡浩史主査 ほか、ございませんか。 ○福島和人委員 1点だけ。
本市といたしましても、引き続き京都府や関係機関と連携し、さらに、大阪都市圏への利便性が高い本市の地理的特性を踏まえるならば、JR学研都市線沿線自治体での感染状況も十分注視していきながら、効果的な啓発等を行うなど、全力で感染拡大防止に取り組んでまいります。
その点についても、十分注視してまいりたいと考えております。 また、行革を推し進めるということについてのお話でございます。当然、これまでいろんな行財政改革を、市民の皆様の御協力をいただきながら進めてきたわけでございますが、しかしながらやはりそれでいろんな福祉施策、子育て施策、そして多くの懸案の事項の事業をこれまで進めてきたわけでございます。
そのために国や府の動向に十分注視しながら取り組んでまいりたいと考えております。 ○菱田明儀 委員長 山内学校教育課教育係長。 ◎山内博喜 学校教育課教育係長 学力向上推進事業の日本語支援員、母語通訳者の派遣についてでございますが、回数につきましては、事業全体での派遣予定回数でございます。 事業の内容についてでございます。
それがどういう状況になるかというのは十分注視していく必要があるというふうに思いますので、そういうことでまた御理解をいただきたいというふうに思います。 以上でございます。 ◯議長(山本 和延) ほかに。 大角さん。 ◯8番(大角 久典) 公明党の大角でございます。
されたというところでございまして、現在のところでは、その距離のほうから歩いての観客数を見込んでいるというところでございますが、今後のコロナウイルス感染予防の状況におきましては、間隔を広くするというところなどが必要になってくるかというふうに思っておりますので、木津川台中央公園の中のミニセレブレーション会場での取り組みもあわせまして、今後の国のほうも含めまして、4月以降のコロナ対策防止の対応につきまして十分注視
ただ、日本全体で考えますと、やはり大変厳しい運営になっていくということは、これは現実だということですので、そういう今後どういう状況になってくるというのは、十分注視していかなくてはいけないと思います。 水道管理者を12年間置かずに来れたということであります。そういう点では、私も水道事業のほうに足を運ぶということもなかなか厳しい状況でもありました。
そして、新型コロナウイルス感染症に対しては、「新型コロナウイルス感染症に関する緊急対応策」を速やかに実行するとともに、引き続き経済への影響を十分注視し、政府として対応に万全を期す、としております。 昨年末に政府は、昨年度比1.2%増の一般会計総額102兆6,580億円と8年連続で過去最大を更新する2020年度予算案を閣議決定しました。
今後の動きも十分注視しながら、適切な対応に努めてまいる所存であります。 なお、この間、本市の友好都市であります浙江省寧波市においても感染が拡大しており、2月3日にはマスクと防護服の支援要請がありました。 中国国内の状況は緊急事態にあり、支援要請に応え、本市で備蓄しておりますマスクのうち5,000枚、防護服89枚を支援いたしましたので御報告申し上げます。
1次募集、そして2次募集という形で進めさせていただくと、早い段階からそういう募集をさせていただく中で、保護者のニーズ、どれぐらいの応募があるのかというとこら辺も状況を十分注視をして、状況を把握しながら、令和2年度を迎えていきたいという中で調整をさせていただきたいというふうに考えています。
100%使うという形の中で利用していただければ、これが60・70・80というようなパーセンテージになるのかなというふうに思っておりますけれども、それぞれの要支援1から3ぐらいの間の方につきまして、それぞれ利用されるサービス等について減少しているというとこら辺につきましては、例えば居宅介護の予防支援であったり、入院、入所される方の状態等も含めまして、その利用割合が減っているという状態につきましては、十分注視
この原因の一つである高齢化は続くと予測され、今後救急体制の見直しの検討が必要となることも考えられることから、救急件数の推移を十分注視してまいりたいと考えております。 いずれにいたしましても、本市は京都府下で京都市に次ぐ消防本部として市民の安全安心を守る立場から、今後も消防力の充実、強化に努めてまいりたいと考えておりますので御理解賜りたいと存じます。 ○議長(坂下弘親君) 堀明人議員。
そこで、本市には、国・府の動向を十分注視し、自主財源の確保に最大限努めていただくこと。この点については、国・府の助成等が縮減される事業に関しては、事業の見直しを積極的に検討することが肝要であります。あわせて、人口規模に見合った公共サービスの提供、公共施設のあり方の検証とともに、その有効活用の方策にも、今から取り組んでいただかなければなりません。
しかしながら、先ほども申し上げましたが、国の方針等もございます中では、その動向いうことにつきましては、十分注視してまいりたいというふうには考えているところでございます。 ○河村明子委員 不登校の児童生徒たちへの取り組みは、支援員さんたちのチーム会議なんかも開かれていて、必要な子どもたちには個別の対応がされているっていうことだと思います。
こうした中、今後の適応指導教室における支援につきましては、開室日や時間帯も含め、個々の児童生徒の専門家によるアセスメントを踏まえた判断が重要であり、通室する児童生徒の今後の状況を十分注視する必要があると考えております。一方で、指導に携わる専門的な知識を有する人材を常時確保することが難しく、開室日数を増やすことは現時点では困難な状況であります。
今の時代には、なかなか3世代が一緒に住むということについてはいろんな面で難しいと思いますが、せめて何かあればすぐに駆けつけられる距離に親とかが住んでいれば、お互いに安心して暮らせるものかと思っているところでございますので、今後、市内でも空き家の増加が予想される中、これらの活用を含めまして、親と子が助け合える生活スタイルを誘導できないか、国または府の施策の制度の動向を十分注視しながら、本市としてのやり
また、議員御案内の旧平和堂用地につきましても、将来のまちづくりのビジョンをしっかり描いた上で、必要性も含め判断をしてまいりたいと考えており、その動向には十分注視をしてまいりたいと考えております。 ○副議長(関谷智子君) 浅井厚徳議員。
今後は、中長期の視野を見据え、また、国の地方交付税の動向、地方創生の流れを十分注視し、各施策が税収入の増加という成果につながるよう、引き続き努力をされることをお願いいたします。