八幡市議会 2021-06-28 令和3年6月28日都市環境常任委員会−06月28日-01号
だから、新たなエネルギーの開発というのは、どう考えても八幡市にとってやるべきかどうかというのはなかなかアイデアとか妙案は考えられないんですけども、一般的に八幡市民でもいいですし、生活者という立場で考えたときに、小さな積み重ねに対する意識をしっかり持てば、決して取り組めないことはないと。
だから、新たなエネルギーの開発というのは、どう考えても八幡市にとってやるべきかどうかというのはなかなかアイデアとか妙案は考えられないんですけども、一般的に八幡市民でもいいですし、生活者という立場で考えたときに、小さな積み重ねに対する意識をしっかり持てば、決して取り組めないことはないと。
そのほかには、八幡市民図書館では大規模改修の際の免震タイプの書架の導入、窓ガラスの飛散防止を行っております。また、文化センターでは大ホールの天井落下防止対策を行っております。 ○長村善平 委員長 ほかにありませんか。 清水委員。 ◆清水章好 委員 まず、資料2でございます。社会教育の方針と目標ということで、これは全ての教職員に配付されるのでしょうか。
予約開始間もなくの5月中旬、枚方市にかかりつけ医院がある市民から、八幡市民ですが、ワクチン予約はできますかとの問いかけに対して、枚方市民でないとできませんとの回答であったとの声を頂きました。住所地外接種の取扱いについては、どのような対応をお考えでしょうか、お聞かせください。 現時点での入手状況を公表してはとお伺いしました。
(道本明典総務部長 登壇) ◎道本明典 総務部長 東京備蓄ナビについては、家族単位に必要な量の備蓄量を簡単に計算することができるページであり、八幡市民においても参考になると考えますが、現在アプリ内のリンクには国・京都府及びライフラインに関するページを中心に掲載しておりますので、東京備蓄ナビへのリンクは考えておりません。 ○福田佐世子 副議長 横須賀議員。
それと、こちら八幡市民の皆さんに対して、大体こういうことをやっているという形として見えるようになるには、果たしてどれぐらいかかるんでしょうか。ざっくりとした質問になりますけど、教えていただければと思います。 ○菱田明儀 委員長 大洞商工観光課長。 ◎大洞真白 商工観光課長 先ほどの再度の質問にお答えいたします。
そのことも踏まえて、八幡市民にも、毎週とは言いませんけど、2週間に一遍でも結構ですので、1,000人接種済みましたということは、1,000人の方が一応安心な体調になっているということを市民は確認できるので、よろしくお願いしたいと思いまして、再質問なしです。 ○横山博 委員長 ほかにはありませんか。 岡田委員。 ◆岡田秀子 委員 幾つか質問させていただきます。
コロナ禍の現在、八幡市民体育館における感染予防対策や体育館での換気対策はどのようになっていますでしょうか。また、多くのスポーツ種目がある中で同時に利用することも考えられ、競技によっては換気しがたい場合も考えられます。有効に感染予防対策を遂行するために、本市としてある一定の換気基準を定めることが必要だと考えますが、ご所見をお聞かせください。
コロナ禍の中、本市の八幡市民図書館、男山市民図書館、自動車文庫の児童図書の貸出しには、次亜塩素酸水で拭くなどご尽力くださっています。一方で、市民の不安に応えて、図書館に書籍消毒機を設置する自治体が増えています。 ここで、議長の許可を頂きましたので、パネルを掲示させていただきます。
その中の外国人居住者との共生につきましては、八幡市民にとっても外国人居住者にとっても住みやすい地域であり、共に習慣や文化の違いを理解し合いながら安心して暮らせるまちであることは、皆の願いであります。そのためにも本市市民協働推進課が中心となり、外国人居住者へ安心した生活に向けて多くの施策に取り組んでいただいております。
◆中村正公 委員 今回、まず三つの施設、八幡市民体育館、都市公園、志水防災広場という三つの施設が指定管理公募扱いということですけども、6月議会でこれの公募の案件が出たときには、四つの対象施設として八幡市民体育館、八幡市民スポーツ公園、男山レクリエーションセンター、こども動物園ということでありましたが、対象が三つに決まった経過を教えてください。 ○菱田明儀 委員長 栗本道路河川課公園緑地係長。
次に、市内の公共施設のバリアフリー化につきましては、重点整備地区内の八幡市駅、現石清水八幡宮駅、市役所、八幡市民図書館、文化センター、橋本駅、橋本公民館などの施設はおおむね整備を完了しております。重点整備地区外の施設につきましては、バリアフリー化の進捗状況は把握しておりません。
しかし、現在は図書館長になられ、早速、八幡市民図書館でSDGsを啓発する展示コーナーを設置し、気候変動に具体的な対策など、SDGsが示す17の目標に関連した書籍を紹介してくださっています。今月末までの開催ですが、お取組に対し評価するものであります。
都市整備部が所管いたしております八幡市民体育館、都市公園及び八幡市立志水防災広場の指定管理者に、公益財団法人八幡市公園施設事業団を指定いたしたく、議会の議決をお願いするものでございます。 なお、指定期間は令和3年4月1日から令和8年3月31日までの5年間といたしております。 以上のとおりでございますので、よろしくご審議いただきまして、ご可決賜りますようよろしくお願い申し上げます。
LINEにつきましては、主な利用対象を八幡市民にしていることや、画面表示文字数に制限等がございますので、漢字の八幡市を予定しておりますけれども、プロフィール欄等でローマ字表記や平仮名表記等について検討していきたいと考えております。 以上です。 ○長村善平 委員長 ほかにありませんか。
現在本市では、八幡市民の皆様への災害時の情報伝達手段として、防災行政無線や広報車での放送、ホームページでの広報、テレビやスマートフォン等による緊急速報での発信、また、今後本市で新たに導入されます防災アプリの活用等が挙げられると思います。
その点については、八幡市民の障害者・介護施設の入所者で感染された場合、八幡市内にある障害・介護入所施設、八幡市内にある事業所で100%入院、隔離が実現できているのかどうか、明確にお答えください。
この予算特別委員会の質疑が、八幡市民の皆様の安全・安心で暮らせるまちになると同時に、明日に向かって足固めとなる予算特別委員会であればと委員長として願っております。どうぞよろしくお願い申し上げます。 結びに、委員の皆様におかれましては、今、3密が言われています。非常事態宣言も解除され、まだまだ予断を許さない状況であります。
公募対象とする公園施設は、経済性や事業性、利用促進のため民間工夫を発揮し、持てるポテンシャルを最大限に引き出せることが期待できる八幡市民体育館、八幡市民スポーツ公園、八幡市男山レクリエーションセンター、さくら近隣公園内の子供動物園の4施設といたしました。指定の期間につきましては、令和3年度から令和7年度までの5年間といたします。
市長ご就任後、新型コロナウイルス感染症、COVID-19の拡大により、特別定額給付金の早期給付をはじめ、子育て世帯、障害のある方、独り親家庭の方や準要保護認定者への支援など、八幡市民のため日夜ご尽力いただいておりますことに心から感謝申し上げます。
市長もこうした世界の流れを視野に入れて、八幡市民を代表しての核兵器廃絶の発言を世界に発信していただきたいと思います。 2つ目にお聞きするのは入札制度の改善です。入札をめぐる問題では、プロポーザル方式に限定して質問します。 八幡市では、この間、プロポーザル方式が市庁舎の建設、スタディサポート事業、水道事業の窓口、検針、徴収業務などで実施されてきました。