舞鶴市議会 2021-06-16 06月16日-04号
本事業の現状といたしまして、タクシーとバスの利用割合についてでありますが、事業費ベースで申し上げますと、平成30年度はタクシーが約7割、バスが約3割でありましたが、令和2年度にはタクシーが約8割、バスが約2割と、年々タクシー利用の割合が高まっております。
本事業の現状といたしまして、タクシーとバスの利用割合についてでありますが、事業費ベースで申し上げますと、平成30年度はタクシーが約7割、バスが約3割でありましたが、令和2年度にはタクシーが約8割、バスが約2割と、年々タクシー利用の割合が高まっております。
いただいたんですが、接種を希望される方が少なかったということで、これだけの金額しか上がってこない、事業費ベースではこういう決算状況であったということでございます。今後も今年もございますので、通知、接種勧奨なりに努めてまいりたいと考えております。 ○委員長(德谷契次君) 「鈴木かほる議員」 ○4番(鈴木かほる君) 利用については、通知をしてくれてると、実際何人ぐらい接種されたんですか。
今回の定例会に提案させていただいているものも含め、事業費ベースでの予算計上額となりますが、三密対策分野では、小中学校などの新型コロナウイルス感染症拡大防止対策事業などに9,077万1,000円、行政IT化分野では、テレワーク環境整備事業などに1,322万5,000円、防災IT化分野では、避難所感染防止対策事業に1,387万7,000円、教育分野では、福知山市教育情報化整備事業などに7億6,510万7,000
その後、事業費ベースで約4億円ぐらいの補助対象経費に対しまして、約2億円程度を交付金としていただくようなスキームで事業を進めてまいっておりました。
この交付金は2分の1ですので、事業費ベースとしてはその倍の2,300億円となるのですが、まず、本市において、この地方創生推進交付金を現在どういった事業に活用しておられるのか。また、今後の活用についてはどのように考えておられるのか、お尋ねいたします。 ○(松本聖司議長) 新井政策総括監。
経常収支比率を改善しようとするなら、事業費ベースであるとか、決算数値ベースではなくて、こういう考え方ができるかどうかわかりませんけれども、経常一般財源ベースというか、つまり、歳入では経常一般財源、歳出では経常経費充当一般財源から目を離さずに、このベースで削減目標を立てるということをしていかないと、難しいんじゃないかと。
確かにまちづくり補助金とかで申請してやっていくという方法も一つはあるかと思いますけれども、前もって地域プロデューサーも学んでもらったらわかると思うんですけども、そういった年次計画といいますか、しっかりプランをつくっていただければ、もう前もってわかっているので、それの目的に沿って事業費ベースをしっかり充てていくとか、行く行くはこの地域プロデューサー、学んでいただければわかると思うんですけども、いかに地域
なお、平成30年3月時点における進捗率は総事業費ベースで約72%と国より伺っております。 また、国土交通省では、天ケ瀬ダム再開発事業の広報活動といたしまして「アマサイツーシン」の関係機関への配付や、「魅せる!
先ほど申し上げた街路事業などから、地方債の償還費まで含めますと、歳出の事業費ベースでは、54億7,900万円余りとなっております。それに対しまして、先ほど第1回目、市長が答弁いたしましたように、都市計画税の決算額につきましては、2億5,000万円余ということでございますので、全額充当しているということでありまして、余剰金がないという答弁になっております。
もう一方、景観事業においては、こちらのほうも何個か事業がありまして、景観まちづくり推進事業、文化的景観保護推進事業、重要文化的景観保護推進事業、市内遺跡発掘調査事業、文化財保護・活用推進事業、丹後建国1300年記念事業、重要文化財旧三上家住宅指定管理料、これらの項目が景観事業として上げるとすれば、これも同じように平成24年度の決算事業費ベースで見てみますと、平成24年度が3,700万5,302円に対
平成30年度末における総合的な治水対策の進捗率につきましては、本市の事業費ベースで約75%と見込んでおりまして、平成31年度末での事業完了を目指す中、平成30年度予算の執行により、大きくこの事業が進捗するものと考えておるところでございます。
このように、これらの事業の実施に当たりましては、当然ながらそれぞれの目的のもと、その財源の確保に相当な努力をした上で実施しておりますので、御指摘の3億円の内訳は、甚だ不明でありますが、事業費ベースに対しての特定財源について、正確に御理解いただけるように、お願いを申し上げる次第であります。 次に、4.第2保育所の民営化のためについてであります。
私たちも国庫補助金がもらえるように協力させていただいており、さきの平成28年度国補正予算において、事業費ベースで12億円を超える補助金の交付決定がなされ、ようやく2小学校・1中学校でのトイレ改修工事などが実現したところです。しかしながら、学校トイレ改修工事には、1校当たり2億円から3億円もの多額の経費が必要になります。
本事業に関しまして、私の就任以前の単年度事業費ベースで、残りの側溝を改修した場合には、おおむね20年程度かかるところを、町民の皆様の安心・安全を確保し、住みたい、住み続けたい町として定住条件を高めるために、事業執行を加速させることとし、予算規模を増大させ、また、各種補助金等も積極的に活用した中で、事業期間を大幅に短縮させるべく平成34年度の完了を目指して、鋭意、事業を進めているところであります。
25年度から28年度におきまして、市といたしましては9,600万円補助しておりますことから、事業費ベースでの進捗率といたしましては28年度末時点で約5.1%となるものでございます。 ○語堂辰文委員 事業の内容についてお聞きしたんですけど、その予算の負担分の率をおっしゃっていただいたわけですけれども、それではこの完成時期ですね、城陽区間の完成時期、これ現在の進行とあわせてお願いしたいと思います。
通常であれば、災害復旧事業債については、補助残の20%ということで、事業費ベースでいいますと、農地については10%、水路、農道等の施設については7%ということで、農家の方の御負担をいただいております。18号については、議員御指摘の激甚災害の指定を受けております。それから、21号についても受ける見通しというようなことで把握しております。
極論を言って、現在の段階で事業をやめても、この38年の山というのは試算しますと変わらないということですから、ちょうど今の事業費ベースで管路をしていけば、終わる見込みではあるのですが、38年度が公債費の山というふうになっております。 6ページが財源不足額ということで、財政計画の中の一般会計の繰入金プラス単年度収支、要するに足らずが幾らかというものをグラフにしております。
答え、事業費ベースでは、ほぼ終わりに近づいているが、実施設計を行った上で決定しなければならないため、明確に答えられない。 主な意見を紹介します。 宇川地区配水管布設がえの事業について、再編交付金を活用し進められることは評価する。期間内でしっかりと事業を進め、地域振興に役立つことを期待する。
せんだって、建設水道常任委員会に報告させていただいて、当時45億7,900万の事業費を再度見直したところ、事業費ベースで全体で約五十数億円必要になるというふうに見込んでおります。