京丹後市議会 2023-03-27 令和 5年庁舎整備等特別委員会( 3月27日)
そうしましたら内装において、追加で一定の予算かけていきたいというか、そこで表現できるようにしていきたいというような考え方でよろしいですか。 ○(平井委員長) 川口公室長。 ○(川口市長公室長) はい。そのように考えていまして、詳細はまだ今後だと思っております。 ○(平井委員長) ほかに。 永井委員。 ○(永井委員) 永井です。1つ目の概算のところの計画のところの質問もよろしいですか。
そうしましたら内装において、追加で一定の予算かけていきたいというか、そこで表現できるようにしていきたいというような考え方でよろしいですか。 ○(平井委員長) 川口公室長。 ○(川口市長公室長) はい。そのように考えていまして、詳細はまだ今後だと思っております。 ○(平井委員長) ほかに。 永井委員。 ○(永井委員) 永井です。1つ目の概算のところの計画のところの質問もよろしいですか。
それで、例えば、座長報告が済んだらということになると、議員の立場でいうと、最終的には予算決算常任委員会ではなくて、本会議で賛否を問うわけですよね。自分の付託されていない分科会の案件の中で、物すごく関心があるものがあるとしたときに、最終的に本会議場で、最後、採決に参加するわけではないですか。その考え方を、その間に、座長報告してから本会議場の採決の間あるではないですか。
それで、例えば、座長報告が済んだらということになると、議員の立場でいうと、最終的には予算決算常任委員会ではなくて、本会議で賛否を問うわけですよね。自分の付託されていない分科会の案件の中で、物すごく関心があるものがあるとしたときに、最終的に本会議場で、最後、採決に参加するわけではないですか。その考え方を、その間に、座長報告してから本会議場の採決の間あるではないですか。
この都市拠点構想も含めて、予算の審議になりますが、来年度以降その計画づくりを進めていくに当たって我々が公共施設ゾーンとして想定しているところというのは、民地、個人の所有の土地、農地がほとんどだと思っていますが、といったことがございます。
予算を伴うものとは何をもって予算を伴うものとなるのか。特に議会が必要と認めるものの考え方は何なのかというのが、もう単純に解釈として疑問を持っているという中で、こちらも協定等の議決対象、包括的な協定のみにするという考え方ではいかがかということも少し投げさせていただこうと思っています。
次に、日程第3 議案第117号 令和4年度与謝野町一般会計補正予算(第6号)を議題とします。 提案理由の説明を求めます。 山添町長。 ◎町長(山添藤真) それでは、議案第117号 令和4年度与謝野町一般会計補正予算(第6号)について、提案理由のご説明を申し上げます。 今回の補正は、歳入歳出予算に、それぞれ600万円を追加し、総額を123億3,242万5,000円とするものであります。
~表決) 日程第7 議案第113号 令和4年度与謝野町介護保険特別会計補正予算(第3号) (質疑~表決) 日程第8 議案第114号 令和4年度与謝野町国民健康保険特別会計補正予算(第2号) (質疑~表決) 日程第9 議案第115号 令和4年度与謝野町後期高齢者医療特別会計補正予算
指定管理、特に複数年にわたって、一定の町の予算が、支出が見込まれる施設、事業でございますので、しっかりと、その目的と合致しておるのか、展望あるのか、そういった視点での審査のやり方、これについては、検討は進めてまいりたいと思っております。 ◆13番(家城功) 終わります。 ○議長(宮崎有平) ほかに質疑はありませんか。 4番、高岡議員。
そうした状況の中で、11月の臨時会において議員の皆様方のご協力をいただき、補正予算を成立させていただきましたが、その予算を活用しながら現在その物価高などに対する施策を提供していると、今そういう状況にあります。 また、先般国会におきましても、補正予算、新たに成立をしてございます。
やはり最初の設計等はプロがされるわけですので、その段階で、もうこれで全て、この当初の予算で、これで完成ですねということを確認すればいいんですが、なかなかそれも着手しなければ分からない部分もあったりしまして、それもなかなか担当者に、その議論を迫っても、これはまあ無理かなとも思います。
◆5番(浪江秀明) それと、もう1点、お金の面の資金繰りですね、それこそ年間、新規就農は150万円、半分ずつの75万円ずつの支給ですけど、それが、いうたらもう少し早い時点で、国が予算をつけるまで動けんというのは分かりますけど、町が認めたんなら、それで、仮にでも支給するということは考えられないのか、その点をお聞きします。 ○議長(宮崎有平) 山添町長。
子供たちのことを思っての請願ですから、そのことに関係する質問をして、答えて、あとはまた議員で予算のこと等も考えたらいいわけです。 何かちょっと。請願者がこんなこと分かるはずないじゃないですか。今まで我々だってこうして議会の中で話し合って分かってきたことやから。だから教育条件整備についての質問をしてください。
四つ目、令和5年度で、SDGsの関連での町民に見える予算化をお願いしたいと思います。 五つ目、町民にSDGsの取組を示すシンボルとして、特に三役、町長・教育長・副町長なんですけども、ぜひ、ロゴマークのバッジの装着を提案したいと思いますが、いかがでしょうか。 以上、これをもちまして、1回目の質問といたします。よろしくお願いいたします。 ○議長(宮崎有平) 答弁を求めます。 山添町長。
◆4番(高岡伸明) 地域で行う地域協議会には、町の出先機関として設置し、予算をつけて地域協議会を運営するということを、私は求めたいと思います。協議会の人員は2名から3名、もしくはもっと多くてもいいと思いますが、選出をして取り組んではどうかと思っております。町からは、職員を1名か2名配置していただき、請け負うのではなく応援をするという形がよいのではないかと考えています。
私は、今回三つ、一つ目、指定管理料の追加について、昨今、当町は指定管理業者に様々な理由で指定管理料の追加を補正予算にて計上したが、その全てが適切であったと町長は考えておられますでしょうか。認識を改めて確認したい次第です。 2回目以降の質疑では他市町の事例も踏まえて意見を交換できればと考えております。 二つ目、不登校の児童への対応は。
○(平林委員) 3つの委員会をここに並べているのですが、パーティションということもあったのですが、前、ここの委員会でも話があったと思うのですが、大きな会議をするとき、きょうも全協を議場でしましたし、予算決算の特別委員会も議場でできますので、改めてここのパーティションを取って広い会議室というのは必要ないのかな。
○(平林委員) 3つの委員会をここに並べているのですが、パーティションということもあったのですが、前、ここの委員会でも話があったと思うのですが、大きな会議をするとき、きょうも全協を議場でしましたし、予算決算の特別委員会も議場でできますので、改めてここのパーティションを取って広い会議室というのは必要ないのかな。
それからファイルサーバーの容量が足りておらず文書の保存に困る、これも当然これからもっともっと増えていくことですし、それからセキュリティー対策の関係で保存とかファイルのやり取りが大変だということで、この辺予算がかかることなんですが、これなしにはこの取組全体は進められないとは思うんですけれども、これ、次年度予算化してこれに取り組んでいかれるのか、まずお聞かせください。
) 日程第28 議案第113号 令和4年度与謝野町介護保険特別会計補正予算(第3号) (提案理由説明) 日程第29 議案第114号 令和4年度与謝野町国民健康保険特別会計補正予算(第2号) (提案理由説明) 日程第30 議案第115号 令和4年度与謝野町後期高齢者医療特別会計計補正予算
中の傍聴席をいじるという中ですることなので、ほとんど費用としてはかからなかったのですというお話をいただいた中で、予算との考え、費用対効果的なところもあるのですが、今までなかなか子連れでは来られなかった、議会には見に来れなかったという人たちにとっては、あれがあることで来れる一つの伸び代になるのかなということで、議会としては全ての市民の人らに議会を身近に感じてもらいたいという中で、予算の問題とも加味しながら