城陽市議会 2022-03-02 令和 4年文教常任委員会( 3月 2日)
また、ウェブ会議システムのTeamsを活用して、家庭での様子を伺うなどの朝の健康観察を使うこともありました。さらに、授業の配信を録画やライブ放送配信で行ったり、必要に応じてオンラインにより個別の補習学習を行っている学校もございます。1週間程度の休業の場合は、ロイロで決まった時間に健康観察を行い、1日5時間程度の時間割を決め、動画、授業動画を視聴し、ロイロで課題の提出を行いました。
また、ウェブ会議システムのTeamsを活用して、家庭での様子を伺うなどの朝の健康観察を使うこともありました。さらに、授業の配信を録画やライブ放送配信で行ったり、必要に応じてオンラインにより個別の補習学習を行っている学校もございます。1週間程度の休業の場合は、ロイロで決まった時間に健康観察を行い、1日5時間程度の時間割を決め、動画、授業動画を視聴し、ロイロで課題の提出を行いました。
しかしながら、会議によって情報の取扱いの程度は様々であり、また、ウェブ会議システムを多くの課等が利用していることから、市におけるウェブ会議の開催や参加に当たっての統一的なルールが必要と考えますので、基本となる指針等について検討し、要綱などを定めてまいりたいと考えているところでございます。
ウェブ会議システムを活用し、健康観察を行い、会話する機会を確保する等、行っております。また、視聴するだけでは十分に理解できない場合については、ウェブ会議システムや学習支援ソフトを活用し、個別に対応をしております。
オンライン授業をするためのソフトは、導入したオフィス365のウェブ会議システム、マイクロソフトTeamsを活用しております。日常で活用する協働学習ソフトのロイロノート、デジタルドリルのeライブラリーを組み合わせることにより、遠隔であっても教師と子供、子供同士の双方向のやり取りが可能となっております。長期の臨時休業以外のときにも、別室、遠隔地、また校外学習などでの利用を可能としております。
○薮内孝次教育部長 まず、本市では、遠隔教育を実施できるようにするために、1人1台端末の導入と同時に、ウェブ会議システムであるマイクロソフトのTeamsやZoom等のアプリや各教室に教員用のスタンドやイヤホンマイクを整備いたしまして、環境を構築したところでございます。
オンライン授業をするためのソフトは、導入したオフィス365のウェブ会議システム、マイクロソフトのTeamsを活用しております。 また、日常で活用するロイロノート、eライブラリを組み合わせることにより、遠隔であっても教師と子ども、子ども同士の双方向のやり取りが可能となっております。 このような形で城陽市のオンライン授業例として示しているところでございます。
また、先月13日には、今後の自治会の新しい会議開催方法の一助にしていただくため、区・自治会長の連携組織である協働のまちづくり推進協議会の役員会を活用し、ウェブ会議システム、ZOOMを実際に体験する勉強会を開催いたしました。今後も、同協議会と協力する中で、コロナ禍にあっても円滑で活発な区・自治会活動を行っていただけるよう連携を図ってまいりたいと考えております。
地区連絡所等へのウェブ会議システムの導入に900万円を計上いたしております。 以上が歳出補正予算の概要でありますが、その財源は、全額国庫支出金の特定財源といたしております。 次に、水道事業会計についてでございます。水道使用料の減免に伴う所要の歳入補正を行うもので、補正予算額はゼロでございます。 以上、誠に簡単でございますが、よろしく御審議の上、可決賜りますようお願い申し上げます。
新型コロナウイルス感染拡大対策といたしまして、ウェブ会議システムを利用し、説明会や職員研修、業者との協議をオンラインで実施をしております。 新型コロナウイルス感染症対策のみならず、今後、限られた人員や財源の中で適正な市民サービスを維持するためにも、オンライン化の取組を進め、対象業務の拡大に努めます。 以上でございます。
第6回委員会につきましては、4月23日に新型コロナウイルス感染拡大防止のため、ウェブ会議システムを利用してのリモートで実施しております。追加提出されました資料の確認、今後の調査の方法を議論されています。 次に、第7回委員会は5月21日にリモートで実施し、学校関係者に対して聞き取り調査を実施されています。 第8回委員会につきましては、明日6月19日にこちらもリモートでの実施を予定しております。
テレワークの課題としてコミュニケーションロスの問題が懸念されましたが、ウェブ会議システムを使うことで解消できているとのことです。
また,臨時休業等の緊急時には,情報の周知とともに家庭でのオンライン学習やウェブ会議システムを利用した学習・生活相談等で活用することを想定しており,通信機能を持つ端末を一定数確保した上で,インターネットの利用環境がない御家庭に対しまして,貸し出しを行えるよう計画をしております。