9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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水俣市議会 2021-09-09 令和 3年9月第4回定例会(第4号 9月 9日)

続いて、高齢者運転技術確認のためのチェックですか、個別指導について、コロナ禍であっても、しっかりやってほしいという御質問だと思いますけども、現下のコロナ感染症の状況にあっても、議員御指摘のとおり、高齢者安全運転技術の再確認は重要であり、水俣自動車学校及び水俣警察署では、感染対策を講じた上で、70歳以上のドライバーに対する運転免許更新前の高齢者講習75歳以上のドライバーに対する認知機能検査が行

長洲町議会 2019-09-09 令和元年第3回定例会(第1号) 本文 2019-09-09

加齢に伴う身体機能変化を理解して、変化に応じた運転を心がけると安全運転につながるということでございますが、現在、70歳以上の運転免許取得者は、免許更新時に高齢者講習を受講することになっております。この講習は、視力運転操作に支障がないかを確認したり、実際に運転しながら自分の運転技能を確かめて、その後の安全運転に活かすというものです。

宇土市議会 2017-06-16 06月16日-03号

今年3月12日,道路交通法の一部が改正され,高齢者運転免許更新するための「高齢者講習の内容が大きく変わりました。主な変更点は,70歳以上で3年ごとの免許更新の際に,座学の受講,動体視力などの検査,及び実際に車を使った実施走行を行うというものです。 また,75歳以上の高齢者では,認知機能検査が義務付けられたほか,一定違反行為を行った場合は,臨時認知機能検査が義務付けられました。

合志市議会 2017-06-12 06月12日-02号

免許更新時、75歳以上のドライバーは、認知機能検査高齢者講習を受講しないと免許証更新はできなくなっています。 あるデータでは、高齢者重大事故の多くの原因がペダルの踏み間違いで、一番多いのが駐車場での後退時だそうです。踏み間違う理由として、運転時に最も多く操作するのがアクセルペダルのため、危険を察知した際、無意識に足を突っ張り、アクセルペダルにかかっている足を踏み込んでしまうということです。 

八代市議会 2017-03-06 平成29年 3月定例会−03月06日-02号

次に、今回の検査結果が、免許更新時の認知機能検査よりも悪くなっている場合など、認知機能低下のおそれがある場合の2つ目でございますが、この場合につきましては、臨時高齢者講習としまして、実車指導60分、いわゆる運転指導が60分と、個別講習個別指導60分の2時間を講習することによりまして、運転免許が継続となります。  

水俣市議会 2016-12-06 平成28年12月第4回定例会(第2号12月 6日)

それから、高齢運転者交通安全対策の推進のために、加齢による認知機能低下に着目した臨時認知機能検査制度や、臨時高齢者講習制度の新設など、その他制度見直し等が今後行われていくそうですけれども、そうなればますます、みなくるバスなどの交通機関の維持・拡大が重要になってくると思われます。

八代市議会 2014-12-04 平成26年12月定例会−12月04日-05号

実際に70歳以上の方は免許更新時から高齢者講習が義務づけられています。そして、75歳以上になると認知機能検査という検査を受けなければなりません。この検査は、高齢ドライバーによる事故がふえ始めたのをきっかけに平成21年の6月から始まったものですが、昨年9月には記憶検査にもっと重点を置くなど改正が行われました。

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