荒尾市議会 2022-03-14 2022-03-14 令和4年第1回定例会(2日目) 本文
併せて、測量調査による雨水浸水シミュレーションによる結果が今後明らかとなり、その結果から、雨水ポンプ場の増設、調整池の新設、水路等の新設など有効な雨水対策が検討されることになりますが、かかる費用について多額になることも想定をされます。そして、大牟田市との協議も必要となることから、浸水シミュレーションで明らかになる課題に向けての取組、推進方法についてお答えください。
併せて、測量調査による雨水浸水シミュレーションによる結果が今後明らかとなり、その結果から、雨水ポンプ場の増設、調整池の新設、水路等の新設など有効な雨水対策が検討されることになりますが、かかる費用について多額になることも想定をされます。そして、大牟田市との協議も必要となることから、浸水シミュレーションで明らかになる課題に向けての取組、推進方法についてお答えください。
今後の改善対策についてとあわせ、本年5月に終了いたしました測量調査による雨水浸水シミュレーションの取組状況などを伺います。 3点目は、超過勤務の現状等、教職員の負担軽減についてでございます。 一つ目は、中学校の部活動についてです。
その結果をもとに、雨水浸水シミュレーションをかける業務委託料、雨水耐水化計画業務委託料、併設雨水ポンプ場耐震化診断業務委託料が今議会の補正予算に計上されてあります。
下段の支出の補正予定額を御覧いただくとお分かりのように、建設改良費の施設建設費として、雨水対策の早期検証、検討へ向けての雨水浸水シミュレーション策定委託や雨水耐水化計画業務委託、大島の併設雨水ポンプ場の耐震診断委託の8,000万円となっております。