熊本市議会 2021-05-28 令和 3年第 1回(閉会中)厚生委員会-05月28日-02号
続きまして、2点目の戦略的モニタリングということで、熊本駅前と桜町の方でやらせていただいておる件でございますけれども、この件につきましては、委員から今御紹介いただきましたように陽性者の把握ということにもつながっておるところでございます。
続きまして、2点目の戦略的モニタリングということで、熊本駅前と桜町の方でやらせていただいておる件でございますけれども、この件につきましては、委員から今御紹介いただきましたように陽性者の把握ということにもつながっておるところでございます。
議第5号については、このほか委員より、 一、新型コロナウイルス感染症の検査体制については、今後、第4波の到来や変異株による陽性者の発生に備え、対策に万全を期してもらいたい。 一、環境問題の解決に資する事業に使途を限定した環境債の発行について検討してもらいたい。 一、全国都市緑化フェア開催に向け、立田山周辺の環境整備について、都市建設局と連携し取り組んでもらいたい。
議第5号については、このほか委員より、 一、新型コロナウイルス感染症の検査体制については、今後、第4波の到来や変異株による陽性者の発生に備え、対策に万全を期してもらいたい。 一、環境問題の解決に資する事業に使途を限定した環境債の発行について検討してもらいたい。 一、全国都市緑化フェア開催に向け、立田山周辺の環境整備について、都市建設局と連携し取り組んでもらいたい。
このように急激に増加している状況の中、1月20日に当院の看護師の陽性が確認されまして、28日までの間に感染症病棟を中心に職員、患者様、合計8名の陽性者が発生をいたしました。病床が逼迫している中で重症患者及び高齢で介護の必要な患者さんの増加によりまして、患者さんと密に接触する機会が増加したことも感染の原因の1つとなったのではないかと考えております。
その後9月に1人、10月に3人、11月に1人と緩やかに推移してまいりましたが、12月には陽性者が急増し教職員5人を含む25人となり、1月は28人の感染が確認されました。
その後9月に1人、10月に3人、11月に1人と緩やかに推移してまいりましたが、12月には陽性者が急増し教職員5人を含む25人となり、1月は28人の感染が確認されました。
このように急激に増加している状況の中、1月20日に当院の看護師の陽性が確認されまして、28日までの間に感染症病棟を中心に職員、患者様、合計8名の陽性者が発生をいたしました。病床が逼迫している中で重症患者及び高齢で介護の必要な患者さんの増加によりまして、患者さんと密に接触する機会が増加したことも感染の原因の1つとなったのではないかと考えております。
内容といたしまして、管内全陽性者の約5~10%の検体をめどに、従来より使っておりますリアルタイムPCRを使いましてスクリーニング検査を行うように、国から要請があっております。 このスクリーニング検査によりまして、N501Yの変異をしておりますイギリス、南アフリカ、ブラジル等の型を検出することができます。
内容といたしまして、管内全陽性者の約5~10%の検体をめどに、従来より使っておりますリアルタイムPCRを使いましてスクリーニング検査を行うように、国から要請があっております。 このスクリーニング検査によりまして、N501Yの変異をしておりますイギリス、南アフリカ、ブラジル等の型を検出することができます。
水俣市において28名の陽性者が確認できたが、後遺症等の状況はどうなっているかお尋ねします。 国においては、予防接種の対象者を16歳以上と設定されています。さらに、接種順位において、医療従事者等、高齢者、基礎疾患を有する者、高齢者施設等の従事者、60歳から64歳、16歳以上となっています。それぞれの対象者数の把握はできているかお尋ねいたします。
感染がわかってから後追いで検査をするのではなくて、先行的に検査をして、無症状者も含めて陽性者があれば保護をして、それ以上感染が広がらないようにすると。これはもうこの間の新型コロナ感染症での広がりでの教訓だと思いますので、ぜひ感染拡大防止という点から、今後も検討いただきたいと思います。 次に移りたいと思います。 次に、介護報酬の特例措置への対応について質問をします。
次に、市議会におきましても、先月末より陽性者が数名確認されたところであります。定例会も始まりますが、議員の感染は影響が非常に大きいことから、各会派におかれましても、いま一度、感染防止対策の徹底をお願いいたします。 以上でございます。 ○大嶌澄雄 委員長 次に、次回の議会運営委員会の開催日についての御相談でございます。
こうした中で、昨年12月25日、南区にある介護老人保健施設白藤苑でクラスターが発生、職員、利用者合わせ陽性者89名、死亡に至った方は14名に上っております。心から御冥福をお祈りいたします。また、先ほど報告であったように、市民病院7名の陽性者が現時点で確認され、本日も検査が行われることになっております。
こうした中で、昨年12月25日、南区にある介護老人保健施設白藤苑でクラスターが発生、職員、利用者合わせ陽性者89名、死亡に至った方は14名に上っております。心から御冥福をお祈りいたします。また、先ほど報告であったように、市民病院7名の陽性者が現時点で確認され、本日も検査が行われることになっております。
1日当たりの新規陽性者は連日2,000人を超え、一部地域の医療体制は限界に達しつつあると報道されております。熊本県においても、先日14日から新型コロナウイルス感染症対策に係る熊本県のリスクレベルが最高レベルに引き上げられ、レベル5(限界警報)となっております。
しかし、現状では通常時7名に陽性者多発時3名から4名の応援職員が加わる体制だと伺っています。患者発生の状況次第では、残業が80時間を超える現状では先の見えない感染拡大の中で職員が倒れてしまいます。 現在、病院局はもちろん保健衛生部、保健所や検査を担う環境総合センターなど市のコロナ対策関連部門は昼夜問わずの激務の中、業務に従事されています。その御奮闘に心から敬意を表します。
しかし、現状では通常時7名に陽性者多発時3名から4名の応援職員が加わる体制だと伺っています。患者発生の状況次第では、残業が80時間を超える現状では先の見えない感染拡大の中で職員が倒れてしまいます。 現在、病院局はもちろん保健衛生部、保健所や検査を担う環境総合センターなど市のコロナ対策関連部門は昼夜問わずの激務の中、業務に従事されています。その御奮闘に心から敬意を表します。
ルミパルスの検査ですけれども、ウイルスの量が一定あってきちんと判定ができれば、その結果をもって陽性者というふうな判定をしてよいという国の通知になっております。 ウイルスの量が一定量少なくて判定が不能の場合は、うちの従来からやっておりますリアルタイムPCRでもう一度再検査しまして、陽性か陰性かの判定をしたいと思っております。 以上でございます。
先月末に本市の508例目の感染者ということで、業務上で陽性者と接触があった市職員の方が感染されたということで、まずは一日も早い御回復をお祈りしたいと思いますけれども、その後、幸いほかの職員の方の感染拡大もなかったというふうにお聞きしておりますし、ただ、今回改めて市民との対応という業務上の、やはりリスクというのが非常に大きいんだなということを改めて感じましたし、2階フロアの閉鎖とか、非常に影響も大きいというようなことを
ルミパルスの検査ですけれども、ウイルスの量が一定あってきちんと判定ができれば、その結果をもって陽性者というふうな判定をしてよいという国の通知になっております。 ウイルスの量が一定量少なくて判定が不能の場合は、うちの従来からやっておりますリアルタイムPCRでもう一度再検査しまして、陽性か陰性かの判定をしたいと思っております。 以上でございます。