熊本市議会 2021-06-14 令和 3年第 2回定例会−06月14日-05号
あくまでも新聞報道ですけれども、今年の秋に約2か月をかけて、陸上自衛隊としては東西冷戦時以来、最大の演習が計画されています。新聞記事によれば、台湾有事や尖閣有事のシナリオが想定されていると書かれておりましたが、内容は一切まだ公開されておりません。そこに想定されているのは、正規戦、非正規戦、サイバー戦、情報戦などを組み合わせた、ハイブリッド戦闘と言われるものです。
あくまでも新聞報道ですけれども、今年の秋に約2か月をかけて、陸上自衛隊としては東西冷戦時以来、最大の演習が計画されています。新聞記事によれば、台湾有事や尖閣有事のシナリオが想定されていると書かれておりましたが、内容は一切まだ公開されておりません。そこに想定されているのは、正規戦、非正規戦、サイバー戦、情報戦などを組み合わせた、ハイブリッド戦闘と言われるものです。
特に、市主催の総合防災訓練としては、今回初めて熊本県消防防災ヘリコプター、陸上自衛隊及び海上自衛隊ヘリコプターの合計3機のヘリコプターの参加により、一人も取り残さないという防災意識のもと、要救助者のホイスト救助訓練、湯出地区の孤立者救助訓練、物資輸送調整訓練を実戦さながらに訓練できたことです。
中村市長はじめ執行部及び、休日もなげうってボランティアに参加されましたたくさんの市の職員、八代市消防団、八代広域行政事務組合消防本部、八代建設業協会、陸上自衛隊西部方面総監部、国、県の各関係職員、団体の皆様に、この場を借りて改めて感謝を申し上げます。
すぐ自衛隊の話になって恐縮なのですけれども、陸上自衛隊では、1つの作戦行動が終了すると、必ず振り返りの検討会を行います。英語で申し上げますと、After Action Review、略してAARと呼ばれております。これは10人程度の小規模チームから、大きなものでは数千人規模で実施する方面隊レベルの指揮所演習まで、規模の大小を問わず必ず行われるものです。
すぐ自衛隊の話になって恐縮なのですけれども、陸上自衛隊では、1つの作戦行動が終了すると、必ず振り返りの検討会を行います。英語で申し上げますと、After Action Review、略してAARと呼ばれております。これは10人程度の小規模チームから、大きなものでは数千人規模で実施する方面隊レベルの指揮所演習まで、規模の大小を問わず必ず行われるものです。
この記事では、陸上自衛隊北熊本駐屯地での研修に、合志市の新採職員の皆さんが参加をして、迷彩服を着て隊員の指導のもとに敬礼、気をつけ、回れ右などの基本動作を行う姿が紹介をされておりました。実はこの記事を見た市民の方から私のもとに「なぜ市役所の職員の方が自衛隊に行って、研修を受けなければならないのか」と、「何を目的にし、何を学ぶのか」という問い合わせがありました。
3点目に、佐賀空港に陸上自衛隊がオスプレイを配備する計画があるということを御承知と思いますけども、現地では強い反対が出ているようです。この件は国防に関することですが、佐賀空港と有明海の位置関係から考えますと、漁業をなりわいとする方にとって非常に大事な問題というふうに思いますので、漁業の振興との関係も大事だと思います。情報収集と見解について伺います。
これは、防災会議の委員構成を変更するため、条例の整備を図るもので、内容としては、委員定数を45人以内と定め、関係機関の女性構成員及び陸上自衛隊の自衛官を新たに委員に加え、防災体制の強化を図るものであります。
内容といたしましては、さまざまな視点に基づく防災体制の強化及び自衛隊との連携強化を図るため、関係機関の女性構成員及び陸上自衛隊の自衛官を新たに委員に加えるものでございます。 なお、附則といたしまして、この条例は、平成31年4月1日から施行するものでございます。 20ページをお願いいたします。
参加機関につきましては、陸上自衛隊第8師団を初め、ごらんの機関の参加を予定しております。 1ページめくっていただきまして、訓練想定についての御説明です。
参加機関につきましては、陸上自衛隊第8師団を初め、ごらんの機関の参加を予定しております。 1ページめくっていただきまして、訓練想定についての御説明です。
総務委員会としましては、本年7月の西日本豪雨災害における応急対策で論議がされてはいるものの、本市の災害時対応については不十分な点も見受けられるため、直接災害対応に携わっておられる陸上自衛隊、警察、広域消防、消防団、九州電力、NTT西日本等、公共的機関との意見交換を実施し、専門的見地からの提言や協議を行なうことを申し合わせ、委員会を閉じました。
これらの会議は、玉名地域振興局であったり、荒尾警察署、荒尾消防署、町消防団、三池海上保安部、九州地方整備局の菊池川河川事務所などなど、また陸上自衛隊など関係機関も出席いただきまして、また、町のほうでも委員となっている関係課の課長が出席しております。また、この会議の際は、防災会議の委員以外となっております課長も全員、基本的には出席することとしておりまして、傍聴させております。
卒業して今は陸上自衛隊の北熊本駐屯地に勤めております。熊本地震のときには益城町に災害派遣されていて,一生懸命頑張ったということを報告を受けております。今この少年とは携帯番号もそうなんですが,ラインでもつながって,時々「元気にしとるか。」というそういうやり取りをしておるわけなんですね。
──────────────────────────── ○澤田昌作 議長 次に、日程第138 発議第26号「陸上自衛隊高遊原分屯地へのオスプレイの配備中止を求める意見書について」を議題といたします。
──────────────────────────── ○澤田昌作 議長 次に、日程第138 発議第26号「陸上自衛隊高遊原分屯地へのオスプレイの配備中止を求める意見書について」を議題といたします。
日程第136 発議第24号 労働者の声を踏まえた真の「働き方改 ├(211) 革」の実現を求める意見書について │ 日程第137 発議第25号 慎重な憲法論議を求める意見書につい │ て ┘ 表 決…………………………………………………………………………(216) 日程第138 発議第26号 陸上自衛隊高遊原分屯地
日程第136 発議第24号 労働者の声を踏まえた真の「働き方改 ├(211) 革」の実現を求める意見書について │ 日程第137 発議第25号 慎重な憲法論議を求める意見書につい │ て ┘ 表 決…………………………………………………………………………(216) 日程第138 発議第26号 陸上自衛隊高遊原分屯地
今年の5月23日、宮崎市で開催された陸上自衛隊第8師団主催の防災シンポジウムで、東日本大震災で被災された南三陸町の町長の講演の中に、「災害時応援協定は遠く離れた自治体とも結んでおく必要性がある」と話をされました。今後、宇城市の災害時応援協定の考え方をお伺いしたいと思います。 不知火町は平成11年高潮災害の翌年、平成12年に防災無線を設置導入しました。
また、市内にある陸上自衛隊駐屯地の中にも、ぜひ御紹介したい施設が幾つかあります。 一つは、健軍駐屯地にある義烈空挺隊の慰霊碑と、その資料です。この義烈空挺隊というのは、終戦直前の昭和20年5月、沖縄に向け、米軍基地破壊の任務についた奥山道郎大尉以下136名の部隊のことであります。