熊本市議会 2022-08-29 令和 4年 8月29日議員全員会議-08月29日-01号
3の年間総配水量は約7,860万7,000立方メートルで、前年度より0.8%減少いたしました。4の年間有収水量は約7,026万7,000立方メートルで、前年度に比べ1.0%の減少となっております。その結果、5の有収率は89.4%となり、前年度に比べ0.2ポイント減少しております。
3の年間総配水量は約7,860万7,000立方メートルで、前年度より0.8%減少いたしました。4の年間有収水量は約7,026万7,000立方メートルで、前年度に比べ1.0%の減少となっております。その結果、5の有収率は89.4%となり、前年度に比べ0.2ポイント減少しております。
令和4年度は、令和3年度の決算見込みを勘案し、給水戸数を2万3,390戸、年間総配水量は540万4,000立方メートル、有収水量は494万9,000立方メートルを予定しております。 次に、2、収益的収入及び支出について説明いたします。 まず、収入でございます。
3、年間総配水量は0.6%の減少、4、年間有収水量は1.2%増加しており、その結果、5の有収率は前年度に比べ1.6%上昇し、89.6%となっております。 次に、下段の2、収益的収支の状況と5ページの3、資本的収支の状況についてでございますが、6ページ、7ページの図表にて説明させていただきます。 6ページ、7ページをお願いいたします。
3の年間総配水量は約7,921万1,000立方メートルで、前年度より0.6%減少しました。4、年間有収水量は約7,100万5,000立方メートルで、前年度に比べ1.2%の増加となっております。その結果、5の有収率は89.6%となり、前年度に比べ1.6ポイント上昇いたしております。
令和3年度は、令和2年度の決算見込みを勘案し、給水戸数を2万3,400戸、年間総配水量は565万7,000立方メートル、有収水量は502万4,000立方メートルを予定しております。 次に、2、収益的収入及び支出について説明いたします。 まず、収入でございます。
また、年間配水量につきましては、184万6立方メートル、対前年度比では20万8,676立方メートルの減となっております。年間有収水量は155万4,915立方メートル、対前年度比で6万7,711立方メートルの減でございます。有収率につきましては、84.5%、対前年度比で5.3%の増となっております。 ここですみません、226ページをお開きください。
また、業務状況につきましては、給水戸数が2万1,691戸、年間総配水量610万7,075立方メートルで、有収率は78.88%でございました。
一方、有収率については、総配水量507万5397立方メートルに対し、総有収水量は378万5156立方メートルで、対前年度から1.07ポイント減少の74.58%でございました。 本市では、やつしろの豊かな水を未来につなぐ水道を基本理念とし、健全な経営と施設の計画的な整備と更新に取り組んでおります。
上段の1、業務量につきましては、給水戸数は昨年度と同数を見込み、2万3,200戸、年間総配水量は、人口減少や節水器の普及などから、前年度に比べて11万4,000m3減少の556万8,000m3を予定し、料金算定の基礎となります有収水量も7万6,000m3減の492万9,000m3を予定しております。 次に2、収益的収入及び支出について御説明いたします。 まず、収入でございます。
平成30年度の配水量は,上水道事業が1日平均7,973立方メートル,簡易水道事業が1日平均1,536立方メートル,合計9,509立方メートルございます。 今後の見通しとしましては,上水道区域におきましては,熊本地震以降,戸建住宅や集合住宅等の建設が増え,年間約300件程度増加している状況です。また,簡易水道区域におきましては,年間約10件程度の減少となっております。
年間総配水量は8,060万8,000立方メートル、年間有収水量は7,070万2,000立方メートルで、有収率は前年度に比べ0.2ポイント増加し87.7%になっております。 次に、収支の状況につきましては図表にて説明をさせていただきます。 8ページと9ページをお願いいたします。 上段の収益的収支の状況についてですが、収入総額は前年度比0.7%増の134億7,500万円となっております。
年間総配水量は8,060万8,000立方メートル、年間有収水量は7,070万2,000立方メートルで、有収率は前年度に比べ0.2ポイント増加し87.7%になっております。 次に、収支の状況につきましては図表にて説明をさせていただきます。 8ページと9ページをお願いいたします。 上段の収益的収支の状況についてですが、収入総額は前年度比0.7%増の134億7,500万円となっております。
年間配水量は204万8,682m3で、5万7,370m3の2.9%の増。年間有収水量につきましては162万2,626m3で、9万8,892m3の5.7%の減となっております。有収率は79.2%で、前年と比べ7.3ポイント減となっております。 下の供給単価1m3当たりの収益及び給水原価1m3当たりの費用の状況でございます。
なお、総配水量499万7855立方メートルに対し、総有収水量は378万838立方メートルで、有収率は75.65%でございました。 本市では、やつしろの豊かな水を未来へつなぐ水道を基本理念としまして、健全な経営と施設の計画的な整備と更新に取り組んでおります。
また、業務状況につきましては、給水戸数が2万1,317戸、年間総配水量599万4,893立方メートルで、有収率は80.78%でございました。
3の年間総配水量は約8,060万8,000立方メートルで、前年度より1%減少したところでございます。4の年間有収水量は7,070万3,000立方メートルで、前年度に比べ0.8%の減少となっております。その結果、5の有収率は87.7%となり、前年度に比べ0.2ポイント上昇したところでございます。
3の年間総配水量は約8,060万8,000立方メートルで、前年度より1%減少したところでございます。4の年間有収水量は7,070万3,000立方メートルで、前年度に比べ0.8%の減少となっております。その結果、5の有収率は87.7%となり、前年度に比べ0.2ポイント上昇したところでございます。
収益的収入及び支出でございますが、支出の1事業費用、1営業費用、1原配給水費の174万2,000円の追加につきましては、水道施設の動力費となるもので、平成30年4月ごろより有収率の低下が見受けられ、取水量、配水量ともに多い状態が継続しておりましたが、平成30年12月4日に新塘にありますJMUのメーター手前のフェンス付近から大量の漏水が発見され、早急に漏水修繕工事を実施しております。
委員から、市水の量と販売量はどれぐらいの余裕があるのかとの質疑に、執行部から、溝上水源地の1日当たりの取水能力は1万8,000トン、1日当たりの配水量の平均は1万2,000トンで、6,000トンぐらい余裕はあるとの答弁でした。委員から、市水は使用料等をもって運営しているので、独立採算で運営できると思われるがとの質疑に、執行部から、本年度から一般会計からの繰り入れを行なっていないとの答弁でした。
年間配水量は199万1,312m3で、3万3,584m3、1.7%の減。年間有収水量につきましても172万1,518m3で、3万485m3、1.7%の減となっております。有収率は86.5%で、前年と同様となっております。 下の供給単価1m3当たりの収益及び給水原価1m3当たりの費用の状況でございます。