荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文
また、荒尾市のホームページのリニューアルや公式LINEのプッシュ型配信など、広報戦略を強化するとともに、転入促進、多世代定住など住宅取得に関する補助やお試し暮らしなど、本市への移住を推進してまいりました。
また、荒尾市のホームページのリニューアルや公式LINEのプッシュ型配信など、広報戦略を強化するとともに、転入促進、多世代定住など住宅取得に関する補助やお試し暮らしなど、本市への移住を推進してまいりました。
教室に入れなくても、学校に別室登校できた際は、別室でタブレットを使い、ズーム配信された授業の様子を見ながら学習に参加したり、eライブラリのドリル学習に取り組んだりした実績があります。 また、自立支援室にもWi-Fiのルーターを設置し、9月からオンラインでの学習ができるようになっております。
しかしながら、極力外出を控えるためにも、食料品や日用品、常備薬など、日頃からの備えが重要であることも、市ホームページや愛情ねっと配信等により周知を行っているところでございます。
御質問は、参加者にキッズの陸上クラブも多くいるが、陸上競技などのインターネットによる配信はできないかとの御質問だったかと思います。 議員御提案の陸上競技などのインターネットライブ配信については、Wi-Fi環境の問題、それから準備期間が少ないことから実施することは困難と考えております。 以上です。 ○議長(牧下恭之君) 次に、恋路島と水俣湾の具体的利活用について、答弁を求めます。
また、目標数については、配信した内容について、世帯内で情報共有が図られることが見込まれるため、まず市内全世帯を対象に1世帯当たり1人以上登録をしていただくことを目的としております。さらに、市外等へ向けた観光やイベント情報の発信のため、市外住民への登録も推進してまいります。
また、現在新たな取組として、受動喫煙の防止と禁煙を支援する動画を作成し、本市のユーチューブ公式チャンネルで配信するよう準備を進めているところです。
このLive119は、通報者のスマートフォンに専用のURLを送信し、そのURLを相手方が開くことにより撮影が開始され、さらにその撮影された映像が消防隊や救急隊にも配信されるというシステムでございます。
これに続く形で、順次、パネルディスカッションの様子や県内の施設遺産の紹介動画等を配信していきますので、御覧いただけると幸いでございます。 資料右側中央の写真は、市内の渡鹿堰取水部にある管理棟の壁に白川流域の登録遺産群の1つである渡鹿堰のPR看板を設置した様子となります。また、右側一番上の写真にございますとおり、県内4流域の世界遺産を紹介するリーフレットをリニューアルしております。
ゆえに、プッシュ配信の手法が非常に有効と考えます。さらに、ごみカレンダーアプリ、LINE、ユーチューブが連携し、情報発信や啓発を行うことが重要となってまいります。 令和元年度の家庭ごみの組成分析では、直接廃棄が6.2%を占めています。これは、適切に消費していければごみにはならないものです。
自転車の交通マナーや安全対策につきましては、これまでも文化市民局や教育委員会と連携して、交通事故防止に向けた街頭での安全指導や押しチャリの啓発を進めますとともに、児童・生徒に向けて、自転車の安全利用に関する動画を配信するなど安全教育に努めてまいりました。
今年4月1日から水俣市公式LINEを導入し、行政情報や防災情報を配信しています。今後、利用者が受け取りたい情報の分野を選択できる機能を追加し、それぞれの興味関心に応じた情報を受け取ることができるようになります。 2つ目は、行政手続等のオンライン化に取り組んでいきます。 総務省の自治体DX推進計画を参考に、行政手続のうち、特に市民の利便性向上に資するものから順次進めてまいります。
新潟県の担当課にお話を伺ったところ、コロナ禍で現地に行くことはできないが、オンラインで交流し、新潟での教訓発信もオンラインで配信しているとのことでした。 昨日、真野議員のコロナ対策についての質問の際、市が関連するイベントも感染対策を講じながら実施していくとお答えになっていました。コロナが理由であれば、このようにほかの事業との整合性も取れません。
ほかにも、NPO法人自伐型林業推進協会において、自伐型林業に関するフォーラムのオンライン配信なども行われており、これらに参加することで自伐型林業について学習することができます。 本市としましては、これらを林業に取り組みたい人などに紹介していきたいと思いますので、現在のところ、独自の学習の場を設けることについては考えておりません。
この会見等、市長の新型コロナウイルス感染症に対する情報配信は市民の皆様に情報を正確に把握していただくため、また、安心してもらうためには大変重要なものであったと思いますし、あの逼迫した状況下の保健所等での業務に従事する職員の方々の業務緩和にも必要なものだとの認識はありました。
次に、2件目でございますが、推進方針⑤コロナ禍の中での新しい生活様式を取り入れたまちづくりといたしまして、10番の西区チャンネル配信等ICT活用関連事業でございます。
いしたいと思いますけれども、熊本地震の風化防止ということで今回シンポジウムを開催されるという経費だと伺っておりますけれども、まさしくこの風化という意味では、絶対に避けないといけないし、大事にしていかないとということで、このシンポジウムについて、コロナ禍の状況ではありますけれども、やはり1人でも多く、また数多くの方に見てもらう、また、体験してもらうということで、例えばですけれども、ユーチューブとかそういった配信等々
内容といたしましては、台湾の現地旅行会社との商談会の実施や台湾旅行者向けの記事を作成し、SNSを活用した広告配信を行う経費といたしまして410万円、次に、受入環境整備といたしまして、台湾をはじめとするアジア諸国は、ベジタリアンが多いということから、本市、飲食店等におけるベジタリアン向け新メニューの開発やメニューの多言語化等に対する支援を行う経費といたしまして140万円を計上しております。
また、医療・健康情報など市民の関心が高い情報をLINEで配信することで、スマホやタブレットを利用しない人が利用を始めるきっかけとなることも期待されます。スマホ教室などの施策とあわせて実施することで、全ての市民がICT化による行政サービス向上のメリットを享受できるようになることを目指します。
配信されている資料も併せ、家庭内でしっかりと話し合うこと。子供に基礎疾患があるなど、ワクチン接種についての疑問や不安があったら、ワクチン接種医やかかりつけ医に納得がいくまで質問をすること。ワクチン接種に関するお問い合わせはコールセンターと紹介されていますが、果たして十分でしょうか。
来年度は、1校でも多くの小中学校で実施するため、教育委員会とも綿密に連携しながら、全ての学校で配信できる環境を構築し、参加を働きかけますとともに、子供たちの地元企業に対する興味と仕事に対する意識のさらなる向上に努めてまいります。 〔三森至加委員 登壇〕 ◆三森至加 委員 御答弁ありがとうございました。 やはり小さいときから職業について学ぶことは重要であると思います。