熊本市議会 2022-03-24 令和 4年第 1回定例会−03月24日-08号
──────────────────────────── ○原口亮志 議長 次に、日程第79「選挙管理委員会委員及び補充員の選挙」を行います。 初めに、選挙管理委員会委員の選挙を行います。 選挙すべき者の員数は4人であります。 ただいまの出席議員は48人であります。 お諮りいたします。
──────────────────────────── ○原口亮志 議長 次に、日程第79「選挙管理委員会委員及び補充員の選挙」を行います。 初めに、選挙管理委員会委員の選挙を行います。 選挙すべき者の員数は4人であります。 ただいまの出席議員は48人であります。 お諮りいたします。
────────────────────────── ◎日程第39 熊本県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙について ○議長(牧下恭之君) 日程第39、熊本県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙を行います。
区役所の事務権限につきましては、個別法や条例等において分掌する事務が定められており、法律に基づいて処理することとされているものといたしましては、戸籍事務や住民基本台帳事務、選挙管理委員会関係事務があり、条例に基づくものといたしましては、熊本市区の設置等に関する条例により区のまちづくりや住民生活に関することなどがあります。
○大嶌澄雄 委員長 「熊本市議会議員定数及び各選挙区選出議員数に関する条例」の取扱いにつきましては、ただいまの津田委員からの報告のとおり取り扱うことでよろしゅうございますか。 〔了 承〕 ○大嶌澄雄 委員長 それでは、そのように決定いたします。 本件の議事取扱いについて、議会局から説明させます。 ◎富永健之 議会局長 御説明いたします。
征士郎 会長 三 島 良 之 副会長 福 永 洋 一 委員 西 岡 誠 也 委員 井 本 正 広 委員 藤 永 弘 委員 紫 垣 正 仁 委員 原 亨 委員 澤 田 昌 作 委員 藤 山 英 美 委員 坂 田 誠 二 委員 議題・協議事項 (1)議員定数及び各選挙区選出議員数
次に、その下の項25選挙費が3億5,099万2,000円の増額となっておりますが、その理由は、その下段でございます参議院議員選挙費や市長選挙費等によるものでございます。 119ページをお願いいたします。
これより財政局、会計総室、監査事務局、選挙管理委員会事務局、消防局に関する所管事務調査を行います。 執行部より申出のあっております報告2件について、順次説明を聴取いたします。 ◎豊田秀雄 資産マネジメント課副課長 資料12をお願いいたします。 公共施設等総合管理計画・実施計画(案)について御説明いたします。 まず、1ページをお願いいたします。
よって、当分科会の審査の日程については、本日これより議会局、政策局、都市政策研究所、総務局、人事委員会事務局について、明日午前10時より財政局、会計総室、監査事務局、選挙管理委員会事務局、消防局についての審査を行い、審査の方法としては、議案について説明を聴取した後、質疑を行いたいと思いますが、御異議ありませんか。
よって、当委員会の審査の日程については、本日これより議会局、政策局、都市政策研究所、総務局、人事委員会事務局について、明日、総務分科会閉会後、財政局、会計総室、監査事務局、選挙管理委員会事務局、消防局についての審査を行い、審査の方法としては、まず付託議案について説明を聴取した後、議案についての質疑を行い、次に、所管事務の調査として執行部より申出のあっております報告10件について説明を聴取し、陳情及び
議員御認識のとおり、これまでは市長選挙が行われた年の当初予算は、義務的経費を主体とした、いわゆる骨格予算として3月議会に上程し、裁量的経費を主体とした、いわゆる肉づけ予算となる補正予算を6月議会に上程することが通例となっておりました。今回は、肉づけ予算を6月議会ではなく3月議会に提出させていただきました。
昨年行われました衆議院選挙のときに市民の方から、投票所の入り口に段差があり不愉快な思いをしたと相談がありました。 ある新聞記事には、19年参院選挙、県内投票所4割に段差、障害者団体、対策万全ではないとの見出しで始まり、記事の内容は、総務省の調査によると、2019年の参院選では県内966カ所の当日投票所のうち、39.3%に当たる308カ所の入り口に段差があった。
び補充員の選挙について (5)最終日の議事次第について (6)決議について (7)議会活性化検討会からの報告について (8)その他 ・特別委員会の開催について (9)次回の議会運営委員会の開催日について 午後 0時08分 開会 ○大嶌澄雄 委員長 ただいまから議会運営委員会を開きます。
また、教育委員会においては小中学校及び高等学校の社会科や家庭科等の教育の授業において、納税、選挙、金銭管理などの学習が発達段階に応じて行われており、加えまして、市立高等学校では消費者教育に関する特別授業や模擬投票を行うなど、学習の充実が図られております。
────────────────────────── ○議長(牧下恭之君) この際、去る2月6日執行の水俣市長選挙において当選を果たされた髙岡利治市長に対し、市議会を代表して一言お祝いの言葉を申し上げます。 髙岡市長におかれましては、市民の負託に応え、各種公約の具体的実現を図られ、水俣市浮揚のために御尽力くださるようお願いします。
…………………………………………………………………………… 25 採 決…………………………………………………………………………………………………… 25 休憩・開議………………………………………………………………………………………………… 26 採 決(続き)………………………………………………………………………………………… 26 日程第39 熊本県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙
次に、選挙についてお尋ねいたします。 国政選挙や地方選挙を通じて投票率が低下傾向にある中、有権者が投票しやすい環境をより一層整備し、投票率の向上を図っていくことは、本市においても引き続き重要な課題であると考えます。
まず、議員定数の議論を進めるに当たり、全体的な考え方として、公職選挙法はじめ関係法令等により、基本的には直近の国勢調査による人口に比例した形で検討すべきではないかということで、我が会派内で確認したところでございます。
よって、当分科会の審査の日程については、本日これより、議会局、政策局、都市政策研究所、総務局、人事委員会事務局について、休憩を挟んで財政局、会計総室、監査事務局、選挙管理委員会事務局、消防局についての審査を行い、審査の方法としては、議案について説明を聴取した後、質疑を行いたいと思いますが、御異議ございませんか。
石櫃健康福祉局長答弁…………………………………………………………(103) 田島幸治議員質問………………………………………………………………(103) 今後の児童館の管理運営について………………………………………(103) 石櫃健康福祉局長答弁…………………………………………………………(103) 田島幸治議員質問………………………………………………………………(103) ・選挙