荒尾市議会 2022-09-16 2022-09-16 令和4年第4回定例会(5日目) 本文
さて、本日追加提案として上程をいたします議案は、条例の一部改正が1件、契約の締結が1件、新型コロナウイルスワクチンの追加接種に係る補正予算が1件の計3件となります。急な提案となり大変申し訳ございませんが、それぞれの提案につきまして、趣旨を御理解いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
さて、本日追加提案として上程をいたします議案は、条例の一部改正が1件、契約の締結が1件、新型コロナウイルスワクチンの追加接種に係る補正予算が1件の計3件となります。急な提案となり大変申し訳ございませんが、それぞれの提案につきまして、趣旨を御理解いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
(市長 髙岡利治君登壇) ○市長(髙岡利治君) 本定例市議会に追加提案いたしました議案につきまして、順次、提案理由を御説明申し上げます。 令和3年度水俣市一般会計及び特別会計決算認定について、順次、御説明申し上げます。 なお、説明中の金額につきましては、万円単位で申し上げます。 まず、議第77号令和3年度水俣市一般会計決算認定について申し上げます。
(市長 髙岡利治君登壇) ○市長(髙岡利治君) 本定例市議会に追加提案いたしました議案につきまして、提案理由を御説明申し上げます。 まず、議第59号人権擁護委員候補者の推薦について申し上げます。 このたび、平尾雅述委員の任期が令和4年9月30日をもって満了となりますが、引き続き推薦いたしたく御提案申し上げる次第であります。
〔市長浅田敏彦君登壇〕 35:◯市長(浅田敏彦君) ◯市長(浅田敏彦君) 本日、追加提案として上程いたします議案は、議第44号令和4年度荒尾市一般会計補正予算(第3号)でございます。
これらの対策は、市民や事業者を支援するために極めて重要であり、速やかに対応する必要があることから、今定例会に令和4年度一般会計補正予算案を追加提案するものでございます。 以上が補正予算の歳出の説明でありますが、これを賄う財源として、それぞれの歳出に見合う国・県支出金を計上しております。
これらの対策は、市民や事業者を支援するために極めて重要であり、速やかに対応する必要があることから、今定例会に令和4年度一般会計補正予算案を追加提案するものでございます。 以上が補正予算の歳出の説明でありますが、これを賄う財源として、それぞれの歳出に見合う国県支出金を計上しております。
(市長 髙岡利治君登壇) ○市長(髙岡利治君) 本定例市議会に追加提案いたしました議案につきまして、提案理由を御説明申し上げます。 議第58号令和4年度水俣市一般会計補正予算第4号について申し上げます。 今回の補正は、歳入歳出それぞれ818万6,000円を増額し、補正後の予算総額を、歳入歳出それぞれ153億5,856万5,000円とするものであります。
そこで、地方創生臨時交付金の活用に当たりましては、先日、公明党熊本市議団からいただきました御要望も含めまして、様々な御意見に耳を傾けながら、早急に取り組むべき事業を検討しているところでございまして、整理ができ次第、本定例会に補正予算案を追加提案したいと考えております。
最後に、去る4月28日に創設された新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金におけるコロナ禍における原油価格・物価高騰対応分への対応については、現在調整中であり、補正予算案の追加提案を予定しております。 以上で説明を終わりますが、何とぞ慎重に御審議の上、御賛同いただきますようお願い申し上げます。 ○原口亮志 議長 市長の提案理由の説明は終わりました。 それでは議案を付託いたします。
最後に、去る4月28日に創設された新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金におけるコロナ禍における原油価格・物価高騰対応分への対応については現在調整中であり、補正予算案の追加提案を予定しております。 私からは以上であります。どうぞよろしくお願い申し上げます。
議員各位におかれましては、令和4年度当初予算をはじめ、追加提案を行った補正予算や各号議案につきまして、慎重かつ熱心な御審議の下、可決いただきたましたことに心から感謝申し上げます。今後の市政運営に当たりましては、本会議あるいは委員会での御審議の中で承りました御意見を十分に踏まえながら、適切に対応してまいります。
(市長 髙岡利治君登壇) ○市長(髙岡利治君) 本臨時市議会に追加提案いたしました議案につきまして、提案理由を御説明申し上げます。 このたび、副市長である小林信也氏の任期が3月31日をもって満了となりますので、引き続き同氏を選任したく御提案申し上げるものです。 同氏につきましては、昭和57年4月に熊本県職員に採用、平成30年4月から本市の副市長として現在にいたっております。
(市長 髙岡利治君登壇) ○市長(髙岡利治君) 本臨時市議会に追加提案いたしました議案につきまして、提案理由を御説明申し上げます。 議第39号指定管理者の指定について申し上げます。 本案は、水俣市久木野ふるさとセンターの指定管理者の指定について、地方自治法第244条の2第6項の規定により、本案のように提案するものであります。
3款民生費の、令和3年度子育て世帯等臨時特別支援事業費になりますが、12月議会で追加提案をしました先行給付分と合わせて、現金給付での一括給付としたことから、早急に予算化が必要となったものです。 第10号の補正額は4億1,500万円で、財源は全額国庫補助金となります。 議第9号については、以上です。 続いて、議案書の3の17ページをお願いします。
一方で、大西市長は、庁舎の建て替えについて、令和3年度当初予算については、具体的な予算計上を見送り、その後、庁舎整備に関する専門家による有識者会議を設置する旨の追加提案があり、今後の論議はゼロベースで有識者会議にあっては防災、財政、資産マネジメント、まちづくりなどの多角的な視点で論議をいただき、庁舎整備に関する議論の再開を改めて行いたいとのことでありました。
資料の方でございますけれども、左上に追加提案と枠囲みがしてございます予算決算委員会説明資料(その2)を御準備いただきたいと存じます。 まず、12ページをお願いいたします。 こちらが、補正予算の総括表でございます。
これに伴い、市内全ての飲食店等に対する営業時間短縮要請も3月6日まで継続されることから、県の営業時間短縮要請に伴う協力金に係る負担金について追加提案しております。 続きまして、条例等の議案でありますが、主なものといたしまして、まず、熊本市消防団員の定員、任用、服務等に関する条例の一部改正について御説明いたします。
最後に、昨日、熊本県がまん延防止等重点措置の期限の延長を国に要請されたことから、今後、国において期限の延長が決定された場合は、それに伴い必要となる県の営業時間短縮要請に伴う協力金に係る負担金について、補正予算案の追加提案を予定しております。 私からは以上であります。どうぞよろしくお願い申し上げます。
これは、既に児童手当を受給されている世帯については年内の給付を行い、その他の対象世帯については年内に申請書類をお送りし、来年1月上旬には給付を開始できるよう、今定例会に令和3年度一般会計補正予算案を追加提案するものでございます。 以上が補正予算の歳出の説明でありますが、これを賄う財源としては全て国庫支出金を充当しております。
これは、既に児童手当を受給されている世帯については年内の給付を行い、その他の対象世帯については年内に申請書類をお送りし、来年1月上旬には給付を開始できるよう、今定例会に令和3年度一般会計補正予算案を追加提案するものでございます。 以上が補正予算の歳出の説明でありますが、これを賄う財源としては全て国庫支出金を充当しております。