熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回厚生委員会-06月21日-01号
しかし、それ以外の軽度の方は何の支援もないと。65歳以上の約4割がそういう軽度も含めた難聴者と言われる中で、日本は非常に補聴器をつけている方の割合が少ないということを言われていたんですね。外国ではそういう軽度の難聴者の方に対してしっかり補聴器への補助があって、イギリスは50%の人がつけています。日本は14.4%の人しかつけていませんよと。
しかし、それ以外の軽度の方は何の支援もないと。65歳以上の約4割がそういう軽度も含めた難聴者と言われる中で、日本は非常に補聴器をつけている方の割合が少ないということを言われていたんですね。外国ではそういう軽度の難聴者の方に対してしっかり補聴器への補助があって、イギリスは50%の人がつけています。日本は14.4%の人しかつけていませんよと。
この中には、比較的軽度の子どもは含まれていなかったのですが、含めた数字を比較しても、現在の対象数86世帯115人という数字は、かなり増えていると聞いています。 相談内容の深刻さ、複雑さが増す中で、体制が弱いのではないかということをそのとき申し上げましたが、その後、コロナ禍で、全国的に見守りが必要な案件が増え、児童相談所が対応し切れない事態になり、民間の力を借りる流れになったと思われます。
さらに、軽度認知障害の人たちは、患者の1.5倍から2倍いると言われています。 長寿化が進む中、高齢化率が高い過疎地域では、介助する人手が確保できないなど、深刻な状態に陥る可能性も指摘され始めています。認知症は、早期発見・早期治療が大切です。加えて、発症リスクを下げることも重要です。
具体的には、障がいの程度に応じて、「軽度」を4万100円から6万7,200円に、「中度」を7万600円から9万6,000円に、「中度より重い」を9万600円から14万4,000円に引き上げたところでございまして、本市と同規模の政令指定都市の中では、比較的高い補助額といたしました。
私が30年ほど前、全国に支店を持つようなある企業に1年間でしたけれども勤めた折に、課長から、松葉づえをつかない軽度の障がい者を紹介してほしいと言われました。
先月25日の衆議院予算委員会において、参考人として出席された慈恵病院の蓮田院長は、内密出産初事例について詳細な経過を報告された上で、悲惨な現実を何とか阻止しなければならない、軽度の発達障がいや知的障がいのある方が内密出産になりがちな事例もあり心配していると訴えましたが、総理は慎重に議論を進める必要があると述べ、法制化に向けては後ろ向きとも取れる発言をされております。
また、福岡市では、加配保育として軽度には6万5,000円、中度には9万7,000円、中度より重いには13万円、集団保育困難にも13万円ついているようです。本市としては、障害児受入補助として、軽度の場合、4万100円、中度には7万600円、中度より重いには9万600円です。1日平均11時間子供さんを見ているので、お給料を出すには全然足りなくて、保育園が手出ししている状況です。
会話しているわけでもないのに、登下校や軽度の作業時においても厳しい指導が実施され、生徒が萎縮している。子供はまるで監獄にいるような気分、不登校になりそうだ。頭痛を発症し病院に通った。担任に相談しても解決が見いだせず、学校、教師への信頼が薄らいだなどです。市民団体を通じ、教育委員会や学校現場に質問や意見が寄せられたことも伺っております。
現在、オンライン相談の実証実験をしているところですが、KOKOROBOが診断を行った結果、軽度であれば、AIによるチャット形式アプリ心のコンディショナーにより、認知行動療法を受け、心理的介入を行います。重度の場合は、オンラインシステムを用いた心理相談を行い、地域医療機関、高度専門医療機関に紹介されることになります。
◎健康福祉部長(岡田郁子さん) リコード法は,アルツハイマー病及び軽度認知障害に対し回復を図る治療法で,脳と身体の健康を活性化させ,脳へのダメージを軽減させる治療法です。その治療プログラムは,食事,運動,睡眠といった生活習慣の指導や,脳の栄養不足を補うサプリメント,脳トレーニング,ストレス対策など多岐にわたっています。
また、人との接触を減らすことが認知症予防と正反対の行為ということで、軽度認知障害や認知症につながるおそれもあります。 これを踏まえて、本市では、市民の皆様の健康を守る対応はなされておりますでしょうか。特に、高齢者の方の健康をどう維持するのか、対応をお尋ねいたします。
もちろん、当初予算を実際の保険給付費が下回ったのは、軽度の認定者を介護保険から外すなどの国の政策誘導とともに、執行部の努力により介護予防の効果が反映していると思いますが、結果的に当初予算を実際の保険給付費が下回ってきたわけであります。
次に、八代圏域の感染病床を利用する疾患についてでございますが、感染症には、その症状の度合いや流行の度合いにより、エボラ出血熱など致死率が高い疾病などが含まれる1類感染症から、比較的軽度な疾病が含まれる5類感染症までと段階的に区分されます。
現在の症状は、発熱があり、軽度の全身倦怠感があり、食欲が低下しておりますが、室内歩行可能で軽症とのことです。 次に、3例目の方は、年齢が50歳代、熊本市内に居住する日本人男性、職業は会社員です。この方は、市内2例目の男性患者と同じ現場で働いていたことから、熊本市保健所が健康観察を行ってきました。
現在の症状は、発熱があり、軽度の全身倦怠感があり、食欲が低下しておりますが、室内歩行可能で軽症とのことです。 次に、3例目の方は、年齢が50歳代、熊本市内に居住する日本人男性、職業は会社員です。この方は、市内2例目の男性患者と同じ現場で働いていたことから、熊本市保健所が健康観察を行ってきました。
次に、去る12月定例会で可決された「新たな過疎対策法の制定に関する意見書について」、「国土強靱化対策の継続・拡充を求める意見書について」及び「身体障害者手帳の交付対象とならない18歳未満の軽度・中等度難聴児に対する補聴器購入費助成制度の創設を求める意見書について」の意見書3件は、関係大臣等へ提出しておきましたので、ご了承願います。
調査について 議会運営委員会 1 議会運営等に関する諸問題の調査について 1 議会の情報公開に関する調査について 第32 議第111号 人権擁護委員候補者の推薦について 第33 意見第1号 新たな過疎対策法の制定に関する意見書について 第34 意見第2号 国土強靱化対策の継続・拡充を求める意見書について 第35 意見第3号 身体障害者手帳の交付対象とならない18歳未満の軽度
3点目、軽度の難聴に対する補助も可能でしょうか。 4点目、WHOの基準では、どの程度から補聴器が必要と言われていますでしょうか。 以上4点について、答弁を求めます。 (健康福祉部長兼福祉事務所長丸山智子君 登壇) ◎健康福祉部長兼福祉事務所長(丸山智子君) 皆様、こんにちは。
WHOにおける難聴の分類といたしましては、軽度26デシベルから40デシベル、中等度41デシベルから55デシベル、やや高度56デシベルから70デシベル、高度71デシベルから90デシベル、非常に高度91デシベル以上の5つに分けられています。このうち、WHOでは41デシベル以上の難聴者に補聴器の装用が推奨されているとのことであります。 ○議長(岩阪雅文君) 平岡朱議員。
また、身体障害者手帳の交付対象とならない軽度、中等度の聴覚障害のある児童に対し、補聴器の購入費を助成する難聴児補聴器購入費助成事業がございます。平成30年度に1件、補聴器を購入する経費の3分の2を条件に助成しております。 以上でございます。 ○議長(中尾嘉男君) 徳村登志郎君。 ◆10番(徳村登志郎君) 答弁ありがとうございます。